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私立東京都/早稲田駅
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在校生 / 2016年度入学
広く深く勉強できる学科
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]文学部文学科の評価-
総合評価良い1年次はコースが決められておらず、多様な講義の中から好きな科目を履修することができる。講義のユニークさ、専門性の高さが素晴らしい。外国語は英語が週に一回、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、中国語、韓国語の中から選んで履修する第二外国語のクラスが週に4回ある。週に4回第二外国語のクラスがある大学、学科は珍しく、1年間で基礎がかなり身につく。2年次からは必修の第二外国語のクラスはなくなるが、資格を取るためのクラス、会話を実践するためのクラスも開講されており引き続き第二外国語のスキルを高めることが可能。早稲田大学には外国語学部は開講されていないが、第二外国語を一生懸命学びたいなら文学部はうってつけ。
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講義・授業良い開講されている講義の専門性、多様性が素晴らしい
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研究室・ゼミ普通ゼミは存在しないが、4年次から卒論演習という少人数のクラスに分かれる。
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アクセス・立地普通最寄り駅は東西線の早稲田駅だが、同じく東西線、そして山手線の通る高田馬場駅から歩いている学生も多い。(20分ほど)
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学生生活良い数え切れないほどのサークルが存在する。テニスサークルや映画サークルなど定番のものからマニアックなものまで充実しているので、自分の好きなサークルを選べる。
投稿者ID:326270
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