来て損はしない！:早稲田大学文化構想学部文化構想学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

来て損はしない！

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  広く横断的に学ぶことができるため、勉強をしたい人にはもってこい。しかし、必修はあまりきつくないため、勉強以外のことに集中したい人にとっても楽。自分自身も、サークルに従事しながらも、特に問題なく学生生活を謳歌できている。ただ、一年生の間は第二外国語を週4日で履修する必要があるので、第二外国語のモチベーションがあまり高くない人にとっては、少し厳しいかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  重松清の大衆小説論をはじめ、個性的な講師陣による幅広い授業が展開されている。他学部の授業も履修することができるため、冗談抜きで、受けられない授業のジャンルはないのではないか。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東西線早稲田駅。都電荒川線早稲田からは少し遠い。飲食店が周りに多いので、それを攻略するのも楽しい。
• 学生生活

  良い
  サークル数は言わずもがな。噂によると、日本で一番のサークル数だとかなんとか。公認サークルには、早稲田大学学生会館の部室があてがわれるため、時間をぶしつでつぶすことも可能。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  本当になんでもできる。論系、と呼ばれる専攻のようなものは、多元文化論系、複合文化論系、表象メディア論系、現代人間論系、文芸ジャーナリズム論系、社会構築論系に分かれている。