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私立東京都/早稲田駅
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在校生 / 2014年度入学
授業が多彩に展開されています。
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い2年次からコースがわかれるので1年次はたくさんのことを学ぶことが出来ます。また、専門的なことであっても充実した研究をすることが出来ると思います。
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講義・授業良い授業の選択範囲は広いと思います。幅広く知識を吸収できると思います。ただ、第二外国語が週4あるので、大変な部分もあります。
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研究室・ゼミ良い先生との距離も近く、学生ともお互い刺激しあえる環境が整っていると思います。また、図書館などの研究するための場所がとても良い環境なので、自分の専攻したいことが深く学べると思います。
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就職・進学悪いほかの大学でもそうだと思いますが、文学部自体あまり就職率が良くないように感じます。ただ、OBOGの諸先輩方がたくさんいらっしゃるのでこの点においては強みがあると思います。
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アクセス・立地普通駅から近いですが、工事中なので殺風景です。また、工事中である故、キャンパス内が迷路のようになっています。なので教室移動が大変です、
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施設・設備悪い伝統のある古い建物があるため、耐震性は気になります。そして、食堂は場所によって寒暖差が激しいです。また、冬でも教室が寒いです。
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友人・恋愛悪い本当に個性的な人が多くて、また友人とも勉強のことなどで刺激しあえ、お互い高めあえる環境がそろっていると思います。あまり恋愛話は聞いたことがないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学から心理、社会学まで幅広い学問分野を学ぶことが出来、それぞれの専攻に関して奥深いところまで掘り下げていくことが出来ます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機日本史を専攻しようと思っていて、どの時代にも専任の教員がいるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校ごとに入試問題の傾向が違うため、学校ごとに過去問研究を進めていき、受ける学校にあった勉強をしていた。また、情意の大学になればなるほどマニアックまたは応用力を問われることが多いため、基本的な問題をこなしながらたまに応用問題を解いて入試本番でも確実に点数が取れるような勉強をしていた。本当に基本は大事なので、基礎固めをしっかりやったうえで応用問題に取り組んでいくといいと思います。また、わからない問題にぶち当たった時はなるべく自分で考えるようにして、解答へのプロセスをきちんと覚えるようにしました。
投稿者ID:75673
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