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私立東京都/早稲田駅
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在校生 / 2013年度入学
さまざまな事が学べます
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部国語国文学科の評価-
総合評価普通上代から近代までの日本文学や、日本語学、中国文学、国語教育など幅広い分野について学ぶことができます。 しかし一方で、自分の研究には必要のない授業を必修で取らなければならないことも多いので、面倒なことも多いです。
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講義・授業良い様々な分野の講義を受けることができます。授業の質も良いと思います。 必修の講義は退屈なものが多いですが、自由選択の講義は面白いものが多く、中には国文学の枠をはみ出した、アニメなどについて学ぶ講義もありました。
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研究室・ゼミ普通ゼミは四年から始まるので、少人数のゼミでじっくりと研究をしたいという人には少し物足りないかもしれません。
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就職・進学悪い文系ということで、また早稲田大学の中だと教育学部は下位学部なので、就職は自分でしっかりと就職活動をしないと難しいと思います。
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アクセス・立地悪い講義が主に行われている16号館は、早稲田キャンパスの中で最も駅から遠いところにあります。 そのため、余裕を持って到着していないと校門から校舎まで向かう間に遅刻してしまうということもありえます。
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施設・設備悪い16号館は汚く古く、「都のチベット」という通称がつけられているほどです。 なので、大学の校舎は綺麗で豪華、というイメージを持っているとがっかりしてしまうかもしれません。 読書室も16号館ではなく、14号館という他の校舎にあるので、移動が若干面倒です。
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友人・恋愛普通クラスは4つありますが、そのクラスで何かするということは取り立ててなかったです。 しかし学科自体の人数が比較的少ないので、四年間過ごせば自然と顔見知りも増えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容上代文学から近代文学までの日本文学のほか、日本語学、中国文学を学びました。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機文学を学びたかったので。文学部も併願したのですがそちらは落ちてしまいました。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:182668
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