国内最高レベルの学びの場:早稲田大学文学部文学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

国内最高レベルの学びの場

2021年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  素晴らしいとしか言いようがないです。勉強、環境、サークル、バイト。全てにおいてアクセスが良く、質も良いです。
• 講義・授業

  良い
  レベルが高く、かつ専門性も高い。
  基礎からしっかり学べるし、授業の多様性もある。
• 就職・進学

  良い
  ネームバリューがえるので基本的にどこでも通りやすいです。サポートはガンガン使った方が良いです。
• アクセス・立地

  良い
  都会のど真ん中！新宿！という住所だが、いわゆる繁華街からは離れているので治安も良いしアクセスも良い。
• 施設・設備

  良い
  常に最新設備にアップデートされているので、設備や施設に困ることはなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  大学で出会った友人、恋人は現在も宝です。賢くみんな美しいです。
• 学生生活

  良い
  3000近くあるサークルや部活。そこに拘らなくてもいいが、自分に合うものを見つけた時は本当にありがたいし、嬉しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は第二外国語、クラスでのプレゼン練習(このクラスは教授により当たり外れ有り)を学びながら、他の授業は自分の好きなものを選べます。2年次からはコースに分かれてより専門的に学べます。希望かつ成績で選ばれるので一年次はかなり勉強したほうがいいです。3年次4年次は、ゼミナールに分かれます。ここも成績が重視されます。あそ文学部といわれますが、興味のある勉強はしっかりやりつつ、遊びましょう～。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  金融・保険
  ネームバリューで受かったと言っても過言ではない。しかし、早稲田だからできるだろ、という謎の理論を持った方に出会うと厄介です。
• 志望動機
  心理学を学びたいと思っていたから。他の大学は教育学部に付属していることが多かったので、授業の多様性の観点から早稲田を選びました。