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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

国際教養学部 口コミ

★★★★☆ 4.24
(261) 私立大学 99 / 1829学部中
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26151-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      取りたい授業が少ない。
      cultureやpoliticsや理系などの授業は多いがビジネス系の授業が少ない。しかもビジネス系の授業は人気なので倍率が高くて取りたくても取れないことが多い。
      帰国子女にとっては良い学部。
    • 講義・授業
      悪い
      授業の当たり外れが多い。
      授業の種類が少ない。
      教養学部なので広く浅く学ぶので深く学びたい場合はあまり良くない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国際教養学部はゼミを取らなくても卒論を書かなくても卒業できるのがいいところ。
      詳しくは知らないが面白そうなゼミがたくさんある。
    • 就職・進学
      良い
      九月入学生は就活のチャンスが2回あるからラッキー。
      帰国子女やバイリンガル、トリリンガルがたくさんいるのでグローバル人材を探している企業に人気がある。
      1年間留学が必須なのでそれも就活に役立つ。
    • アクセス・立地
      良い
      中野から一本で行けるから便利。学校の周りには安くて美味しいお店が多い。
      飲みはだいたい高田馬場。
      早稲田駅から少し歩く。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が広くて便利。自習室やラウンジなどもあり勉強する際や暇つぶしに使える。ランチの時間はカフェテリアやコンビニなどどこも混んでいて困る。
    • 友人・恋愛
      良い
      国際教養学部の生徒はサークルに入っていない子が多く、学部の中で仲良くしている生徒が多い。フレンドリーな人が多いのですぐ仲良くなれる。
    • 学生生活
      普通
      サークルは途中で飽きてしまった。大学のイベントは人が多すぎて混んでいるためあまり参加しない。アルバイトは大学生が多いところで働くと仲良くなれて楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語力のレベルによって人それぞれ違う。
      私の場合は必須科目はライティングだけだったので1年次から比較的自由に授業を取れた。
      1年次に取れる授業はほとんど入門。
      2年次から中級や上級の授業も取れるようになる。
      2年次の9月からはほとんどの人はみんな留学に行く。
      留学から帰ってきた後はほとんどの人はゼミに入って就活をする。
      留学の選考の時に1年の1学期の時の成績が見られるため1学期の時は皆成績のため勉強を頑張る。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431812
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学生活は充実しています。
      さまざまなサポートがあり、授業が進むペースがかなり早くてもライティングは手伝ってもらえるサポートがあったり、活用できます。
      多くのことを学べるので良い学科です。
    • 講義・授業
      普通
      英語で授業が進むので最初は戸惑うことも多かったですが、慣れました。一年の入学前に大学での授業の進み方やキャンパスライフについての準備講座などがありそれらのおかげで、スムーズに大学生活に慣れていくことができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの種類がとても多くあります。自分の学びたいことを選択して学ぶことができるので、授業により熱意的に取り組むことができます。
    • 就職・進学
      良い
      就活生がキャンパスで多く見られます。自主室なども充実しているので良い環境で就活に取り組むことができます、
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場駅から普段歩いています。最寄りは早稲田駅ですが定期の金額を抑えるためと、自分の気分リフレッシュの為歩いています。
    • 施設・設備
      良い
      本屋、スーパーマーケット、図書館、学食、コンビニエンスストアなどを主に利用しています。とても利用しやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      人間関係がごちゃごちゃするのが嫌いなのでサークルや授業ではそんなに人に関わっていません。でも良い人間関係を築くことができる環境だと思います。
    • 学生生活
      普通
      100キロハイクという恒例の企画はユニークで面白かったです。早稲田祭もとても盛り上がりましたし面白いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      何がともあれ授業中は全て英語です。覚悟がないとすぐ置いていかれます。でも内容は広く様々なことを学べるのでとても面白いです。
    • 就職先・進学先
      決まっていません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430483
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際教養学部は、英語を習得する学部ではなく、英語で教養を学ぶ学部です。英語の専門的な講義だけでなく、文系分野から理系分野まで幅広い分野の講義を履修することができます。他の学部と比較して必修授業が少なく、英語学習の授業以外は基本的に自由に選択することができるので、自分の興味範囲に合わせた教養や学問を選択することが出来ます。
      国際教養学部の構成は、日本人は女子6割対男子4割で、帰国子女または留学経験を持つ学生が7割います。私自身は純日本人であり留学経験が全くなかったので、大学入学から1年間は英語を学ぶことが辛く感じることもありました。しかしその辛さを乗り越えたからこそこの1年間で英語力だけではない成長を感じられました。
      スケジュールが詰まっていて、勉強に追われる日々なのでとても大変です。けれど、講義の充実さや豊富な留学プログラムを考慮すると、早稲田大学よりも国際教養学部が優れているところは無いと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:378338
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学生が多く、外国人とコミュニケーションを取る機会が非常に多いのが特徴であると思います、
      また一年間留学に行くため、第二外国語も流暢になるほど話せるようになるのでとても良いです。
      英語に関して言えば、普段から強制的に使う環境なので、必然的に話せるようになります。
      また、授業の種類も多く、様々な分野を学ぶことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      りゅうがくせいがおおく、がいこくじんとコミュニケーションをとるきかいがひじょうにおおいのがとくちょうであるとおもいます、
      またいちねんかんりゅうがくにいくため、だいにがいこくごもりゅうちょうになるほどはなせるようになるのでとても良いです。
      えいごにかんしていえば、ふだんからきょうせいてきにつかうかんきょうなので、ひつぜんてきにはなせるようになります。
      また、じゅぎょうのしゅるいもおおく、さまざまなぶんやを学ぶことができます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:348295
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全部の授業が英語で行われるし、留学が必須なのでそういった環境を求める人にはここ以上の場所はないと思います。留学生や帰国子女もとても多いので刺激になります。また、留学提携校も非常におおく、選ぶのが楽しいと感じる人はおおいでしょう。ただ、留学に1年間行くことが前提でみなさん留学するので、基本的にサークル活動に熱心な人は少ないです。その分学部内のつながりが強いというのと 、国際教養学部限定のサークルなどもあるのでそれほど苦しくは感じません。留学生は韓国人、中国人を中心とするアジアの方が非常に多いです。ですが英語圏やヨーロッパ、アフリカ等から来る方も全然すくなくないので、もし第二外国語を一生懸命学ばれたいならとてもよいと思います。また、英語圏以外の場所への留学を希望する場合は、基本的に行く前に一学期間以上のその国の言語の履修が必要となっております。また、学部の同学年全員が一斉に留学へ行くため、心細さはないでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      少人数の授業が多く、発言の積極性を身に付けることができます。
    • 就職・進学
      良い
      サポートはそれほどではないですが、ゼミとかの先輩からの情報は厚いです。
    • 施設・設備
      良い
      満足しています。
    • 学生生活
      良い
      1000以上あり、非常に充実しております。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:347758
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      早稲田大学は自由で明るい校風でほんとうに楽しい大学です。こくさいきょうようがくぶでは、自分が勉強したいことがなんでも学べます。サークルの数もたくさんあってほんとうになんでもできます。同じ趣味の人も見つけやすいです。わたしの通っている国際教養学部はにねんせいから留学が必須ですが、学部の授業料とほぼ変わらない費用で海外に一年間行くことができます。
    • 講義・授業
      良い
      先生の中にはテレビに出ているような有名なひともいて、講義はとても面白いものがおおいです。がいこくじんのせんせいもいます。講義は90分でひとこまで、とてもとても充実しています。オープン科目という、だれでもじゅこうできる授業が3000以上あるらしいです。他の学部の授業もうけることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場駅から歩いて通うのは遠いですが、無理な距離ではありません。早稲田駅が最寄りですが、飲み会などは馬場でやることが多いので馬場の定期を持っていると便利です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:338389
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語に触れる機会は十二分にありますが、自分から吸収しに行く姿勢が必要だと思います。留学をしても留年をしないという点、それから留学先として提携してる大学の数、地域数では他大学を圧倒するところがあるのでそれを目標とする人には非常に良い環境です。また、留学によって大学生活にメリハリが生まれるので飽きがくることがないです。大学の中では異国感満載なので浮きます。アピアランスですぐに所属学部がばれます。心なしか在学生はそのステータスを楽しんでる気もします。
    • 講義・授業
      普通
      授業は基本英語で行われます。時間割上では外国人教授と日本人教授は大体半分くらい、または外国人教授が少し多い割合になることが多いです。授業内容はリベラルアーツという特色上、浅く広くとなる可能性がどの授業も高いと思います。授業自体が学部の規模と同じくさほど大きくないので、俗に言う楽単のような授業は他学部よりは少ないし外国人教授は授業態度にうるさいので寝たりするとすぐばれます。なので楽に大学をやり過ごしたければ選択しない方が良い学部です(笑)
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは正直、留学のせいで始まるのが通常より遅いため、学術的側面ではあまり充実はしないと思います。勉強するゼミ、遊ぶゼミ、仲良しゼミ、本当に色々なところがありますが所属する場所としては友達もできるし一定数のイベントもあるので楽しめるでしょう。
    • 就職・進学
      良い
      就職は古い人たちにはまだ新しい学部なので認識されません(笑)しかし説明すると大体興味を持ってくれますし、伊達にも早稲田なので大学のネームバリューで十分カバーできます。卒業生も優秀ですのでOB訪問などの際には困らないと思います。全体的に面倒見の良い性格の人が多いので、コネクションを探せば有効活用できると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      遊びに行くのには高田馬場に山手線が通っているので新宿、渋谷、池袋など色々なところに一本で行けます。東西線早稲田駅が小さい駅なので朝や授業時間帯は完全にキャパオーバーでイライラします(笑)キャンパスの周りには特に何もないですが、コンビニがキャンパス内と周辺にいくつかあるので不便ではありません。
    • 施設・設備
      良い
      ビルは新しめで、特に激混みというわけでもないので不満には思いません。キャンパスは広くはありませんが、緑が多く綺麗なキャンパスだと個人的には思います。図書館など勉強スペースも好きな時間帯に利用できるので良いです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:329649
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私は純ジャパである。勉強がキツイとか言われているがそんなことはない。英語だって2週間もすれば慣れるし、そもそもロクにやらなくてもいいのだから大したことない。サボろうと思えばいくらでもサボれるため、厳しい環境で自分を追い込みたいなどという、消極的な考えは捨てたほうがいい。留学がしたい、英語を話したいという明確な志望理由があるならば良いが、「教養学部でなんでも学べそう」という曖昧な理由で入学すると、自由すぎて自分を見失う。ただ英語論文の書き方は体で覚えさせられるし、留学先で、学業を成し遂げる経験は非常に貴重だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      面白い講義、つまらない講義というものはない。どんな講義でも真剣にリーディングをこなし、レポートを書けば面白い。ただ、真面目にやらなくても単位が来るので怠けがちになり、大学がつまらないなと感じるようになる学生が多い。とある授業では、元々3000文字の予定だった期末レポートが、あまりにダラけた学生を見かねたのか100文字に変更された。とりあえず出せば、みんなにA評価が来た。リベラルアーツを騙りながら完全少人数制ではない。ただ実際少人数の授業も必修で入っており、それらはディスカッションができる分本当に楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは1年次から一応あり、20人以下のクラスでディスカッションが出来るので楽しい。ただゼミとは名前だけで、先輩たちと研究したりゼミ合宿したりなどはない。ゼミ室とかもない。当然就職サポートもない。3年から本格的なゼミが始まるらしいが、私は他学部のゼミに進む予定。
    • 就職・進学
      普通
      人による。早稲田といえ、4年間家でスマホいじってるだけの若者に働き口が用意されているほど、世間は甘くない。救いなのは、将来何をしたいか、旅行やインターン、放蕩生活を通して考える時間が腐るほど用意されていること。動いている奴は1年次から社会での身の処し方をそれらを通して自分で体得していっているようである。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄で山手線に出れるため、都内アクセスは極めて良好。早稲田ー馬場の安物件に住んでいると、昔ながらの貧乏学生生活を体感できる。
    • 施設・設備
      良い
      素晴らしい図書館、ジム、コンビニがあり何も不足しない。
    • 友人・恋愛
      良い
      早稲田は無数に人がいるので、恋愛ができる。命を削って恋愛出来るのは、大学生の特権だと思う。友人も、本当に意識高いすごいやつから、魔性の女、危ないやつ、スレた旧家の出、無政府主義者までたくさんできるので楽しい。
    • 学生生活
      良い
      サークルの多さは早稲田の誇り。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語はライティングスピーキングリスニングリーディングが必修。免除もあるが、為になるので受けたほうがいい。私は政治学、文化人類学、文学、芸術、宗教学、スペイン語イタリア語、ジャーナリズム、着物学、映画学、マスコミ学などの授業を受けたが、ほとんど覚えていない。少人数制の演習の授業が唯一身が入って為になるので、演習はちゃんと選んだほうがいい。また他学部の授業がびっくりするほど面白い。
    • 就職先・進学先
      まだ全くわからない。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:319813
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分はいわゆる純ジャパです。
      一年生の頃は自分の不能さと周りの帰国に打ちのめされることかと思いますが、その分だけ成長できます。
      早稲田のなかでもキャラの濃い学部なので、「うちの学部」という気持ちがとても大きくなる学部ではないでしょうか?
      サークルやバイトしてる暇ないと聞いていましたが、そんなことありません。結構やってる人います。
      とにかく負けないという気持ちでいれば、純ジャパでも恐れる必要はありません。
    • 講義・授業
      普通
      美術に関する授業はあまりありません、注意。
      リベラルアーツをうたいながらも、実用科目にかたよっています。
      専門知識を身に付けたい人にはおすすめしません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは必須ではありませんが、ほとんどの人が入っています。
      ゼミによって卒論の厳しさがかなり違うので、自分が就職するか大学院進学するか考えた上できちんと調べてください。
    • 就職・進学
      普通
      先着ですが、大学で面接対策などしてます。
      Silsか外資系や商社が多いし強いです。
      逆にその他の業界だとSILSのことを理解していない人事が多いので説明がめんどくさいかもですね。
    • アクセス・立地
      良い
      駅チカなのはかなり助かります。
      毎日馬場から通うのは地味に大変かと、、。
    • 施設・設備
      良い
      近年校舎がどんどん新しくなってます。
      ちょうど工事中にあたると辛いですが、全体的に綺麗です。
      大学内に博物館があるのは素晴らしい点だと思います。
      博物館実習が学内で受けられるので。
    • 友人・恋愛
      良い
      早稲田は人数が多いので自分次第でたくさんのひとと会えると思います。
      いうまでも、ですがSILSで外国人の友達たくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      全て英語で行われます。
      第二外国語はその言語で行われます。
      リベラルアーツなので、浅く広くです。
    • 就職先・進学先
      大学院進学。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:275310
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全ての授業が英語で、留学が必須になっている。しかし、英語力は学生によって雲泥の差がある。自分で勉強しないと英語はみにつかない
    • 講義・授業
      普通
      日本人の教授は英語が流暢でない人たちも多いため、先生により授業の充実度はかなり違う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは日本語の授業が1学期にあるが、英語で学ぶがテーマなので必要ないと感じる。
    • 就職・進学
      普通
      留学が必須だが、学部から留学するわけでなく留学センターという機関から行く。しかし学部からのサポートはあまりない
    • アクセス・立地
      良い
      通学は早稲田駅から徒歩5分ほどで便利な方だと思う。朝の東西線はかなりこむ。
    • 施設・設備
      良い
      施設も早稲田大学のなかではせいけいの校舎の次に綺麗な建物である。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに所属していないと人間関係が希薄になってしまうのはさけられない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      リベラルアーツであるため具体的な専門はない。英語ができないと苦労する
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:267269
26151-60件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

このページの口コミについて

このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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