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私立東京都/早稲田駅
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卒業生 / 2012年度入学
生物学または地学を専門的に学べる
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部理学科の評価-
総合評価良い生物学を専門的に学ぶことができます。各分野において有名な先生がいらっしゃるのも強みです。しかしながら教員を目指す学生には不向きだと思います。教育学部ですが教職が必修科目ではないので、教員免許を取得する場合は自身で授業を取る必要があるので授業数が多くて大変です。
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講義・授業普通生物学の中でも生理学や脳科学、生物物理学、生態学などさまざまな分野の先生がいらっしゃいます。日本で活躍している先生から専門的な知識を学ぶことができ魅力的です。4年次には研究室に配属され自身で実験を行うことができます。しかし教育学部ですが教員免許を取得する場合には、プラスαで授業を取る必要があるので授業数が多くなり非常に大変です。
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研究室・ゼミ良い教育学部的な研究室はありません。専門的な生物学を学ぶことができます。4年次に研究室に配属されます。7研究室ありますが、研究室によりコアタイムや出席状況に差があります。積極的な研究室では毎日実験を行う学生が多いです。学会にも参加することができ、同じ生物学を学ぶ学生や教授、専門職の社会人、ときには医師などに向けて自身の研究内容を発表する機会もあります。
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就職・進学良い学科の7割が大学院に進学します。受験科目は生物学とTOEIC、面接です。教育学部ですが教員になる人は毎年5人もいません。それ以外の人や事務職などについています。
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アクセス・立地普通2年次までは高田馬場にある本キャンパスで学ぶことができます。交通の便はよく、飲食店も多くあるので学生ライフを楽しむことができます。3年次は本キャンパスと実験施設のある若松河田駅にあるキャンパスを行き来することになります。移動が正直大変です。4年次のメインは実験施設になります。
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施設・設備良い研究室に配属されたあとは本キャンパスではなく実験施設のあるキャンパスに通うことになります。ここは理工学部と一緒に使用します。製薬会社にあるような最先端技術の分析機器があったり、動物施設があるなど非常な充実しております。
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友人・恋愛普通理学科の中でも生物専攻と地学専攻あり、それぞれ50人くらいです。学科以外にも教育学部の共通の授業があるので友人を作ることができます。学年が上がるにつれて授業が大変になるので、低学年のうちにサークルなどに参加して友人の輪を広げたほうがいいと思います。
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学生生活普通学内には数え切れないほどのサークルがあります。運動系、文化系はもちろん変わったサークルも多くあります。食べ物系もあります。入学式に新入生歓迎のビラ配りがすごいです。早稲田祭でもサークルが勢力的に活動しているため、サークルに所属すると楽しい学生ライフが楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には生物、物理、地学、化学の基礎的なことを学びます。2年次からはより専門的な生物を学ぶことができます。3年次には実験の実習があります。この実験実習で興味をもった分野を掘り下げるために4年次に研究室配属があります。 1年から3年次は課題が多くて、要領よくこなす必要があり大変です。4年次は研究室に配属後に自身のテーマを設定し、実験をしたのちに卒業論文を書きます。
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就職先・進学先早稲田の大学院に進学したのに製薬業界の研究開発職についた
投稿者ID:494817
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