早稲田大学国際教養学部国際教養学科の口コミ 低い評価順 [p.20]

在校生 / 2018年度入学

頭に入れるべき大学だと思う

2020年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  早稲田のなかではトップレベルです
  様々なおもしろいことがたくさんあるし様々なおもしろいことがたくさんある
• 講義・授業

  良い
  楽しく面白く学ぶことができる
  様々なおもしろいことがたくさんありおもしろいことがたくさんある
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年に12回ゼミがあります
  様々なおもしろいことがたくさんあるし様々なおもしろいことがたくさんある
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職を目指してしっかりとサポートしてくれます
  様々なおもしろいことがたくさんあるし様々なおもしろいことがたくさんある
• アクセス・立地

  悪い
  東京ですが、田舎なので不便といえば不便です
  様々なおもしろいことがたくさんあるし様々なおもしろいことがたくさんある
• 施設・設備

  良い
  十分満足できるとおもいます
  様々なおもしろいことがたくさんある
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは豊富で交友関係も気づきやすい
  様々なおもしろいことがたくさんあるし様々なおもしろいことがたくさんあるし
• 学生生活

  良い
  イベントは最高に楽しい
  様々なおもしろいことがたくさんある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  12年は様々な分野を学び、3年で就職に向けた勉強
• 学科の男女比
  0 : 10

在校生 / 2016年度入学

充実した大学生活を送った人

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語力を維持するだけでなく、レベルアップを期待できると思います。でも、それは自分の努力次第では変わってくると思います。
• 講義・授業

  良い
  教授との距離が近く、とても充実してる。また、学校全体がよい雰囲気で、楽しい大学生活が送れると思う！
  しかし、勉強はとても大変だと思う。
• 就職・進学

  普通
  学校のサポートは、他の学校とあまり変わらないのではないかと思う。ただ、四年間で身につけた能力がとても役に立ってくると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  立地的には、カフェなどが周りにあるので、帰りに勉強して帰ったりすることができ良いと思う！
• 施設・設備

  普通
  綺麗で、図書館などにも沢山の種類が揃っていて論文などに役に立つと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  大学で出会った友達は、これからの人生で大切になっていく存在です。
• 学生生活

  普通
  私は、サークリには入らずに、様々な会社の方々に会いに行ったり、していましたが、友達などから聞いた話は様々な感想はあるようなので、サークルによると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語でそれぞれの学部について学ぶ事ができます。詳しくは、大学のホームページなどを見てください。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  国家公務員です。
• 志望動機
  英語力を維持するだけでなくよりあげたかったのでこの学科にしまいた。

卒業生 / 2015年度入学

個性をいかし、語学力アップ

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  生徒を第一に考える学部で、個性をいかしてくれるような環境だったから。他にもサークルなども充実しており、非常に楽しく学生生活を送ることができたから。
• 講義・授業

  良い
  リベラルアーツの形式をとっているため種類は多いが、内容が薄いため
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授の指導が親切で、卒業論文の書き方から、専門的なことまで幅広く教えてくれるから。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターが充実しており、OBOG訪問へのサポート十分にあったため。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅から徒歩5分、高田馬場駅からも徒歩15分とアクセスが非常によかった。
• 施設・設備

  良い
  スポーツジムからプールまであり、図書館も国内トップレベルの蔵書数を誇っていたから。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやクラブ活動が充実しており、友達が作りやすい環境だったから。
• 学生生活

  良い
  かなりの数のサークル数があり、早稲田祭などのイベントもあったから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では語学を学び、二年次の夏から一年間の留学が必須。その後、ゼミにはいり、自分の研究分野を研究する。すべての授業が英語で行われる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  アニメーション制作会社
• 志望動機
  英語での授業や、留学必須に魅力を感じ、学びを深めたかったから。

卒業生 / 2013年度入学

この大学、学部を選択してよかったです。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  在学中はもちろん、卒業後も早稲田つながりで人脈が広がりました。また、国際教養学部は留学が必須なので、様々な留学先から帰って来た人たちと話したり、一緒に勉強できるのは非常にいい経験でした。学費が高いのは気になりますが、価値は大いにあると思います。
• 講義・授業

  良い
  特定の分野ではなく、幅広い分野の講義が開講されているので、自分の興味がある分野をいくつでも学ぶことができる。たとえば、法学・政治学・経済学・統計学・生物学・ジャーナリズム・音楽など。1年次から特定の分野を突き詰めたい場合は、この学部はあまり向いていないと思うが（必ず複数の分野を履修する必要があるため）、他学部の講義にも参加できる制度があるため、その制度を使えば専門性を高めることもできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1、2年次にもゼミを取る必要はあるが、本格的なゼミは留学から帰国したあとの3年後期から始まる。ゼミの説明会が3年夏休みにあり、現役のゼミ生に会うことができるので、雰囲気を知ることができます。
• 就職・進学

  良い
  学内で合同説明会が開催されるので非常に便利です。キャリアセンターがあるので、そこも活用できます。国際教養学部生向けの説明会もありますが、数は少ないです。
• アクセス・立地

  良い
  最も近いのは東西線早稲田駅ですが、副都心線西早稲田駅や西武新宿線・JR線高田馬場駅からも歩いている学生が多いです。寮は民間のものもありますが、大体が西武新宿線沿いにあります。学年が上がるにつれ、高田馬場・早稲田エリアに一人暮らしをする学生が増えます。大学や駅周辺にはお店があるので、生活に困ることはないです。
• 施設・設備

  良い
  国際教養学部の建物は比較的新しく、きれいです。また、パソコンルームがいくつかあり、授業が行われていない時間帯は使用できます。
• 友人・恋愛

  良い
  1・2年次はサークルに所属していませんでしたが、第二外国語の授業やゼミで学部内の友達ができました。また、寮や留学、ボランティア活動でたくさんの学生と友達になることができ、卒業後も多くの友達と交流が続いています。
• 学生生活

  良い
  誰も数がわからないほどたくさんのサークル活動があります。イベントも毎日のように開催されています。たまに怪しいものもありますが、不安な方は学校に所属するボランティア団体やサークルのイベントにまずは参加してみるといいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年前期～2年前期の3学期間は幅広い分野からいくつか選択し（私の頃は7分野から3分野以上）、教養を身につけます。その後1年留学し、3年後期からはゼミに所属し、専門性を身につけます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  日系大手IT企業の総合職（営業）
• 志望動機
  在学中に留学をしたかったですが、あまりお金をかけたくなかったので、留学をしても4年で卒業できる学部を選びました。

卒業生 / 2012年度入学

他ではできない経験になります！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の大学や学部でできない経験を多く積むことができる学部だと思います。人数は多くないですが、その分アットホーム に感じられると思います。
• 講義・授業

  良い
  英語のネイティブの教授が多く、分野も幅広く充実していると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野のゼミが選択でき、卒論もそのテーマで取り組むこととなります。
• 就職・進学

  良い
  他の大学、学部ではできない経験を多く積んでいることから、就活時に評価されやすいことが多いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  東西線早稲田駅から徒歩ですぐです。周辺は学生街という雰囲気で活気があると思います。
• 施設・設備

  良い
  国際教養学部の利用する建物はまだ新しく綺麗です。キャンパス中央の建物も新しくなっており、使い勝手が良いと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  国際教養学部の学生はコミュニケーション能力が高い人が多いように思います。学部内での友人ができやすいです。
• 学生生活

  良い
  大きい大学なので、様々な活動・イベントが行われます。特に秋の早稲田祭は活気があり楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は第二言語と統計学のみなので、そのほかは自分の学びたい分野を中心に４年間学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  外資系IT企業
• 志望動機
  １年間の留学が必須となっており、かつ、４年間で卒業できるプログラム構成だったため。

在校生 / 2016年度入学

国際色豊か、多様性あふれる学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学部に来て、困難なこともありますが、選択を誤ったと思ったことは一度もありません。本当にその人次第で、大学生活の充実度は大きく変わると思います。
• 講義・授業

  良い
  英語でアカデミックな勉強を国内の大学で取り組むことができる。英語で何かを学んだことがなくても、サポートの授業が充実しており、先生たちもそういった学生たちに対して理解のある方が多い。また在学中に1年間海外留学をしながら、かつ4年で卒業することができる。しかし、専門的な学びを究めることは難しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  通常、3年の後期からゼミが始まる。あまり種類は多くない。ゼミによって満足度は変わると思う。
• 就職・進学

  悪い
  学生数の多い学校なので、手厚いサポートはありません。自主的に就職課へ行ったり、先輩のツテを使ったりすることが求められます。就活に関して必ず参加しなければならないものは、ひとつもありません。
• アクセス・立地

  良い
  新宿区にあり、都心へのアクセスはとてもいいです。特に大学の立地で損をした経験は一度もありません。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗なキャンパス、建物で勉学に励むことができます。パソコンルームや図書館も充実していると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  その人次第だと思います。よくも悪くも自主性を重んじる大学のため、積極的な人は沢山の友人をつくることができるとおもいますし、狭く深い友人関係を好む人は似た考えを持った人と、仲良くしていると思います。学生数も多いため、同じ学部学科の人といつも一緒に授業を受けるといったことはありません。
• 学生生活

  良い
  サークル数は日本一と言われています。自分で動けば、好みのサークルを見つけることができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リベラルアーツ教育、広く浅くです。理系、文系関わらず、さまざまな学問を学ぶことができます。特に決まりはありません。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  メーカーの事務系総合職。
• 志望動機
  英語で勉強してみたい、もっと異文化に触れることのできる環境に身を置きたいと思ったから。

卒業生 / 2012年度入学

大学生活の充実は間違いなしです！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部での充実ももちろんですが、大きい大学のためイベントごとなども充実して学生生活を送れると思います。 1年間の留学ができ、4年で卒業できる学部は国内に多くないのでお勧めです。
• 講義・授業

  良い
  基本的に英語での授業になるため、在学中は英語の環境に慣れます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  他学部のゼミと比べると比較的ゆるいと思います。
• 就職・進学

  良い
  学部の評判、日本であまりない経験をした学生が多く、大企業に就職する人が大半を占めています。
• アクセス・立地

  良い
  東西線早稲田駅から徒歩5分程度で、周りはほぼ早大生のためわかりやすいです。
• 施設・設備

  良い
  SILSが主に利用する建物は比較的新しくきれいで過ごしやすいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルももちろんですが、SILSは学部内での友人も多くできます。
• 学生生活

  良い
  知名度の高い大学なので、サークルやイベントはかなり充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は第二言語と統計学（英語で受講）のみで、そのほかは1年次より自分の興味のある分野を中心に受講します。2年から3年次にかけて世界各国の大学に1年間留学が必須となっています。留学から帰国後は卒業に向けゼミ、卒論がメインとなります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  外資IT　営業職
• 志望動機
  1年間の必須留学、4年間での卒業に魅力を感じたため。英語に慣れたいと思ったため。

在校生 / 2015年度入学

英語を学ぶのではなく英語で学ぶ

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学が必須という点が、留学したいという意志を強く持つ学生にとってはかなりのアドバンテージ。多くの提携校が世界中に存在し、サポートが整っている。
• 講義・授業

  悪い
  外国人教授の授業は学生のレベルも高く、内容もためになるものが多い。その一方で日本人教授の中には英語が苦手な人もおり、英語で授業を行うというルールが枷となり、分かりにくい授業になってしまうこもが多々ある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  選択肢が乏しく、参加する意義を感じない。友達作りには役立つが、楽に卒業したいなら卒論を書かず他の授業で単位を取った方が効率的に思える。
• 就職・進学

  良い
  サポートはともかく、大学名のブランドと留学の実績は大きな武器となる。
• アクセス・立地

  普通
  都内の主要な駅へのアクセスが良く、食事や遊びには困らない。最寄りである東西線の早稲田駅からキャンパスが若干離れていることがネック。
• 施設・設備

  普通
  校舎によって格差がはっきりしている。国際教養学部がメインで使うことになる11号館は比較的綺麗で設備も充実している。

卒業生 / 2011年度入学

グローバルかつダイバーシティ

2018年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  全てが日本語以外の言語で行われ、とりわけほとんどが英語で行われる。少人数制で発言をしない限り単位が取れない授業も多く、留学も必須となっていることから、通常のテキストを読むだけで卒業できる他大学とは異なる。
• 講義・授業

  普通
  教養の域が出ないため、日本では専門性を極めるのが難しいかもしれないが、留学中は、現地の学生と同じ授業をとるため補填は可能。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  上述のように、専門性が少し乏しく、例えばビジネスだと美術系のゼミしかなく、留学から帰ってくると物足りなくなる可能性がある、その場合、大学院に進学するか資格を目指すか独学で補う形となる。
• 就職・進学

  良い
  グーグル、GS、国連、ユネスコ、商社、金融など知人におり、基本的にはどこでもいけるはずです。
• アクセス・立地

  良い
  都内でかつ本キャンパスなので通いやすい
• 施設・設備

  良い
  商学部と同じ11号館で授業が行われるため、新しく綺麗な場所で授業を受けることができる。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数なのでサークルやゼミに入らなくても友人や恋愛は可能。単位も厳しいので比較的週に何度もあって必然的に仲良くなるので大学っぽくはないかもしれない。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  監査法人

在校生 / 2015年度入学

異なる背景の人が集まるグローバルな環境

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語で学ぶ環境が整っているため。特に、国際教養学部では全ての授業が英語で行われていて、他学部に比べてクラスの人数も少なく、授業内に留学生が多い。レポートを書かされたり、プレゼンの機会も多く、英語力が鍛えられる。
• 講義・授業

  良い
  まず、早稲田大学全体として講義の種類が充実している。各学科の授業に加え、どの学部生も取れるオープン科目として、変わった授業(食、恋愛学、音楽等)や実践を混ぜたような授業がある。他学部の授業を取ることもできる。単位に関してはしっかりと出席して提出物を出せば来るものがほとんどだが、早稲田生はそれをせずに単位を落としている人が良くいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自身が所属する国際教養学部では教養と付くだけあり、幅広い分野のゼミが存在する。ゼミは留学帰国後の夏休みに説明会および選考があり、3年秋学期から所属する。人数も20人以下のものがほとんどで、ゼミ生同士の繋がりは強い。
• 就職・進学

  良い
  就職実績については、先輩の話を聞く限り名の通っている企業に就職する人が多い。留学が必須ということもあり、留学中の経験を通して、アピールできることが多いように感じる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの早稲田駅からは徒歩10分程で、学校の周りには学生には優しい、安くて 量が多く 美味しいご飯屋さんがたくさんある。特に、早稲田生の間ではラーメンや油そばが人気でお店もたくさんある。夜は隣駅の馬場周辺の居酒屋で飲むことが多い。お店や遊ぶ施設もあり、大学周辺で全てが完結する。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは全体的に設備が充実している。各教室はもちろんのこと、用途に合わせた自習室や学習室も多くある。図書館も各学部にあるのに加えて、早稲田大学全体としての大きな図書館もある。
• 友人・恋愛

  良い
  早稲田には全く異なる背景を持つ学生が多く、学内では色んな友人ができる。サークル活動もなんでもあると言っていいほど様々な種類のものがあり、恋愛関係はサークル内が中心となっている。
• 学生生活

  良い
  サークル活動はとても充実している。週に3回の練習に加え、年に4回の大きな公演、イベントや飲み会も開催される。サークル内の関係も非常によく、上下関係もなく、和気藹々な雰囲気である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は入門科目を主に取る。7つある分野のうち 興味のある3分野から授業を取る必要がある。また、学期ごとに英語と日本語のゼミ(学ぶ内容は多様で選べる)各1つずつ履修する。
  2年次の春学期は1年と同じような授業に加えて、中級科目といって 入門科目よりはより発展的な授業を取る。秋学期からは3年の春学期にかけて、全員が1年の秋学期の選考で決まった留学先・留学プログラムで1年間留学する。
  留学帰国後の3年次秋学期からは卒業まで所属するゼミや上級科目を履修し、卒業論文を執筆する。