真の学問へのアンガージュマンとなれ！:早稲田大学文学部文学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

真の学問へのアンガージュマンとなれ！

2021年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  西洋哲学は非常に面白く、そして奥が深い。教授と部屋でマンツーマンでコーヒーを飲みながら哲学について語る時間というのは貴重である。
• 講義・授業

  良い
  やはり天下の早稲田、学会の著名人と至るところで論を交わせる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は哲学を学びたかったが、入って改めて哲学のどういう分野を学びたいか考え、西洋哲学に進んだ。
• 就職・進学

  良い
  就職もいい。外資系企業や日系の大手まで、学生の希望する職種にはあらかたつける。有名人になる人もいる。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場周辺はやはり遊ぶにはもってこいの立地。新宿の都心なので、何かに困ることを探す方が難しい。
• 施設・設備

  良い
  レポートで文献に困った試しのない程図書館が立派な上、綺麗である。
• 友人・恋愛

  良い
  不祥事も少なく、ワセジョは清楚なイメージがあると言われているようだが、まさにその通りだ。私も実際のところかなりモテている。
• 学生生活

  良い
  他大学のインカレからくる人もいるし、サークルの多さと規模のでかさでは国内随一ではなかろうか、学生数の多さと学生の質の高さでは、雄弁会に代表されるように、サークルでの活動から派生して一流の有名人になるひともいるほどだ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  西洋哲学、社会倫理学、近代思想、西洋文化史、言語文化学、禅思想
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  哲学を専攻したいからである。哲学というと、就職で不利と思われるかもしれないが、天下の早稲田で一流の教授陣のもと教鞭を受けられるのなら何も問題はないと思ったまでである。
• 就職先・進学先
  商社

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が続き、出会いを求める大学生には幾分不遇かもしれないが、耐え抜きいずれくる春を待ち構え強かに今を生き抜くことこそが早稲田魂であると私は信じている