英語を学ぶのではなく英語で学ぶ:早稲田大学国際教養学部国際教養学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

英語を学ぶのではなく英語で学ぶ

2018年10月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学が必須という点が、留学したいという意志を強く持つ学生にとってはかなりのアドバンテージ。多くの提携校が世界中に存在し、サポートが整っている。
• 講義・授業

  悪い
  外国人教授の授業は学生のレベルも高く、内容もためになるものが多い。その一方で日本人教授の中には英語が苦手な人もおり、英語で授業を行うというルールが枷となり、分かりにくい授業になってしまうこもが多々ある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  選択肢が乏しく、参加する意義を感じない。友達作りには役立つが、楽に卒業したいなら卒論を書かず他の授業で単位を取った方が効率的に思える。
• 就職・進学

  良い
  サポートはともかく、大学名のブランドと留学の実績は大きな武器となる。
• アクセス・立地

  普通
  都内の主要な駅へのアクセスが良く、食事や遊びには困らない。最寄りである東西線の早稲田駅からキャンパスが若干離れていることがネック。
• 施設・設備

  普通
  校舎によって格差がはっきりしている。国際教養学部がメインで使うことになる11号館は比較的綺麗で設備も充実している。