自由闊達で文学部らしい文学部:早稲田大学文学部文学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

自由闊達で文学部らしい文学部

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  いわゆる文学部に行きたい人にとっては理想通りの文学部だと思う。講師も現役の作家や個性的な人が多いので刺激になる。
• 講義・授業

  良い
  担当講師によって質に大きなバラツキはあるが、ちゃんと調べて履修すれば充実した授業を受けられる。
• 就職・進学

  悪い
  文学科なので就職には学生も担当者も意欲が低い気がする。サポートはあまり期待できないが、稲門会の力はそれなりに感じる。
• アクセス・立地

  良い
  都内の大学でも、ピカイチの立地だとおもう。四年通してキャンパスが変わらないのもありがたい。
• 施設・設備

  良い
  図書館も綺麗だし、設備はお金がかかっている感じで概ね満足している。
• 友人・恋愛

  良い
  当初想像していたよりも人間関係が濃い。少人数の授業が多いので、すぐ仲良くなれる。
• 学生生活

  良い
  これがうちの大学の最大の売りだと思う。学祭の盛り上がりは日本最大ではないだろうか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修なのは外国語くらい。あとはわりと自由に自分の興味ある分野を学べる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  あるマイナー言語の文学を専門に学びたかったので志望しました。