理系の集まる人種のるつぼ:早稲田大学先進理工学部応用化学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

理系の集まる人種のるつぼ

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

先進理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数が多いので様々な人がいて、自分に合った人を見つけやすく、化学・生命化学科よりも化学の実験が多い。化学・生命化学科は応用化学科よりもやや生物系な授業が多い
• 講義・授業

  悪い
  実験は施設・環境が整っていて、先生のアドバイスも受けられるので、非常によいのだが、講義の授業は先生によって内容の良し悪しが大きくばらついている。まあ大学の授業はこんなもんと言ってしまえばその通りではある。
• アクセス・立地

  良い
  西早稲田駅を出たらもうキャンパス内であり、高田馬場駅も近く、飲食店も多い。新宿や池袋も近いので色々あってとてもよい。
• 施設・設備

  良い
  教室はあまり新しくないところを使うことが多いが、実験設備が整っている。個人実験もできる。
• 友人・恋愛

  良い
  学科やサークルでの出会いはとても大切にできる。学科は色んな性格の人がいるが、サークルはそのサークルの雰囲気によって似たような人が集まるので、サークルの方が居心地がよいと思う。
• 学生生活

  良い
  早慶戦や早稲田祭など、友達と楽しめるイベントが多いので楽しい。サークルもたくさんあるので、自分に合ったのが見つけやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学がほとんど。数学や物理は1年生で終わり、英語や2外も必修だが2年生で終わる。但し、化学でも英語を使うので英語はある程度やらなければいけない。