学問の枠を超えた視点を身に着ける:早稲田大学社会科学部社会科学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

学問の枠を超えた視点を身に着ける

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的な判断でいえば、やはり名門大学ならでは自力は十分に感じる。他学部と比べても目劣りしない施設、講義内容である思う
• 講義・授業

  普通
  学際性を重視しているのでいろんな分野の講座が設けられている。文系学部であるが、理数科目もあるなど、選択肢は広い
• 研究室・ゼミ

  悪い
  卒業論文が必須ではないので、ゼミ自体に必然性を感じない学生が多い
• 就職・進学

  普通
  名門大学なので就職先は大手が多いと思う。しかしそれは学生自身の努力によるものであると思っている
• アクセス・立地

  良い
  都内の一等地にキャンパスがあり、もちろんアクセスもよいので。
• 施設・設備

  良い
  ICTの導入を積極的に行っているので、比較的新しい施設であると思う
• 友人・恋愛

  良い
  大学生なので交流も盛んで、学部生同士のつながりは強いほうだと思う
• 部活・サークル

  普通
  ゼミの力があまりないので、サークルなどもあまり発達してないように感じる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会で起きる事象ならなんでも。際限なく、いろんな角度から学べる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  地方公務員
• 志望動機
  グローバル化する社会を観察するためには多角的な視点を身に着ける必要があると感じたから