違いが許容され評価される世界:早稲田大学政治経済学部政治学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

違いが許容され評価される世界

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  内部生、外部生の隔たりなく、皆優秀な人間ばかりで過ごしやすい環境であると思う。多様性においては、東大・一橋に負けないため、その強みは研究に生きてくると実感している。
• 講義・授業

  良い
  政治学における、国内トップクラスの教授陣が揃っており、アカデミアに進むにしろ就職するにしろ、有意義なものを得られる。
• 就職・進学

  良い
  就職は日本最強レベルであり、海外院進へのサポートも充実している。
• アクセス・立地

  良い
  慶應と違い、東京の一等地に4年間通える。周りの治安は非常に良い。
• 施設・設備

  良い
  早稲田の中で最高レベルに金がかかっている。看板学部に苦労して入った特権である。
• 友人・恋愛

  良い
  たまに学歴主義者がいるが、そういう人は浮いてしまい、ドロップアウトしてしまうことが多いように思える。
• 学生生活

  良い
  サークルの多様さ、イベントの数と盛り上がり具合は日本にこれ以上の学校はないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治学を中心とし、それと不可分な経済学と、計量的な分析に欠かせない統計や数学も学ぶ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  政治学分野において、アカデミアで研究を続けていきたいと考えたから。