エンジン学科:早稲田大学基幹理工学部機械科学・航空学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

エンジン学科

2017年04月投稿

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• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

基幹理工学部機械科学・航空学科の評価

• 総合評価

  良い
  最大の魅力は就活の潰しがきくこと。総合機械工学科に比べて忙しくない。自動車や飛行機が勉強したいなら機航へ、ロボットを勉強したいなら総機へ行くと良い。
• アクセス・立地

  良い
  JR高田馬場駅の戸山口から徒歩10分、JR以外は徒歩15分でキャンパスに着く。西早稲田駅はキャンパス内に出口があるほど近い。近くにオフィスビルができてから一限目の戸山歩きが混雑するようになった。キャンパスの周りには飲食店が多く食事には困らないが、昼休みに行けるほど近い店は多くはない。
• 学生生活

  良い
  4月始めのサークル勧誘のビラ配りはとてつもない数で貰わずにキャンパスを歩くのは難しい。それくらいサークルが多いため、探せば求めてるサークルが見つかる。4月中に締め切るサークルもあるため、気になるサークルは早めに入っておくのが良い。キャンパス間の距離が近いため、他のキャンパスとの友達ができる可能性がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次の基幹理工学部は三つの学系に分かれており、学系ごとの授業がある。それ以外は全て合同でクラスに分割され、数学や物理、英語の必修を中心に授業が行われる。2年次は学科の必須科目を中心に受け、3年次に学科の選択科目を受ける。四力や実験、製図など１つ１つが充実した授業で、理工全体でも忙しい方である。