みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  早稲田大学   >>  国際教養学部   >>  口コミ

早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

国際教養学部 口コミ

★★★★☆ 4.24
(261) 私立大学 99 / 1829学部中
学部絞込
学科絞込
並び替え
261101-110件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業の種類はたくさんがあって、文系だけではなく、理系の授業もたくさんあります。もし、卒業論文を書きたくないなら、免除の可能性があります。
    • 講義・授業
      良い
      学部の先生は日本人だけではなく、外国籍の先生もたくさんいます。どちらからの先生でも、親切で指導していただきました!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授によって、ゼミの内容は充実しているかどうか違います。そして、卒業論文に対して、厳しさも異なります。でも卒業論文の合格はそんなに難しくないです。
    • 就職・進学
      良い
      学校の就職活動に対する資源はたくさんあります。キャリアセンターというところでいろいろなアドバイスがいただけます。そして、エントリーシートが直してもらえます。本当に助かりました。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田キャンパスから一番近い駅は東京メトロ東西線の早稲田駅。とてもいい便利な線だと思います。ただ、駅から学校までの道は狭くて、通学の時間はあるとても混んでいます。でも就職活動の時、東西線は大手町が通っているので、意外と便利でした。
    • 施設・設備
      良い
      早稲田の中央図書館母とてもいい綺麗で、席がたくさんあります。でもwifiはちょっとと弱いです。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:468862
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多様性に溢れた学部。留学生や帰国子女が多く、「みんな違うのが当然」という雰囲気がある。その結果、それぞれの個性を活かそうと学生のうちから様々な活動をする人が多く、友人から刺激を受けることが多い。
    • 講義・授業
      良い
      そもそも授業の選択肢が多いため、自分に合った授業が受けやすい。
      大人数の授業もあるが、多くは数十人程度で受ける授業であり、意欲があればいくらでも学べる環境。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年次から始まるいわゆる「ゼミ」は、任意となっているため、私個人は受けていない。
      しかし、通常講義でも、ゼミ形式のものが多くあり、プレゼンを数回にわたって行うなど、意欲的な参加が求められる。
    • 就職・進学
      良い
      就職においては全員留学経験者となるため、かなり有利な学部と思われる。
      キャリア志向の強い学生が多いため、卒業生は、日系、外資問わず大手企業が多く、またベンチャーに入るものや、企業するものも一定数いる。
      サポート体制が充実しているかは不明。私の知る限りでは、大学のサポートを受けることなく自分で就活をしているものがほとんどだった。
    • アクセス・立地
      良い
      東西線、副都心線、JR、西武線で通学可能なため、アクセスは容易。
      飲食店も多く、飲み食いする場所には困らない。
      新宿区ではあるものの、神田川が近く、また学内に庭園があるため、意外と自然豊か。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は本館意外にも各部の図書館があり、かなり充実している。
      学習スペースも、図書館、自習スペース、空き教室など、学生数に対して十分にスペースがある。
      逆にサークル活動などに関しては、キャンパス内にスペースがなく、スポーツ系は近くの体育館やコートを借りるなどしていた。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数の授業が多いため、授業を受けているだけでも人間関係は広がって行く。
      また、1年間の留学中に誕生するカップルも多かった。
    • 学生生活
      良い
      サークルが無数にあるため、ほとんど全員が何かしらのサークルに属している。学外でインターンや音楽活動している人も多く、皆充実した生活をしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      勉強するテーマは学部としては定められていない。
      文理問わず様々な授業が受講できるため、「浅く広く」学ぶような学部である。
      ただし、学部の授業は(講義のみならずレポート、プレゼンも)殆どが英語で行われるため、必然的に英語力は上達する。
    • 就職先・進学先
      再生可能エネルギー業界の営業職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:430260
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語で学ぶ環境が整っているため。特に、国際教養学部では全ての授業が英語で行われていて、他学部に比べてクラスの人数も少なく、授業内に留学生が多い。レポートを書かされたり、プレゼンの機会も多く、英語力が鍛えられる。
    • 講義・授業
      良い
      まず、早稲田大学全体として講義の種類が充実している。各学科の授業に加え、どの学部生も取れるオープン科目として、変わった授業(食、恋愛学、音楽等)や実践を混ぜたような授業がある。他学部の授業を取ることもできる。単位に関してはしっかりと出席して提出物を出せば来るものがほとんどだが、早稲田生はそれをせずに単位を落としている人が良くいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自身が所属する国際教養学部では教養と付くだけあり、幅広い分野のゼミが存在する。ゼミは留学帰国後の夏休みに説明会および選考があり、3年秋学期から所属する。人数も20人以下のものがほとんどで、ゼミ生同士の繋がりは強い。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については、先輩の話を聞く限り名の通っている企業に就職する人が多い。留学が必須ということもあり、留学中の経験を通して、アピールできることが多いように感じる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの早稲田駅からは徒歩10分程で、学校の周りには学生には優しい、安くて 量が多く 美味しいご飯屋さんがたくさんある。特に、早稲田生の間ではラーメンや油そばが人気でお店もたくさんある。夜は隣駅の馬場周辺の居酒屋で飲むことが多い。お店や遊ぶ施設もあり、大学周辺で全てが完結する。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは全体的に設備が充実している。各教室はもちろんのこと、用途に合わせた自習室や学習室も多くある。図書館も各学部にあるのに加えて、早稲田大学全体としての大きな図書館もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      早稲田には全く異なる背景を持つ学生が多く、学内では色んな友人ができる。サークル活動もなんでもあると言っていいほど様々な種類のものがあり、恋愛関係はサークル内が中心となっている。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動はとても充実している。週に3回の練習に加え、年に4回の大きな公演、イベントや飲み会も開催される。サークル内の関係も非常によく、上下関係もなく、和気藹々な雰囲気である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は入門科目を主に取る。7つある分野のうち 興味のある3分野から授業を取る必要がある。また、学期ごとに英語と日本語のゼミ(学ぶ内容は多様で選べる)各1つずつ履修する。
      2年次の春学期は1年と同じような授業に加えて、中級科目といって 入門科目よりはより発展的な授業を取る。秋学期からは3年の春学期にかけて、全員が1年の秋学期の選考で決まった留学先・留学プログラムで1年間留学する。
      留学帰国後の3年次秋学期からは卒業まで所属するゼミや上級科目を履修し、卒業論文を執筆する。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:431183
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本に居ながらににして海外留学をしている様な授業を受けることが出来ることが利点です。また、2年生の夏から留学することも必須である為、自然と海外に目を向けることが出来視野が広くなると思います。
    • 講義・授業
      良い
      少人数の授業であるため、先生が生徒と向き合ってくれることが多く、細かいサポートが充実していると思います。一方で、大人数での授業の際は英語弱者に立場がなくなってしまいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数の授業とあるため、教授との距離も近くサポートが必要充実しています。また、生徒も少ないためすぐに仲良くなる事が出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      自身はまだ就職活動をしていないため、分からないですが、英語が出来る者が求められる現在の日本にとって国際教養学部の生徒は良い人材になると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田大学は早稲田駅からも徒歩で近く、また、山手線の駅である高田馬場駅からも歩いて行く事が出来るため、大変便利な位置にあります。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内にはコンビニエンスストアや生協があり、大事な物を安く、大学から出る事なく揃える事ができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      周りの友人は明るい者が多く、すぐに打ち解け合う事が出来ます。附属高等学校出身の者も多い為、他学部にも友人の輪を広げやすいです
    • 学生生活
      良い
      サークル活動や部活動が大変盛んです。特に入学式シーズンや文化祭シーズンには、学校内でパフォーマンスの発表会で賑わいます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語を使用し、様々なジャンルの事を勉強します。広い分野から自身の学びたい事を選びます。興味のあるものも無いものも学ぶ事ができる為、新しい可能性を広げる事が出来ます
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:426703
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると、マンモス大学ということでうもれてしまっていた。また周りは帰国子女だらけで純ジャパの私は自信喪失しかなり小さい存在になっていたと思う。卒業後は全世界をフィールドに働くのでもっと大きいことが成し遂げられるようになりたい。
    • 講義・授業
      普通
      授業は比較的簡単だが、すべて英語なためついていくのに必死だった。途中から、分からないことが当たり前になりかけてつらかった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの説明会にも参加できなかったが、それなりに希望のゼミに入る事ができた。ゼミ自体はゆるゆるだったが、純ジャパとしての劣等感がすごかった。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは特になし。ほぼほぼ自力でやった。OBOGもあまり紹介してもらえるシステムもなく、困った。(実際システム自体あったが、OBOGの数が業種によってムラが激しい)
    • アクセス・立地
      普通
      立地はよいと思う。駅から少し歩くが許容範囲内。山手線の近いし基本的にはどこからでも行きやすい大学であると思う
    • 施設・設備
      普通
      私が使っていた建物は比較的新しかったためきれいだった。8階までエスカレーターでいかなければいけないのがネックだが、それ以外は良い
    • 友人・恋愛
      普通
      マンモス大学であるがゆえに、さまざまなコミュニティーに参加すればするほど交友関係は広がる。恋愛はまあそれなり。
    • 学生生活
      普通
      私が所属していたサークルはサークルというより部活動に近く、サークルのおかげでが学生生活が充実していたといっても過言ではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際教養学部なので様々なジャンルを様々なレベルで受講可能。年次が上がるごとにレベルが上がり内容は難しくなる
    • 利用した入試形式
      総合商社の総合職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:407380
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると、早稲田大学に入学して良かったと感じる。充実している点としては、サークル活動にも積極的に参加できる環境が整っていたこと。卒業後の進路がしっかりしていることもメリット。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業の内容は基本的に普段触れることのない話題を取り上げられることが多く、難しかった。教授は退屈にならない話し方で興味を持って取り組むことができている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は3年生の秋学期だった。ゼミ生のつながりはあまりない。自分の所属しているゼミの活動は、ゼミ時に本を1章分読み問題を解いてくるという形。
    • 就職・進学
      良い
      学科の就職、進学実績は良い方だと。就職活動のサポートは、自分が疑問に思ったり教わりたいことがあるときに行けば相談に乗ってもらえた。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは歩くこともできるのでアクセスは良い。駅周辺には飲みに行ける場所も多く、サークル仲間と活動後に飲みに行くこともある。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは古風な雰囲気が素敵。図書館は出入り自由で良い感じ。学内の施設や設備は今までそれほど使用していない現状。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は、学科でも集まりがあるなど仲良くなる機会は他大学に比べても多いと感じる。そのほかで友人関係や恋人ができやすいといえばやはりサークルに加入すること。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動も含め、文化祭にも力を入れていて、充実したキャンパスライフを送っている。学外の活動といえば、アルバイトをしてお小遣いを稼いでいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目が多い。2.3年次には1年次ほど必修科目はないが、必要単位数と相談しながら取得していく感じ。
    • 利用した入試形式
      金融業界の事務職
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411346
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      早稲田で英語で学べたのはよかった。そして早稲田の中では最も国際的。ゼミもためになったし、仲良い友達とは未だに連絡取ってる。留学は大学時代の一番いい思い出。
    • 講義・授業
      普通
      日本人の教授は英語が下手だから、ネイティブスピーカーの授業ばかり取っていた。そのため、テーマはバラバラなものを取っていた。留学の単位を編入できるのは役に立った。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      多国籍のゼミに所属して、みんな仲良かった。今もインスタやフェイスブック友達です。良い論文を書けて、今の仕事にも少し活かしていたりする。
    • 就職・進学
      良い
      就活はうまくいかなかったけど、卒業後4ヶ月後に今の仕事へ転職できて、3年働いています。結局内定を取ることは、所詮ぬか喜びなのかと思う今日です。
    • アクセス・立地
      普通
      早稲田という場所はダサいので、卒業してもう二度と行かないと決めています。11号館はきれいなビルでした。
    • 施設・設備
      良い
      新しいビルで、快適でした。なかなか上に上がるのが大変だった記憶があります。中央図書館は世界中からの新聞が置いてあって素敵でした。
    • 友人・恋愛
      普通
      90%が女性で、文学部より男女比例がひどいです。なので、男性にとってはよい学部だと思います。恋愛は大抵みんな留学先でしてました(私も)
    • 学生生活
      悪い
      サークルは一年の新歓時代に参加しただけです。時代遅れで特に楽しくないです。金銭的にもアルバイトの方がいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必須なのは、第二外語と統計。一年の留学も必須です。卒業する前に論文を書きます。それ以外は必要な単位を取得するだけです。
    • 利用した入試形式
      人材業界マーケティング職
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414073
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語で学ぶので、英語が元々でき当たり前で、自己主張が強い人がたくさんいる。ディスカッションやレポートはかなり多く、アウトプットが求められるため、これまで受けてきた日本の義務教育のスタイルとは全く異なる環境である。英語ができないいわゆる純ジャパは慣れるまでとても苦労する。ここに入ったからといって必ずしも英語がペラペラになるわけではない。広く浅く学べるが、何を学びたいのか早いうちから考えて検討したほうがよい。専門性を身につけたいのであれば、単位がとりやすいとかではなく、専攻する科目などを副専攻を含めてよく考える必要がある。留学先はTOEFLのスコアと初期の成績によって選択肢が決まるので、初めに頑張るべき。留学必須のため、世界各国にみんな散り散りになるので面白いと思う。他学部と比べると難しいと言われるが、単位は普通に課題をこなしていれば、とれないことはない。
    • 学生生活
      良い
      母校愛にあふれる人が多く、大学対抗戦は異様な盛り上がりをみせる。文化祭は人が多すぎていやになるくらい。サークルはふざけたものから真面目なものまでたくさんあるので、最初に何個か入っておくと良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      公務員
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:382073
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で英語を勉強をしたいと思っている学生には素晴らしい環境が用意されています。全ての授業を英語で行うため非常に英語力を磨くことができます。また授業数は特別多いわけでなく日常生活を充実させながら大学に通うことができます。
    • 講義・授業
      悪い
      先生によっては英語があまり上手くない人もいるが話はかなり面白く充実している。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ボクシングの授業が楽しい。
    • 就職・進学
      良い
      留学体験ができる。そこが就職のとき役立つかどうかは不明。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場という学生に優しいところ。乗り換えも多く通いやすい。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗でトイレが多い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      とにかく人が多く、日本1を誇る人数であります。そのため友人選びは大事になるでしょう。どの人もいい人ですがやはり趣味を共有できる人の方が長く付き合っていけると思うので、サークルなどに所属するといいでしょう。また多種多様なサークルがあるため、きっといい人に巡り会えるでしょう。
    • 学生生活
      良い
      ミスター、ミス早稲田などの夢と希望に溢れたものがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語をとにかく学びます。さまざまな分野を英語でやるので英語です。
    • 就職先・進学先
      通訳
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:381670
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      沢山の出会いや海外の人と触れ合える機会が多く入ってよかったと思えました。教授の授業も少人数で個人授業を受けているみたいな授業もあります。 私は個人的に将来何かになりたい、という強い希望があって入ったわけではないのですが、入ってからでも周りの優秀な生徒さんが沢山いますし、そこに影響を受けて今は自分の夢を持つことができています。いま進路や将来の夢に悩んでいるお子さんはどこかなの通った大学に入ってなんとなくでいいから自分が興味のある学部学科に行けば将来は開けると私は思います。頑張ってください
    • 講義・授業
      良い
      少人数クラスがあり意見や直接その場で先生に疑問をぶつけることができます。
      他の大学とは違ってこの制度はとてもいいと実感しております。私は内気でなかなか授業終わりに質問に行けなかったタイプなのでこの制度は嬉しかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      とてもいい立地なのでお気に入りです。美味しいお店も周りに沢山あって女子には嬉しいと思います!!
    • 施設・設備
      良い
      とてもに広く、自然が沢山あるので授業がない時間に行って少し散歩をしたりするのもいいと思います
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:381569
261101-110件を表示
学部絞込
学科絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

このページの口コミについて

このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  早稲田大学   >>  国際教養学部   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

上智大学

上智大学

55.0 - 72.5

★★★★☆ 4.20 (1206件)
東京都千代田区/JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷
慶應義塾大学

慶應義塾大学

57.5 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (2893件)
東京都港区/都営大江戸線 赤羽橋
国際基督教大学

国際基督教大学

67.5

★★★★☆ 4.44 (222件)
東京都三鷹市/西武多摩川線 新小金井
青山学院大学

青山学院大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.05 (2054件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (1975件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋

早稲田大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。