日本の教育について学び直したい人向け:早稲田大学教育学部教育学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

日本の教育について学び直したい人向け

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 5]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育の問題について深く学べる機会が充実しているため。また、他学部に比べて学科の学生同士の仲も非常に良い、
  
• 講義・授業

  普通
  教授によって講義の質の差があるというのが正直なところ。ただ、ゼミに入ると先生との距離感も縮まるので良い。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場が近いので、サークルの人達と集まる場所は大学近辺に沢山ある。
• 施設・設備

  悪い
  教育学部は一番古いので、早く建て替えてほしい。古すぎて、他の学部の学生からは、牢獄にいるみたいだねと言われたこともある。
• 友人・恋愛

  悪い
  私の学科は必修科目が多いため、学科の人と顔を合わせる機会が多く、友人が出来やすい。また毎年美男美女が多く、なぜかカップルが出来やすい。そのため、リア充の教育学科と呼ばれることもある。
• 学生生活

  良い
  サークルはどこの大学よりもエネルギッシュで、学園祭は最高に楽しい。早稲田に入って良かったと思う一番の理由はここ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学校で起きているイジメ問題、貧困問題、教育格差、キャリア教育など、多岐に渡る。
• 就職先・進学先
  人材業界