数学のおもしろさが再発見できる学科:早稲田大学教育学部数学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

数学のおもしろさが再発見できる学科

2018年10月投稿

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• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

教育学部数学科の評価

• 総合評価

  良い
  面白い先生がたくさんいる。やる気のある生徒が多く、授業中のグループ活動などがとても活発に行われる。自分の意見をしっかり持っている生徒が多く、実りのある議論が繰り広げられるので、授業が有意義である。
• 研究室・ゼミ

  良い
  毎週ゼミがあった。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターがお世話してくれる。
• アクセス・立地

  普通
  中野の寮からは２駅ほど。
  中野のまちはとても住みやすい。
• 施設・設備

  良い
  どこでもきれい。
  ジムがすごい。
  教育学部は古め。
• 友人・恋愛

  良い
  頭がよくて変な人が多い。
  とにかくぶっとんでる。
  一周回ってめちゃめちゃおもしろい。
• 学生生活

  普通
  早稲田祭がとにかくすごい。
  パフォーマンス系のサークルは、野外ステージで披露できる。大隈講堂前に、巨大アリーナが設置され、リアルタイムでスクリーンに顔が写る。
  それらの裏方ももちろん学生。放送研究会というサークルが音響や照明、ADなどの役割を担う。とにかく大がかりですごい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学の専門知識。
  数学をどう教えるかなど。
  また、広く一般教養など。
• 就職先・進学先
  教師