好きなことを好きなだけできる:早稲田大学文学部文学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

好きなことを好きなだけできる

2021年09月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

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文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  遊びでも勉強でもやりたいことができると思う。時間を作りやすいので他学部の授業を受けてみるのもいいと思う。野球を見たり路上で飲んだり学生っぽいことをするのがこの大学の醍醐味。
• 講義・授業

  良い
  文化構想学部の授業も受けられるので様々な分野の授業がある。気になる内容があれば、自主ゼミが開かれているところもあるので参加できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒論のゼミしかない。幅広く学んでから専門を選べるので、ミスマッチはなくて良いと思う。
• 就職・進学

  普通
  公務員が多い。就活のサポートはほぼない。人材系に行く人も多い。
• アクセス・立地

  良い
  周辺は学生街で飲食店も多く楽しい雰囲気。高田馬場から歩くのは遠いので地下鉄の早稲田駅から通うのがよい。
• 施設・設備

  良い
  図書館が学部内にあるのはとても便利。絶対に頻繁に利用するべき。
• 友人・恋愛

  悪い
  必修の授業が少ないので友達はできにくい。サークルに入るのがよい、
• 学生生活

  普通
  サークルは選びきれないほどある。ちょっと真面目な文化系のものと遊びメインのものに入るとバランスが取れる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は外国語が週4であるので検定を受けるならこの時期。2年からはコース分かれての必修がある。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  菓子の製造小売の営業。
• 志望動機
  日本史を専門にしたかったので。でも美術や宗教も同時に学べると思ったから。その通りになった。