心理は意外と、あそぶんではない:早稲田大学文学部文学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

心理は意外と、あそぶんではない

2021年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  2年で選ぶコースによってかなり忙しさが変わります。心理学コースにいましたが、必修で毎週レポート提出があり、再履修になる基準もかなり厳しかったので毎週徹夜してレポート提出しており、みんな顔がしんでいました
• 講義・授業

  普通
  充実はしているが、英語基礎などはかなりレベルが低くがっかりした
• 就職・進学

  良い
  文学部では、コース選択した学科に関する知識を使うような就職先に決まった人はあまりいないように感じられました、
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは東西線早稲田駅です。高田馬場からもギリギリ歩けるかなという距離。本キャンへも歩いて10分ほどで行けます。
• 施設・設備

  良い
  文学部のキャンパスは工事が終わったばかりで、きれいです。一番奥の塔だけ古くて階段しかありません…
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミで関わった教授、同期、院生さんがほんとうに素晴らしい方でした。
• 学生生活

  良い
  サークルはかなりあり、四年在学していても知らないサークルがたくさんあります。友達作りには困らないと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は必修英語、二外が週四回ずつくらいあり、他学部の二倍のスピードで後学が進みます。一年の成績と希望をもとに2年のコース選択があります。三年からゼミ配属です
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  心理学と語学を学びたかったので文学部にしました。本キャンからも近いので、本キャンの授業にも行き来できるのがみりょくでした
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備