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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4649)

教育学部 口コミ

★★★★☆ 4.09
(571) 私立大学 271 / 1830学部中
学部絞込
571531-540件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入学時点で学びたいことが具体的に決まっていない人にとっては、様々なことを幅広く学ぶことができるので、2年間でやりたいことが何なのか分かる。
    • 講義・授業
      良い
      早稲田大学だけあって著名な教授もいて、生徒にやる気さえあれば非常に質の高い授業を受けられることが多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私はまだ2年なのでどんなゼミや研究室があるのかわからない。しかし、それぞれの時代などに対して平均二つはゼミがあると思う。
    • 就職・進学
      悪い
      文系学部、その上教育学部は早稲田大学の中でも下位学部であるため、あまり就職には期待できないと思う。教職は取りやすい環境である。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅である早稲田駅からは一番遠い場所に校舎があり、下手すれば遅刻も他学部に比べて増えることになる。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は何年も建て替えられておらず、他の校舎に比べてかなり古びているし汚い。教室の椅子の座り心地も悪いし、トイレも少ない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      クラスは一応存在するがクラスごとで何かするという機会は一切ないので、入学式くらいに友達を作ろうとしないと中々厳しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      上代から近代までの文学。また、中国文学や日本語文法。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      文学について学びたいという大雑把なことしか決まっていなかったのでとりあえず。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:74536
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      何を学ぶか決めていない人にとっては、様々な時代の文学について学べるので良いと思うが、やりたいことが明確な人には億劫なことも多い。
    • 講義・授業
      良い
      興味深い授業が大体だが、やる気のない教授のものもあるようで、つまらないこともある。やる気次第であるといえる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミについての説明を受けていないためゼミに関してはよくわからないのでなんともいえない。そんなに困ることはないと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      文系だし就職は比較的困難であると思う。ただでさえ教育学部はあまり就職が良くない。インターンなどに積極的に参加するなどすればそれなりに良いところへ就職できるかもしれない。
    • アクセス・立地
      悪い
      主に授業の行われる16号館は学校の最寄駅である早稲田駅から離れており、同じ電車に乗っていても他の学部の人と違い遅刻することもある。また、学生会館のある戸山キャンパスへのアクセスもあまり良くない。
    • 施設・設備
      悪い
      主に授業の行われる16号館は設立したのが古く、校舎は未だに改装されていないため、他の建物に比べて非常に汚いし古びている。トイレも少なく、休み時間にはかなり並ぶ。
    • 友人・恋愛
      悪い
      クラスは一応あるがクラスごとに集まることは最初のオリエンテーションの時しかなく、その時に友達を作らないと後々授業で作るのは厳しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      上代から近代までの文学。及び中国文学、日本語文法。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      文学が好きでそれに関連することを勉強したかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会の教室
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、問題の答え合わせだけでなくそれに関連することも併せて頭に入れた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67984
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      色々な時代の文学を研究している教授がいるため、自分の好きな作品を研究しやすい環境だと思います。相談にのってくれる先生や友人が多いので、非常に有意義に過ごすことができます。
    • 講義・授業
      普通
      必修の授業では、国文学に関する分野しか学ぶことができませんが、自分で上手に履修登録することで、経済や政治、哲学など様々な分野の授業を受けることもできます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミでは、研究に対して熱意と誠意を持っている人が多いと感じました。文学研究をきわめて、飲み会の席などでも文学談義をする学生がいました。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績はとてもたくさんあります。ただし、自分の能力を理解し、アピール出来る人でないと希望の職に就くのは難しいかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      正門から入ると、一番遠いのが教育学部の校舎です。しかし、高田馬場駅から徒歩、あるいはバスを使った場合はまっすぐ16号館に入ることができます。
    • 施設・設備
      普通
      学部の校舎は早稲田キャンパスの中でも相当に古い部類に入るが、清潔感はあると思います。トイレも他の古い校舎と比べればキレイなほうでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      性格のさっぱりした、話しやすい人が多い印象です。女子の比率が多いため、他学科、他学部に恋人がいる人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学研究の基礎から応用までを勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      明治期から昭和中期までに活躍した作家の作品を研究すること
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      本を読んで講義を受けてみたいと思った教授がいたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      高校の補講授業
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を使って自分の苦手な分野を知り、克服すること
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    投稿者ID:65072
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教授の中にも小中高の教員を勤めていた方が大勢いて経験談を聞くことができます。 また、周りにも教員志望の学生がたくさん在籍しているため互いに切磋琢磨してレベルアップができます。
    • 講義・授業
      良い
      教育学に限定されることなく様々な分野について深く学ぶことが可能です。文系・理系に関係なく自分の興味や関心にもとづいて講義を選択することが可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの担当教授は一生懸命な人が多く、学生達と正面から向き合ってくれる人ばかりです。論文の執筆にも協力的で優秀な研究者をたくさん輩出しています。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業とのつながりが強く、OBとのコミュニケーションも非常にとりやすく就職活動がしやすいです。インターンシップも採用されやすいので安心です。
    • アクセス・立地
      良い
      本キャンパスの中にあるので通いやすいです。ラウンジでは学生が団欒していて心地よいです。図書館もコンビニも生協も近いので休憩するにもうってつけです。
    • 施設・設備
      良い
      最近改修工事が行われて綺麗になりました。机も使いやすいし、モニターも大画面で見やすくなってます。生協も近くて助かります。ラウンジも便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      教員を目指す学生がおおいので仲良くなるきっかけがつかみやすいです。個性的でいい人がおおいので人見知りな人でもちゃんと友達ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育学に関するあらゆる問題点や改善策、教育政策について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      藤井ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代公教育の歴史について学びます。基本的には自由です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      学部のなかでもっとも倍率が低かったから。試験問題が自分に合ってたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を繰り返し解きながら苦手分野の克服をしていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:64320
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      普通
      出席が厳しいですが、大体の講義は簡単な内容で、テストも難しくありません。一方でがっつり勉強したい人向けの教授もいるため、様々なニーズに応えられる学科だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      講義はどれも社会人生活を送る上ではあまり役に立ちません。特に1.2年次の必修の講義はつまらない。その分、必修が少ないため、他学部のオープン科目等を沢山受講出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      がっつり勉強したい人向けのゼミと、甘いゼミに別れる。ゼミの内容は濃く、課題も難しいが、学生に甘いという欲張りなゼミもなぜか存在する。研究内容に関しては他大学より劣る印象。
    • 就職・進学
      悪い
      学科自体のネームバリューは皆無だが、大学のネームバリューと本人のポテンシャルのため、就職実績はそれなりにある。しかし、ゼミのネットワークでの就職はどのゼミでも皆無に等しい。
    • アクセス・立地
      良い
      学食から遠く、かつ早稲田駅からも遠い。一方でバス停からはすぐで、高田馬場駅から歩く場合は一番近い。どっこいどっこいといった印象。
    • 施設・設備
      悪い
      他学部の綺麗な校舎と比較してはいけない。中途半端に古い。エレベーターでなく、階段を使わなければならない。しかし、一部の講義で社会科学部の綺麗な校舎を使わせてくれたりする。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科全体の人数が少ないため、講義で顔を合わせる機会も多く、交流は盛ん。学科内カップルも複数。推薦入試や附属校の人が少なく、一般入試の人が多く、地方出身者もそれなりにいて面白い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生涯教育について基本的なことを学ぶ事が出来ます。一方、教育社会学やジェンダー論を専門としている教授もおります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      吉田ゼミ(教育社会学)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教育社会学の古典を購読し、進学率の推移、教育格差や格差の是正等について学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      リクルート
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人生の大半を占める「仕事」を選択する際の支援をしたかったから。
    • 志望動機
      教育学部の中で一番倍率が低く、難易度が圧倒的に低いため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校の講義とその講師の参考書のみに絞って学習+過去問の演習の繰り返し
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    投稿者ID:63042
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことが決まっていない人にとっては、様々なことについて学べるので良いと思う。ただ、入学時から具体的に学びたいことが決まっていると、興味のないことに関しても学ばなければならないため、若干苦痛だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      様々な時代の文学について広く学ぶことができる。演習は特定の文学作品について調べて発表する形式のものが多く、文学理論に関してはあまり学べないかもしれない。教育学部だけあって「国語」について学べる講義も多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な時代の文学に関するゼミがある。三年の時に選択した演習を担当している教授のゼミに入ることが多いらしい。ゼミによってやることは様々に違うらしい。合宿を行うところもあるようだ。
    • 就職・進学
      普通
      文系学部だけあって就職率は早稲田大学にしては良くないと思う。ただ早稲田大学のネームバリューは強いようだ。教育学部だけあって、教員やその他司書、博物館員などを目指している学生も一定数いる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは一番遠いところに校舎がある。中央図書館という学内で一番大きな図書館へのアクセスは良い。高田馬場駅に向かう道に通じる門にも近い。東西線の早稲田駅からは、徒歩10分ほどかかり、正門に一番近い校舎と比べて5分ほど長く歩くことになってしまう。
    • 施設・設備
      普通
      トイレが大学にしては汚く数が少ない。椅子が座りにくい教室が多い。校舎一階にあるラウンジは汚くうるさいため、一人で過ごすことは難しい。学生読書室は違う校舎内にある。生協もそちらにあり、昼休みのラッシュには遅れてしまいがち。校舎内には自販機が一つしかないため、若干不便。
    • 友人・恋愛
      悪い
      決まった人達としか話さないようになってしまう。人数は少なめのため、顔見知りを増やすことは比較的簡単だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      上代から近代にかけての文学を浅く広く学ぶことができる。そのほかにも社会学など、直接国語国文には関係のないように思える分野も学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      本を読むことが好きで、文学について勉強したかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会の教室
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を過去5年分程解いて、大体の傾向を掴んだ。国立大学が第一志望だったため、あまり深く取り組むことはなかった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:62306
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部社会科の評価
    • 総合評価
      普通
      いろんな進路を見つけることができる大学だと思います。ただ、授業、サークル何にせよものがありすぎて選択に迷います。自分からアクションを起こさないと、ただ時間が過ぎていくだけなので主体的に動くことが求められる大学です。就職に関しても、基本好きに動きます。
    • 講義・授業
      悪い
      地理歴史専修なだけあって、地理も歴史も必修になります。どちらか一方にだけ興味がある人には、片方が苦痛になるかもしれません。1,2年は必修科目が多すぎるので好きな授業を取りにくい。
    • アクセス・立地
      悪い
      早稲田キャンパスの先端にあるので駅から遠いです。なお、高台にあるので階段を上らねばなりません。ただ、周辺の飲食店は充実しているので暇をつぶすにはよいです。
    • 施設・設備
      悪い
      古いビルなのでいつ地震で崩壊してもおかしくありません。唯一気に入っている点は、地理学教室のパソコンにGISソフトやAdobeが一通りそろっていることです。
    • 友人・恋愛
      良い
      出席重視の授業が多いため、きちんと出席するような根が真面目な人が多いです。ゼミが分かれると、他のゼミの学生との関係が希薄になりがちです。また、学科の人間が中心になってるサークルは結束力が強いです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは星の数ほど存在し、他大学からも入会希望者がいる。自らサークルを設立し、有名になる人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中等教育教員資格取得のための知識を学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      自然地理ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自然地理学を学び、行ける所にはフィールドワーク
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      高校の教員になりたいから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を過去5年解く。世界史の配点が高かったので、世界史重視。
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    投稿者ID:26791
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部社会科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学自体は、私立のトップ校であるものの、学部は有名ではありませんし、実際学部の建物もキャンパスの端にあります。また「教育学部」という名前から、就職面接などで「教師になりたいの?」と多く聞かれます。一方で、大きな大学にも関わらず、人数があまり多くない学科であり、共通科目も多くあることから、サークルなどに入らずとも、学科で友人を作りやすい環境にあります。また、社会科学系の科目を幅広く(浅く)学べることので、大学入学時に何を勉強したいか定まっていない人にはオススメです。
    • 講義・授業
      悪い
      学科の授業については、面白いと感じる、相性の合う授業(教授)もあれば、面白くないと感じる、相性の合わない授業(教授)もあると思います。ゼミは3年生からですので、それまでに幅広く授業を取り、興味のある分野・教えを請いたい教授を探していくと良いと思います。授業形態はほぼレクチャー形式ですが、出席については(学内でも)比較的厳しい方でした。
    • アクセス・立地
      良い
      既に書いたように、学部の建物はキャンパスの端にありますが、実は高田馬場駅からバスで通ったり、歩いて通学する場合には、一番近い位置にあります。よって、近くの食堂やラーメン屋さんには比較的行きやすいと思います。(一方で、学生食堂には遠いです)
    • 施設・設備
      悪い
      学部の建物は大変古いです。他の学部では、バンバン新しい建物に建て代わっているので、やはり学内での学部の位置づけが相対的に低い(優先順位が低い)のだと言わざるを得ません。ただ、学部の建物には大教室がないので、共通科目などの大きなクラスは、他の学部の新しい建物で受講できたりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      既に書いたように、比較的人数の少ない学科で共通科目なども多いことから、サークルなどに入らずとも、友人は作りやすいです。早稲田系列の高校から上がってきた人たちは、高校時代にあまり成績の良くなかった人が多いそうです(成績の良い人は、他のメジャーな学部に行けるそうです)
    • 部活・サークル
      普通
      とにかく大きな大学なので、ありとあらゆる部活・サークルがあります。サークルについては、ありすぎて選べない、という印象もありますが、まずは色々なサークルに参加してみて、自分に合うところを選べればいいと思います。部活については、プロを目指している実力・根性の持ち主たちが入るところなので、一般の学生には、状況はわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科学(政治学、経済学、経営学、社会学、マスコミ学など)について幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      藁谷教授のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      経済学・経営学のゼミです。教授が早稲田学内では比較的力があるようで、忙しそうでしたが、論文の指導はある程度ちゃんとしてくれます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      コンサルティング会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      普通の就職活動には興味がなく、大学3年の夏からインターンをしていたコンサルティング会社にそのまま就職しました
    • 志望動機
      社会科学に興味があることはわかっていたが、その中でどの分野に絞ってよいか、高校生の時にはわからなかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国語・英語・日本史をひたすら勉強しました。他の大学に比べると、国語・日本史がやや難、英語は簡単でした。
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    投稿者ID:22645
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分次第な部分が多いです。遊ぼうと思えば遊べるし,勉強しようと思えば勉強できます。勉強するための環境はある程度整っていると思います。(人が多いのが難点ですが。)また,英語を話したいと思うなら,別の学部,別の大学の方がよいかもしれません。理論等を学ぶには良いかと思いますが,なかなか授業で英語を話すはないかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      学部にもよりますが,教育学部は教室が古く,あまり良い環境とは言えません。また,授業も先生によっては高校の授業以下のことしかしない人もいます。これも自分次第です。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは遠いです。ただ,学生街ということもあり,お店が遅くまでやっていたり,安かったりと悪くはないと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館はキャンパス内に1つではなく,複数あります。そのため,静かに勉強するには非常によい環境です。蔵書数も多く,調べ物には困らないでしょう。施設費は高いですが。
    • 友人・恋愛
      普通
      内部進学者と,一般受験による入学者には温度差があります。それぞれで固まることもあります。人が多いので,友人を作るには困らないでしょう。
    • 部活・サークル
      普通
      部活・サークル活動も活発です。思いついたら行動する人が多く,色々やっています。部活に関しては,本キャンパスで行っている部活は少ないのが難点でしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語音声学・英語教育学・英語史・比較文化・文学
    • 所属研究室・ゼミ名
      折井ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      第2言語習得。特に音韻習得。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      出版社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員になれなかったから。
    • 志望動機
      教員を目指していたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語は配点が高いので,ミスをしないように。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21930
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学べる内容やレベルに少々物足りなさはあるが、よい友人に出会えて楽しい時間を過ごせる。立地はとてもよい。
    • 講義・授業
      悪い
      もう少し専門的で深い内容の講義・授業を期待していたが、そこまででもなかったのが少し残念だった。
    • 就職・進学
      普通
      希望の就職ができた人が多い感じではあるが、他学部に比べると商社や金融関係への就職は弱い気がする。
    • アクセス・立地
      良い
      本部キャンパスは東西線早稲田駅が最寄り。教育学部は奥の号館が多いので高田馬場駅から歩いてくる人も多い。
    • 施設・設備
      普通
      生徒数の割に狭いと感じる。他の大学を知らないので比較できないが最新の機器が充実しているとは言えないのでは。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルでもクラスでもよい仲間と友人に恵まれた。サークル内で結婚した先輩もいる。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は多すぎるほどなので選びきれず縁としかいいようがないが、とても楽しい4年間だった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般的な教育論。生涯教育について。必修の専門科目より法学など教養科目として選択したもののほうが面白かった。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      出版社に就職した。
    • 志望動機
      将来教師になるか教育に関わる仕事に就きたいと思っていたため。この大学を選んだのは自宅から近く高校の友人たちも志望していたから。
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    投稿者ID:991249
571531-540件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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