早稲田大学教育学部の口コミ 高い評価順 [p.38]

卒業生 / 2010年度入学

教育そのものを考えるところ

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育そのものを学ぶにはとてもいい環境だと思います。大学って割には人数が少ない学科です。とにかく、教育全体、そのものについて幅広く学べるので、不足はないと思います。
• 講義・授業

  良い
  各領域に専門の先生がいるので、分野的な意味では問題ないのですが、先生との相性は本人次第のふしがあるので、全部において必ず納得できるわけではないのかな、って。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各領域に専門の先生がいるので、自分のやりたいことを選んでもいいし、途中で合わなくなっても先生が頑張ってくれるのでなんとかなります。ゼミが必修なので、どこかでどうにかすることになると思います。
• 就職・進学

  普通
  ゼミにもよりけり、先生にもよりけり、ってかんじです。ガチゼミだと卒業生もガチで就職助けてくれる、なんてところもあります。あとは、先生が大学院を勧めてくるところもあります。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅から行くと一番遠くて、高田馬場からだと1番近い。不思議なところにあります。ただ、都心、本キャン、っていうてんでみるならば、恵まれているところにあると思います。
• 施設・設備

  普通
  五十年建て替えていないのでいろいろ残念な校舎です。中も突貫工事でどうにかしてます。ただ、中はとりあえずはちゃんとしているので、その点ではまだましなのかな、って。
• 友人・恋愛

  良い
  本当に自分次第です。自分で楽しくもつまらなくもできます。大学は何も与えてくれません。自分でチャンスを切り開いてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育そのものについて全体的に学びます。そのうで、好きなことでゼミを選んで、そこでやりたいことを深めていく感じです。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本教育史ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の教育史を中心に、とにかく日本史ならばなんでもあり、って感じのところです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  教育そのもの、特に先生ってなんだろう、ってことで選んだのですが、結局、入ってみたらやりたいことが変わって日本教育史ゼミへ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  サピックス高校部
• どのような入試対策をしていたか
  日本し選択だったので、とにかく幕末以降をずっと勉強していました。あとは、英語は読解しかやっていません。

卒業生 / 2010年度入学

自由な校風

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部国語国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  とりあえず就職先には困らないと思う。人もたくさんいるし人脈を作るのにももってかいなのでとてもよいと思います
• 講義・授業

  普通
  ほとんどの授業で出席をとるので、不真面目な生徒は単位がとれないのでよい。真面目にやっていたら楽勝で単位が取れる
• 研究室・ゼミ

  普通
  さまざななゼミがあるので選ぶのが楽しい。ただし応募人数が多いと抽選になるのでその点だけはあまりよろしくない
• 就職・進学

  良い
  私大でも上位のがっこうなので、とりあえずエントリーシートで落とされることはないので、あとは面接をがんばればよい
• アクセス・立地

  良い
  山手線で高田馬場。東西線で早稲田。どちらからでもいける。首都圏の主要駅にも近いのでとても便利である。
• 施設・設備

  普通
  自分が通っている時は教育学部以外の学部は新築できれいであった。今はどうかわからないが、たぶん新設されているんじゃないか
• 友人・恋愛

  良い
  人が多いのでたくさんの人と出会うチャンスがある。その中で自分に合う人をさがせばいいんではないかと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古文から現代文にいたるまでさまざまな文学についてまなんだ。常に発表などがあり、ゼミの仲間ととても親交を深めることが出来た
• 所属研究室・ゼミ名
  金井ゼミ 近代文学
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に近代文学についての研究考察が出来る。。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公認会計士
• 就職先・進学先を選んだ理由
  民間の会社にあまり魅力をかんじなかったから
• 志望動機
  内部進学で、成績が振るわなかったのでしかたなく
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  栄光ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  日々の成績が推薦に影響するので日々こつこつと

在校生 / 2012年度入学

遊んで卒業できる学部

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部社会科の評価

• 総合評価

  良い
  先生になりたいと思って入るとがっかりします。教員免許は必須ではありません。 授業も適当な先生が多く、教育の質の低さは大学一かと思います。2年後期からのゼミによってはしっかり勉強もできるが、存在しているか微妙なゼミも存在しています。
• 講義・授業

  悪い
  社会科学全般すべてを学ぶことができますが、かなり浅い内容でかつ先生も適当なので能動的に学ばないと何も身に付きません
• 研究室・ゼミ

  悪い
  私が所属しているゼミには満足しています。ただ、まともに活動しいないゼミもあるので、そこには注意が必要です。
• 就職・進学

  普通
  ネームバリューがあるので、いわゆる学歴フィルターには心配いりません。あと自分自身の問題です。先輩には大手に行けた人もいれば失敗して中小企業に就職した人もいます
• アクセス・立地

  良い
  東西線沿いなので、就活の際は非常に便利。高田馬場まで歩いて15分程度なので、居酒屋にも困りません。探せばおしゃれなお店も意外とあります
• 施設・設備

  良い
  私の学部の建物はひどいです。階段は狭い、エスカレーターはない、エレベーターは2台のみでいつも混み合っています。ただその他の学部の建物はきれいで設備も整っていてWi-fiが通っているところも多くあります。図書館もかなり充実しており、グループ学習室で話し合いを行うこともできます
• 友人・恋愛

  普通
  クラス単位の授業はなく、加えてあまり必修の授業が多くないので、友達はできにくい環境と呼べるかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会科学全般を学ぶことができ、2年の後期からゼミに入って、専門をもつことができます。カリキュラム自体は良いと思います
• 所属研究室・ゼミ名
  応用ミクロ経済学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分が気になっていることを経済学の理論を用いて統計的に分析できます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  入試の段階では、専門を決めることができず、社会科学を幅広く学びたいと思っていたから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  学校の先生に問題集を貸してもらったり、先生を存分に利用しました。

卒業生 / 2007年度入学

教育学を学びたい人には良い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強しようと思えばいくらでもできる環境が整っています。教師になりたい、人材教育をしたいと考えている方には充実した4年間になります。
• 講義・授業

  良い
  聞いていて楽しい講義もあるが、基本出席をしてレポートを書ければ単位がゲットできてしまうので、自分のやる気が大事です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  少人数で行われるため、一人一人が主役となり参加できます。また先生がしっかりサポートしてくれるため、研究がはかどります。
• 就職・進学

  普通
  大手企業への就職実績はあるが、基本自分で何とかしろのスタンス。民間企業から教師、公務員など様々な人がいる。
• アクセス・立地

  悪い
  高田馬場駅まで徒歩圏内、また大学周辺は多くの食べ物屋があります。駅も高田馬場駅のほかに早稲田駅、西早稲田駅があり、非常に便利です。
• 施設・設備

  良い
  教育学部の建物は古いです。ただ、他学科が使っているきれいな建物の中で授業が行われるケースも多く安心です。
• 友人・恋愛

  良い
  正直基礎学力は高くない人が多いです。ただ真面目な人が多く、勉強に対しては熱心に取り組んでいます。学科内カップルはそこまで多くなかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育社会学の基礎知識から応用知識まで学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  吉田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会と教育を結び付け、各人が興味のある分野を研究できます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  菱電商事
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学校から近く、またすぐ転職できそうな環境だったためです。
• 志望動機
  予備校の担任が早稲田の教育学部を卒業していたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  四谷学院
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く説き、疑問点はすぐ聞き解決していました。

卒業生 / 2009年度入学

教育について幅広く学べます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部と言っても、教員養成系ではないので、「教育」に興味があるなら良い環境だと思います。もちろん、教職も取れます。
• 講義・授業

  良い
  教職のための授業もありますが、ソクラテス等が出てくる哲学的な授業から、心理学に近い授業もあります。選択肢は多様です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは教授によって全く雰囲気が異なります。とにかく卒論を提出すれば出席を重視しないところもあれば、教授と異なる見解で書いた卒論の単位を落とされ留年するようなゼミもあります。見学ができるので自分に合ったゼミを選んでください。
• 就職・進学

  普通
  教員になるのは２～３割だと思います。ゼミによって就職の有利不利はないように感じます。教授のツテで就職した人もいるにはいました。
• アクセス・立地

  普通
  教育学部は本キャンパスの端っこにある古い校舎です。生協は近いです。エスカレーターがないので移動が大変です。
• 施設・設備

  普通
  教育学部はパソコン室が結構広いと思います。他の校舎と比べると古くてボロいです。エスカレーターがありません。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミが始まるまではそれぞれ気の合う人でグループを作ってました。必修も多いのでクラス仲は良いと思います。ゼミが始まるとゼミそれぞれの付き合いがあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育について、自身が興味があることを深く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  三尾ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  教育工学（＝教育方法学）。教育に結びつけることができればどんなことでもOK。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  日本生命
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職活動をするなかで金融に興味をもったから。
• 志望動機
  教育に興味はあったが、教師になるかどうか悩んでいたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、しっかり復習する、を徹底した。

在校生 / 2011年度入学

サークルや部活との両立は難しくないです！

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部国語国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  早稲田大学の教育学部は教育学部ながら、教員免許の取得は強制ではなく自由ということが特徴的だと思います。一年生の頃から頑張って教職の授業をとっている人もいれば、二年生になってから授業を受けている人がいたりと様々です。また、この大学は本当にたくさんの人がいるので、サークルなどに入れば自然と交友関係が広がるし、本当に大切な仲間が出来ると思います。学部だけでなくサークル等で広がる交友関係はとても楽しいものです。
• 講義・授業

  普通
  自分の学科、専修の授業はもちろんですが、他学科や他学部の授業を受けることができ、本当にたくさんの分野を学ぶことができると思います。ほかのキャンパスの授業を受けることはなかなかに新鮮で楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一見同じ分野でも教授ごとに研究室のカラーは全く異なってくるし、自分に合った研究室・ゼミ選びができると思います。
• 就職・進学

  普通
  様々な大手企業への就職実績があります。忙しいサークルに所属している友人たちも続々と大手企業への内々定を決めていきました。
• アクセス・立地

  悪い
  高田馬場から歩くこともできるし、東西線早稲田駅、荒川線早稲田駅からも近いです。周りにはラーメン屋をはじめ、様々な「ワセメシ」が軒を連ねているので食事時はいつも何処へ行くか迷います！
• 施設・設備

  普通
  教育学部の校舎はお世辞にも新しく綺麗だとは言えませんが、歴史を感じる親しみやすい校舎だと思います。最近完成した政治政経学部の校舎はとっても綺麗で大きくて素晴らしいです。
• 友人・恋愛

  普通
  本当にいろんな人がいます。とてもたくさんの人がいるサークルに入っていますが、本当に毎日楽しく過ごしています。授業情報の交換もできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学史は入学当初からみっちりと授業でやりました
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  たくさんの人がいる早稲田大学で中古文学を学びたいと思い、魅力的な教授がいる国文学科を選びました
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試だったので、それに必要な教科を重点的に勉強しました

在校生 / 2015年度入学

教育と文学を究めたい人のために

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

教育学部国語国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  国語(文学、国語学など)を専門にしながら、教育についても深く学ぶことができます。好きな研究を続けても、教員免許をとりやすいカリキュラムになっているので将来は安定しやすいです。
• 講義・授業

  良い
  文学研究科の先生方の講義を中心に、まるで文学部にいるかのような演習をすることもあります。一年生からより専門的な分野に分かれることができ、効率よく学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  文学、国語学、音声学、国語教育学など、研究分野は多岐に渡ります。プレゼミで二つの科に属し一年かけてゼミを決められるので、進路を間違うことは少ないと思います。
• 就職・進学

  良い
  OG、OBの実績もあり、大手への就職にも有利です。また、一般企業への就職だけではありません。半数が教員免許を取得するため、教員または教育関係の職場につきやすいです。
• アクセス・立地

  悪い
  高田馬場より徒歩二十分、早稲田駅からも徒歩十分ほどかかります。高田馬場からはバスもでていますが、学部にちかいところにはバス停はありません。棟自体が奥まったところにあるので多少わかりづらいかもしれません。
• 施設・設備

  普通
  教育学部のある16号館は古く、学内では「チベット」などとし称されています。しかし、近くには生協、ブックセンターなどがあり、学内交通の面ではとても使いやすいところに位置していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数は少ないのですが、その分、必修科目などはほぼ被ったりします。そのためクラスを越えた交流もあり、とても仲がいいです。仲間意識が強く、先輩とも直ぐに親しくなれてしまいます。同じ課題をこなすうちに淡い気持ちが芽生える、なんてこともあるとききます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古事記の概要、中世文学(古今和歌集など)、近代文学など。日本語教育のための授業もあります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  文学をやりたかったということと、教員になりたかったからということ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  臨海セミナー
• どのような入試対策をしていたか
  過去問の分析をし、わからない問題があればすぐ塾の先生に聞きに行きました。

卒業生 / 2008年度入学

英語漬けになりたい人には良い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体の学生数も多く、いろいろなバックグランドを持った人たちが集まっているので、在籍中に多様なコネクションができると思います。
• 講義・授業

  良い
  少人数かつ参加型の講義が多かったです。ですので、他の学部に比べて代返などが難しく、出席率が問われる学部です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学部名ともなっている教育関連のゼミから、英米文学、異文化コミュニケーションなど、選択肢が多いことは良い点だと思います。
• 就職・進学

  良い
  やはり全体的に優秀な人が多いため、大手企業への就職実績があります。大学側も会社説明会を何度も開いたりと協力的な方だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  まず山手線沿線というのは便利です。また、他の大学も集まっているため、飲食店が多く、一人暮らしの学生にも住みやすい環境です。
• 施設・設備

  良い
  学部によって施設の新しさに違いはありますが、まず困ることはありません。24時間開いているパソコンの設置された教室があり、よく活用しました。
• 友人・恋愛

  良い
  英語英文学科は全体で150人、さらに3クラスに分かれて講義を受けることが多いので、すぐに仲良くなれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語教育、英米文学、異文化コミュニケーションなど。
• 所属研究室・ゼミ名
  異文化コミュニケーションゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国籍の異なる人同士のコミュニケーションについて分析する。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  外資系IT企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  外資系企業に就職したかったのと、同じゼミの先輩が勤めていて話を聞けたから。
• 志望動機
  英語が好きで、英語にまつわることを勉強したかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人の英語塾
• どのような入試対策をしていたか
  赤本などの過去問を繰り返し解き、傾向をつかむ。

在校生 / 2015年度入学

とても落ち着いた学科です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

教育学部社会科の評価

• 総合評価

  良い
  落ち着いていて、真面目な人が多く、真剣に学べる環境だと思います。必修科目が多いので、クラスの人と仲良くなれます。教職資格のための授業をとる人もいるため、他学部に比べ授業が多くなると思います。但し、授業によっては出欠が重視されないものもあり、逃げることが容易なので、学校に通う意義があるかどうかは自分に委ねられていると思います。
• 講義・授業

  良い
  レジュメを配って説明を加えるだけの授業もあれば、高校の頃のような丁寧で板書の多い授業もあるが、内容の濃い授業が多いと思う。選択科目が多いので、自分の興味のあることを深められます。その一方で、授業選択では定められたルールがあり、様々な分野を学ぶようにプログラムされています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミがないのでわかりません。。
• 就職・進学

  良い
  伝統ある学科なので一目おかれているようです。特に、「社科専」なので、ネームバリューはあると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  地下鉄からは正直一番遠く、校舎も古くて良くはありません。良いところと言えば、中央図書館が近いことでしょうか。周辺校舎にはコンビニがいくつか併設されてるので、ご飯は買えます。
• 施設・設備

  悪い
  一番古く、味気ない校舎です。エレベーターも小さいです。必修で七階の授業があるので苦労しています。周辺の校舎にはコンビニが併設されてるので、ご飯は買えます。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目で、またグローバルな経験が豊富な人が多く、話していて楽しい友人が多いです。男女ともに落ち着いていて、学びやすい雰囲気です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地理歴史専修なので、日本史、西洋史、日本地理、地誌をまんべんなく学べる。授業内容は、高校の頃よりも先生の興味などが色濃く反映されるので、少しニッチな内容も多い。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  歴史が好きだったため、より深めたいと思い志望した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  一日のノルマを決め、継続してコツコツ勉強したこと。

在校生 / 2014年度入学

教員養成ではない教育学部

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  よくも悪くも自由なので、学ぼうと思えばいくらでも学べるし、楽をしようと思えばいくらでも楽ができます。そのような意味で自分の好きなようにすることができていいと思います。
• 講義・授業

  良い
  大学の授業は高校までと違ってわかりにくいこともありますが、教育学部の先生には中学や高校の先生をしていた方も多く、割とわかりやすく、専門性が高まって面白いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミには入っていないので詳しいことはわかりませんが、話を聞く限りゼミ合宿や調査などで非常に充実しているように感じました。
• 就職・進学

  普通
  教育学部といっても教員免許の取得が義務付けられていないので、教員になる人は少なく一般企業に就職する人が多いです。やはり政治経済学部や法学部、理工学部にはかないません。
• アクセス・立地

  悪い
  教育学部がある16号館は早稲田キャンパスの端の方に位置しているため、正門からはとても遠く不便です。しかし、生協が近いのでお昼ごはんなどの際は便利です。
• 施設・設備

  悪い
  教育学部がある16号館は「チベット」と呼ばれるほど古い建物です。エレベータもないですし、正門からは遠いし、お世辞にも施設がいいとは言えません。
• 友人・恋愛

  普通
  結構明るい性格の人が多いように思います。クラスの中もよいです。誰かの誕生日を祝うこともあります。しかし、社交的な性格でないとこの輪の中には入れません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員養成のためではなく、学問的に教育学を学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私は学校教育について学びたいと思っていた。教員免許の取得が義務付けられていないため、教員養成のためではなく学問的に教育学が学べると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  基本的な問題集で、基礎を固める。少し難しい問題集で応用力を付ける。赤本を使って本番さながらに問題を解く。