ストレスフリーな大学生活:早稲田大学政治経済学部政治学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

ストレスフリーな大学生活

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地や施設などが優れているため、大学生活において不便をすることがほぼ無い学部・学科だと考えています。
• 講義・授業

  良い
  政治経済学部では1年次に必修科目が多いため、履修科目の自由はほとんど利きませんが、政治と経済の理論について学習できます。一方で英語の授業数が少し多く感じます。
• 就職・進学

  良い
  早稲田大学の文系学部内では最も就職実績が良いとされています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東京メトロ東西線の早稲田駅です。
  高田馬場駅や、西早稲田駅、都電早稲田駅などが周辺にありますが、9割9分の学生が東京メトロ早稲田駅を利用しています。
  新宿区に立地しているため、周辺環境で不便することは無いです。
• 施設・設備

  良い
  政治経済学部の学部棟である早稲田キャンパス3号館はとても新しい施設で満足しています。
• 友人・恋愛

  良い
  規模の大きい大学ですが、通年でクラスが編成される授業は第二外国語のみとなるため、学部内での繋がりよりも強い繋がりを他のどこかで持たれている方が多いです。
• 学生生活

  良い
  オール早稲田のサークルから、インカレサークルまで様々あります。早稲田祭の盛り上がりについては言うまでもないでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では主に英語、第二外国語、政治（入門）、経済（入門）について学習します。必修でほとんどの授業が埋まるため、履修の自由は2年次以降までお預けです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  入学試験の形式が共通テストと総合問題の併用であり、国公立大学志願者にとって有利な試験形式であったからです。