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私立東京都/早稲田駅
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在校生 / 2014年度入学
多種多様な人物があつまる
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部数学科の評価-
総合評価普通文化を複合的な視野で分析できるような人物になるため、という強い意識を感じる。第二外国語に注力している。第二外国語はドイツ語を選択した。第二外国語の授業がおおく、4年次までつづく。ゼミは二つ選んだのち、四年生で1つにしぼる。教職免許だが、第二外国語しか取れないため、教職免許を取る生徒はほとんどいない。先生は面白い人が多い。生徒も面白い人がおおい。建物はあまり綺麗ではない。映画の授業や舞台演劇の授業など、サブカルチャーに興味のある学生にとってはとてもとても興味をそそられる内容になっているかと、そう、おもいます。チャーリーとチョコレート工場など、なじみの映画を題材にして心理学をおしえてくれたりします。そういったことがたのしいです。ゼミをわりとゆるいとおもいます。単位も比較的とりやすいかと、おもいます。なにをまなんだ、ということは言えませんがたのしい大学生活でした。商学部に行けばよかった、という気持ちもあります。
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投稿者ID:477399
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