自分の興味関心を見つけられる:早稲田大学文学部文学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

自分の興味関心を見つけられる

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義の幅が広く興味関心を広げることができるのと、試験が少ないため自分のスケジュールを無理せず組みやすいと思います。楽しく学ぶことができ、充実した日々を送れていると思います。
• 講義・授業

  良い
  講義の幅が広く、自分の興味のある授業を専門的に学ぶことができます。文学部では、語学や歴史だけでなく心理学や映像・映画など大学でしか学べないものが用意されています。授業で映画を観ることもあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年から18の専門コースにわかれます。3年からゼミに配属になります。ゼミによって内容が全く異なるので、説明会がある場合は行って話を聞いた方がいいです。
• 就職・進学

  良い
  就職応援サポートが充実しています。早稲田キャンパスに行けば、就職相談もしてくれます。予約が必要です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は地下鉄東西線の早稲田駅です。スーパーやコンビニ、定食屋が豊富です。住みやすい地域だと思います。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはとても綺麗です。オンライン授業用の教室もたくさん準備されているため、よく利用しています。ゴミ箱も至る所にあって便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルがたくさんあるので、サークルで友人を作るのがおすすめです。新歓にたくさん参加した方が交友関係も広がります。
• 学生生活

  良い
  早稲田祭だけでなく、100キロハイクなど学生でしか経験できない賑やかなイベントがあります。とても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の必修科目では、英語と第二外国語、18個のコースについて学びます。第二外国語は週に4回あり、しっかりと学ぶことができます。ネイティブの先生もいます。2年からはコースを選択して、専門的に学ぶことになります。4年では卒業論文があります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  18個のコースが用意されているため、在学中にいろいろな講義を受けて自分の興味のあるコースを選択できると考えました。コースがたくさんあり柔軟性があると思います。まだやりたいことや学びたいことが決まってない人におすすめです。