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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

教育学部 英語英文学科 口コミ

★★★★☆ 3.81
(71) 私立大学 1963 / 3585学科中
学部絞込
7161-70件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      「教育学部」にとらわれず、英米文学や英語そのものに関して興味関心があり、専門的に学びたい学生には適正な学科だと思います。研究室は様々な分野の先生がいらっしゃり、文学に進むか、英語学・英語史に進むかを3年次に洗濯することができます。就職活動は大学の特色として、形にとらわれず自分で自由に動く、動ける必要があるので情報収集を積極的に行い、行動するにつきます。
    • 講義・授業
      悪い
      長年勤めている教師が多く、授業の熱意をあまり感じられないため、こちらからアプローチしていく必要性を感じました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      英文学、米文学、英語学、英語史など多種多様な研究室が設けられており、自分の興味分野を追求することができます。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は悪くないと思いますが、サポートしてくれるわけではないので、自分で積極的に動いていく必要があります。さまざまな職種に就いているOBOGがいるので、有効に活用してください。
    • アクセス・立地
      普通
      JR高田馬場駅から徒歩20分ほど、東京メトロ東西線早稲田駅から10分ほどです。駅から大学自体は近いですが、構内が広く、端っこにあるのでやや不便ですがいい運動だと思ってください。
    • 施設・設備
      悪い
      教育学部の建物としている15号館、16号館は比較的古い建物で、設備もあまり充実していません。隣には新しい建物があるのでラウンジ等はそちらを利用していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      マンモス校なだけあって、さまざまな人がおり、非常におもしろく、あまり経験することのない環境かと思います。サークルなどの団体に所属していれば学部を超えて仲間が増えるので、どこかに所属しておくといいでしょう。
    • 学生生活
      良い
      自分の行動次第でいかようにも楽しめると思います。サークルに没頭するもよし、授業にまじめに取り組むもよし、バイトに励んで長期休暇を利用して旅をするもよし。単位を取って卒業さえすれば、「こういう学生生活をおくるべきだ」という答えはないので、自分のやりたいように、最低限のことをして目標を立てながら4年間過ごすとよいでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目が多く、英語、英語学、英語史、英米文学については一通り4年間で勉強させられるため、選択科目やその他自分で選べる科目の枠がやや少なめです。
    • 就職先・進学先
      通訳業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語を使って社会貢献がしたかったから。大学在学中は英語の勉強と、教職科目に集中して力を入れました。入学当初は教員希望でしたが、実践しているうちにあまり英語を教えることには向いておらず、自分自身英語を使鵜ことのほうが向いていることに気付いたため、培った能力を生かして人と関われる仕事を選びました。
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    投稿者ID:287614
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修科目が多く、一年次はクラス別で自動的に振り分けられるので、友人はできやすいです。学業の面では英語を多方面から学ぶことになるので英語そのものに興味がある人には非常にいいかと思いますが、そうでない場合は履修の選択にあまり自由が効かないのでオススメできません。
    • 講義・授業
      良い
      英語に関して、英語そのものの歴史や音声学、文化学など言語にまつわる様々な必修科目があります。英語以外にも英米文学に精通している先生も多くいるので文学の面からもアプローチすることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各分野に1、2人の専門の先生がいるので演習の選択の際は同じ分野からより自分の興味関心に合った先生の演習を選ぶことができます。研究室は教育学部の棟にまとまっており、入りやすい雰囲気で先生も歓迎してくれる人が多い印象です。
    • 就職・進学
      普通
      文系でもわりとマニアックな分野で勉強の内容が直接仕事に活かすことはなかなか出来ないので、英語に関する就職先に就く人はあまりいない印象です。教職を取る人も半分以下で、そのうち教員になる人もごくわずかです。勉強以外にもアピールできる活動等を在学中にしておくといいです。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅からはキャンパスないでは一番遠いですが、高田馬場駅から来ると一番近いです。徒歩も可能ですし、高田馬場駅から出ているバスを使うとすぐ近くにバス停があり便利です。
    • 施設・設備
      普通
      メインの棟である16号館は古く、トイレの数も少ないです。ラウンジも一回の通路にあるので寒かった印象があります。隣のきれいな棟を積極的に利用していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年次は必修科目が多いので勉強中心の生活でした。2年次からは選択必修や選択科目が増えてくるので自分で予定を立てやすかったです。クラス単位で受ける授業が多く、自分のクラス30名ほどと仲良くなりやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に関する授業では英語の歴史や文法、発声方法など多方面から学ぶことができます。その他に英米文化や英米文学、理系の一般教養が必修となっており、幅広く学ことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカ文学の中でもマイノリティ文化というマイナーな分野を文学、文化ともに勉強します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      サービス業通訳者
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語を活かせる仕事をしたく、対人とのしごとがしたいとおもったからです。
    • 志望動機
      英語が好きで、教員免許を取りたいと思い受けました。英語の点数の比率が高かったので、英語で勝負しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      はじめはセンター対策や、滑り止めの大学レベルの過去問や基礎的な問題集を解き、後半から難関校の過去問や問題集を数こなしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191113
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教員免許の取得を目的に教育学部英語英文学科に入り、専門科目と教職科目を同時進行で履修していました。学科の専門科目が多く、その必修科目を履修すれば教職の単位として振り返られることが魅力だと思います。
      一方で、オープン科目として他学部の授業をとることも視野に入れていた私にとっては、学科の科目と教職科目とで結構スケジュールがかつかつで、とる余裕があまりなかったところが難点でした。
    • 講義・授業
      普通
      英米文学に精通する先生が多数在籍しています。
      また、音声学や英語学にかんしても長年担当されているエキスパートの教授がいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは文学、英語学、音声学など様々な選択肢があります。
      力を入れて取り組みたい方はよく情報を取り入れ早めに動かないと締切が早い場合もあるので要注意です。
    • 就職・進学
      良い
      文学や英語の歴史や体系について勉強したことはあまり就職にはアピールできないところが正直なところです。英語力を独自で身に着けるか、他の課外活動に注力してアピールしたほうがいいです。
    • アクセス・立地
      良い
      本キャンの中では早稲田駅からは一番遠く、徒歩15分かかります。
      逆に高田馬場駅からは一番近いので、徒歩20分弱でつきます。
      高田馬場駅からバスを利用するのが一番便利です。バス停から3分ほど。
    • 施設・設備
      普通
      教育学部の16号館は、とっても古いです。トイレも各階にあるものの、女子トイレが1つしかないフロアもあるので、苦労したことを覚えています。隣接する10号館や14号館のきれいな部屋やラウンジでお昼ご飯を食べたり友人とおしゃべりしたりしていたことが多かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      早稲田大学は、個性豊かな人が地方各地から集まる場所で、非常に興味深いバックグラウンドや考え方を持つ人が多いという印象がありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の歴史や文法、音声学(発音の仕方)から、イギリスやアメリカの文学と文化について学ぶことができます。英語にまつわることをあらゆる方面から広く浅く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカのマイノリティ文学を読み、歴史的背景や思想について研究しました。移民としてやってきた日本、中国や韓国のアジア系を中心に、アフリカ系移民の歴史と文化について触れることができる特殊な環境です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      通訳関係の仕事
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語をあくまでツールとして使用できる環境で働きたいと思ったから。
      人と密接にかかわれる仕事につきたかったから。
    • 志望動機
      英語の教員免許を取得したいと思い、教育学部と文学部、文化構想学部を受験しました。
      また、英語はあくまでツールとして、国際的なことも学びたく、どの学部にいても違う学部の授業が履修できる
      オープン科目が豊富であったことも早稲田大学を志望ときっかけとなった一つでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校には、模擬テストのみ。独学です。
    • どのような入試対策をしていたか
      通常授業をしっかりと取り組み、過去問や学習参考書を使いこなしました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118222
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体の学生数も多く、いろいろなバックグランドを持った人たちが集まっているので、在籍中に多様なコネクションができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      少人数かつ参加型の講義が多かったです。ですので、他の学部に比べて代返などが難しく、出席率が問われる学部です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学部名ともなっている教育関連のゼミから、英米文学、異文化コミュニケーションなど、選択肢が多いことは良い点だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      やはり全体的に優秀な人が多いため、大手企業への就職実績があります。大学側も会社説明会を何度も開いたりと協力的な方だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      まず山手線沿線というのは便利です。また、他の大学も集まっているため、飲食店が多く、一人暮らしの学生にも住みやすい環境です。
    • 施設・設備
      良い
      学部によって施設の新しさに違いはありますが、まず困ることはありません。24時間開いているパソコンの設置された教室があり、よく活用しました。
    • 友人・恋愛
      良い
      英語英文学科は全体で150人、さらに3クラスに分かれて講義を受けることが多いので、すぐに仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語教育、英米文学、異文化コミュニケーションなど。
    • 所属研究室・ゼミ名
      異文化コミュニケーションゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国籍の異なる人同士のコミュニケーションについて分析する。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      外資系IT企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      外資系企業に就職したかったのと、同じゼミの先輩が勤めていて話を聞けたから。
    • 志望動機
      英語が好きで、英語にまつわることを勉強したかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人の英語塾
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本などの過去問を繰り返し解き、傾向をつかむ。
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    投稿者ID:116441
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語が好きで、将来英語を使った仕事に就きたいという人に向いている学科だと思います。逆に言うと、留学経験者が多いため、英語が苦手な人には非常に辛い4年間になってしまうと思います。
    • 講義・授業
      良い
      「英語英文学科」という名前だけに、アメリカ英語とイギリス英語の違い、英米文学の歴史など文化的なものを学ぶ授業があります。個人的には、英語でディスカッションを行う講義が面白かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一学年5~10名で構成されるゼミが多く、他の学部に比べてこじんまりとしたゼミが多い気がします。そのため、教授との距離も近く、相談しやすい環境でした。
    • 就職・進学
      良い
      やはり英語を使った仕事、外資系企業、もしくは教育関連の仕事に就く人が多いです。もちろん教職をとった人のうちには教職に就いたり、大学院に進む人もいました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄の高田馬場駅には大学がたくさんあるため、非常ににぎやかな街です。飲食店も多く、一人暮らしにも便利な環境だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      24時間利用可能なパソコンのある部屋があり、テスト前は混み合いますが、とても便利でした。自分が在籍していたとき教育学部は一番古い建物でしたが、今は立て直されているようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科としては全体で150人ほど、さらに3クラスに分かれて講義を受けることが多いため、すぐに仲良くなれる環境です。留学生とチャットをする授業もあり、外国人の友人もできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語教育から英米文学や発音学など英語そのものを学ぶ講義もあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      異文化コミュニケーションゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本人同士でのコミュニケーション、国籍の異なる人とのコミュニケーションの違いについて学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      日本IBM
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      外資系企業に興味があったのと、同じゼミの先輩が入社していて話を聞く機会がありました。
    • 志望動機
      英語を使った授業を受けたいと思ったのと、大人数よりこじんまりとした環境が好きなのでクラス制に惹かれた。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会の講習
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を使ってひたすらか過去問を問いていました。英語についてはいろいろな種類の文章を読みました。
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    投稿者ID:110445
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく「楽しい!自由!最高!」な、大学生活でした。夢のキャンパスライフという形容がふさわしいです。
    • 講義・授業
      良い
      人数が多いので、授業の数もバリエーションもほんとうに充実しています。こんなことが勉強してみたいけどそんな授業あるのかな?・・・と思うと、ある のが早稲田です。
    • アクセス・立地
      良い
      JRの駅からも地下鉄の駅からも近いです。池袋も新宿も初乗り圏内なので、授業前後にいくらでも都会で遊び放題です。
    • 施設・設備
      良い
      教育学部の校舎はボロいですが、他学部の新しくてきれいな校舎での授業もあり、また、図書館が各学部にあって、どれも大規模で使いやすいです。PC教室も充実していて、24時間営業のPC教室はレポートの締め切り前に助かります。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく人数が多いので、いろんな人がいます。話してて楽しい人や、観察してて面白い人、泣きついて話を聴いてくれる人など、男女問わずいい関係の友人がたくさんできます。
    • 部活・サークル
      良い
      学内サークル・インカレともに無数に存在していて、やりたいことがなんでもできます。小規模なものから何百人もいるものまでさまざまなサークルがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語について専門的にいろんな角度から自由に学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文学・文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカについて、文学作品を読みながら多角的に考察を重ねていく。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      河合塾
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      塾講師になりたかった。受験英語が好きだったので極めたかった。
    • 志望動機
      1年生から専門科目を学べる。教員免許が取れる。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとく、英単語や日本史はとにかく暗記する。
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    投稿者ID:84648
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      4年間自由に勉強できて楽しかったから。学科の人数が多く、他学科や他学部の人と同じ授業をとることも多いので、人間関係が充実していた。
    • 講義・授業
      良い
      人数が多く、先生の数も多いし、先生も個性的な人ばかりなので、本当にバラエティ豊富な授業があり、選び放題で、時間割もフレキシブルだったから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生がすごく親切で、キャパの広い温厚な方で、卒業論文も好きなテーマで最初から最後まで自由に書かせてくれた。しかしまったく放置ではなく、的確に指導もしてもらえた。
    • 就職・進学
      普通
      就職のボリュームゾーンが、塾講師か一般職だから。教育学部ではあるが教員就職のサポート制度が整っているわけではなく、教員を目指す雰囲気も学科や学部にはない。
    • アクセス・立地
      良い
      他の学部に比べると地下鉄の駅から校舎が遠いが、歩いて10分もかからないし、新宿区なので不満はない。ただ、人数が多い大学なのに駅(特にホーム)や歩道がせまく、距離の割りに行き来に時間がかかる。
    • 施設・設備
      良い
      特に不満に思ったことはない。教室は十分に広く、照明や空調なども快適だった。ただ、学部・学科によっては校舎内の治安が悪く、ごみが散乱していたりもした。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく人数が多いので、いろいろな人がいて、どこかしら自分の居場所を見つけることができる。教職課程など、いくつもの学部・学科の人と知り合える授業もあり、人間関係が充実していた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文学・言語学・英語教育など英語に関するあらゆることを、1年生から専門的に、徹底的に学ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文学・文化研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカの文学を授業中は読みながら、個人の研究はアメリカに関する好きな内容を調査する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      河合塾マナビス
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      予備校講師になりたかったから。河合の模試が好きだったから。
    • 志望動機
      英語を勉強したかったが、英語系のほかの学部(文学部・文化構想・国際教育)よりも教員免許を取得しやすい。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解く、英語のシャドウイング(学校で購入したCDを利用)、教科書の丸暗記
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    投稿者ID:75409
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生から専門的な勉強をするので、受験するときにある程度将来の方向性を見極めていなければならない。教育学部ではあるが、教職は必修ではなく、むしろ履修している人のほうが少ないので、「先生になるための勉強」をする学科ではない。
    • 講義・授業
      良い
      1年生から専門科目が多く、どれも少人数で徹底的に勉強する。選択科目には英語に関するもの以外も充実していて、興味を広げることができる。他の大学から来ている先生の授業も面白い。1年生の必修科目の中で、外国の学生とネット上のチャットで英語を使った交流ができるのがとても楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人数が多いので、ゼミの選択肢も多く、同じ「アメリカ文学」であったり「英語教育」の中でも複数のゼミがあるため、興味関心や先生との相性にしたがってゼミを選ぶことができる。ゼミによっては規模が大きすぎて、ゼミというよりクラスになってしまい、教授との関係が希薄になってしまうこともある。
    • 就職・進学
      普通
      各自が自律的に動かないと、何も情報は得られないと思う。大学全体としては就職イベントのようなものを定期的に開催はしているが、就職・進学に関してはほぼ完全に自己責任。
    • アクセス・立地
      良い
      教育学部は本部キャンパスにあるので立地はすごく便利。高田馬場駅から歩くと、キャンパスのいちばん手前に教育学部の校舎があるのも良い。大学生協もすぐとなりなので昼休みなど買い物しやすい。
    • 施設・設備
      良い
      大きな「中央図書館」のほかに、各学部に図書館があり、それぞれ規模が大きいので、勉強場所には困らない。学部の図書館の蔵書は、その学部に特化したものもとても充実している。教育学部なら検定教科書がそろっていたりする。コンピュータ室も学内に多数あり、24時間利用できるコンピュータ室もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数がとにかく多いので、いつのまにか友達ができている。本当にたくさんの、いろいろなタイプの人と知り合える。教職課程(全学部から学生が集まる)を履修すると、グループ作業が多いので、他の学部の友人ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学・アメリカやイギリスの文学と文化・英語教育、教職課程など
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文学
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      清泉女子大学大学院へ進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      早稲田の教職の授業で清泉の先生に教わり、師事したいと思ったから。
    • 志望動機
      教職に興味があった。選択科目の多様性にひかれた。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      代ゼミの授業を徹底的に復習した。日本史に関してはテキストを丸暗記した。国語・英語は過去問を解いた。
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    投稿者ID:62430
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがある人、積極性がある人には非常に自己を尊重する大学なので、いいと思う。逆に受け身な人には合わないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      教育学部ということもあるせいか、真面目な先生、生徒が多い。非常に広い範囲のことを1、2年は学べるイメージ。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿からも近く、大学内では生協および飲食店に近いため、不便はほとんどしませんでした。ただ、学食には遠かったです。
    • 施設・設備
      良い
      施設、設備は充実している。あとは、自分自身がどれだけそれらを知っていて、活用しているかだと思う。せっかく高い学費を払っているので活用すべき
    • 友人・恋愛
      普通
      必修が多いため、学科の友達はおのずとできる。そのため、心配はない。恋愛関係に関しては、人それぞれなのでコメントはできない。
    • 部活・サークル
      良い
      多種多様なサークル、ゼミがあるので、一つは興味のあるものが見つかるはず。積極的に動く必要があると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学について基礎から学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会言語学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会が影響する言語について学べます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      製造業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      海外で働きたいため。海外生産比率の高い会社なら海外で働ける可能性が高いと思ったため
    • 志望動機
      早稲田で英語が学べるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      普通の私大入試対策。特に英語に注力した。
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    投稿者ID:24299
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分次第な部分が多いです。遊ぼうと思えば遊べるし,勉強しようと思えば勉強できます。勉強するための環境はある程度整っていると思います。(人が多いのが難点ですが。)また,英語を話したいと思うなら,別の学部,別の大学の方がよいかもしれません。理論等を学ぶには良いかと思いますが,なかなか授業で英語を話すはないかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      学部にもよりますが,教育学部は教室が古く,あまり良い環境とは言えません。また,授業も先生によっては高校の授業以下のことしかしない人もいます。これも自分次第です。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは遠いです。ただ,学生街ということもあり,お店が遅くまでやっていたり,安かったりと悪くはないと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館はキャンパス内に1つではなく,複数あります。そのため,静かに勉強するには非常によい環境です。蔵書数も多く,調べ物には困らないでしょう。施設費は高いですが。
    • 友人・恋愛
      普通
      内部進学者と,一般受験による入学者には温度差があります。それぞれで固まることもあります。人が多いので,友人を作るには困らないでしょう。
    • 部活・サークル
      普通
      部活・サークル活動も活発です。思いついたら行動する人が多く,色々やっています。部活に関しては,本キャンパスで行っている部活は少ないのが難点でしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語音声学・英語教育学・英語史・比較文化・文学
    • 所属研究室・ゼミ名
      折井ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      第2言語習得。特に音韻習得。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      出版社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員になれなかったから。
    • 志望動機
      教員を目指していたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語は配点が高いので,ミスをしないように。
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    投稿者ID:21930
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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