早稲田大学教育学部の口コミ 参考になった順 [p.35]

在校生 / 2016年度入学

とてもいい大学だと思います。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  とてもいいと思います。勉強するにしても遊ぶにしても自分次第で色んな方向に進んでいけるので、自分自身の行動、言動に責任を持つようにもなると感じています。また、学生自体の数も多く、多種多様な人たちに出会うことができます。様々なバックグラウンドや、考え、価値観を持つ人たちが集まり、またそれなりに大学受験の競争に勝ってきた人たちが集まるので、話をしたり聞いたりしているだけでもとてもいい刺激になります。自分の価値観や考えの幅も広がることと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学生の人数がとても多いので、それに伴って自然とサークルの数も多いです。非公認なども合わせると1000?2000もあるとかないとか。人と人とのつながり、コミュニケーションという面では、自分からその気になればいくらでも色んな環境に飛び込むことができます。その中で得られる友人関係や恋愛関係なども自分から動き出せば充実したものを得られると思います。

卒業生 / 2013年度入学

理学部数学科っぽい

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部数学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育の授業というよりは、ほぼ理学部数学科なので数学を本格的に勉強できます。教授は有名な人が多くて、石井教授はアメリカ数学会初代フェローです。ゼミは、解析・情報・幾何・代数・教育系と多岐に渡っています。ただ、教育系は１つしかありません。教員免許はとりやすい環境で、2.5割くらいの人は取得しています。進路は、院進・就職・教員・公務員と多岐に渡りますが、就職がいいため院進の人は意外と少ないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年の前期からゼミが始まります。二年時までの必修の数学の成績が全てなので、しっかり勉強しないと良いゼミに入れません。
• 就職・進学

  良い
  金融・IT・教員・メーカーなど多岐に渡っています。サポートは大学のキャリアセンターのもので、早稲田大学のOBはいろいろな業界にいるので、基本的そこまで困らないと思います。教員就職には教職指導室がありますが、大学のレベルの割に良くないような気もします。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅と高田馬場駅が最寄りで、周辺環境も充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  人による
• 学生生活

  良い
  早稲田のサークルは本当に多岐に渡ります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  メガバンク系シンクタンク

卒業生 / 2010年度入学

最後

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  教育支援は充実しているが、授業は自己満足の感じが何個かあり教授選びがキーになる！先輩などから色々情報をもらうと良いかも！
• 研究室・ゼミ

  悪い
  充実させたければ積極的に自分から話をしに行くことがポイント！自主的に行けば求めているもの以上のことを学べるよ！
• アクセス・立地

  普通
  周りには飲食店やドン・キホーテもあり生活しやすい環境です！またいろんな線が通ってるので通いやすさ抜群ですよ！！学生が多くいる街なので安いごはん屋さんや大盛りのごはん屋さんもあり男の子にも満足出来るものが勢ぞろいだよ！
• 施設・設備

  悪い
  学校はとっても綺麗で文句なしだよ！広さもあって設備も整っていて何不自由なく生活できますよ！
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルなど入ると他学部との交流も増え友達が増えるよ！またゼミなどでもいろんな人と関わりを持てるので楽しいです！なるべくサークルや部活に入ることをオススメします！
• 学生生活

  悪い
  文化祭はなかなか盛り上がりのあるものばかりで楽しいです。自分はバスケサークルで適度なレベルで楽しく学生生活を送りました、

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  小学校教員

在校生 / 2014年度入学

素晴らしい大学です。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部社会科の評価

• 総合評価

  良い
  社会科学について自分が学びたいことを幅広く学べます。教育学部だからといって必ずしも教職免許をとらなければならないわけではありません。教員を目指す人は卒業に必要な単位と別で教職の授業をとらなければなりませんが、教職をとらずに一般企業に就職する人も多くいます。また、教育学部の授業のみならず、さまざまな学部の授業を受講することも出来るため、自分の興味に合わせて学びの場を広げることが出来ます。ゼミについては、経済学、広報学、政治学などの分野に特化しており、興味のあるテーマに対しての研究を深めることが出来ます。また、卒業論文の書き方についても親身になって教えてくれるので心配ありません。就職に関して言えば、個人の努力次第の部分はありますが、大手企業に内定をもらったりする人が多いです。学部図書館、中央図書館、自由にパソコンが使える情報端末室等の設備は非常に整っており、充実した学校生活を送ることが出来ると思います。

卒業生 / 2013年度入学

早稲田生活を最も有意義にできる学科の一つ

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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教育学部社会科の評価

• 総合評価

  良い
  1年次は卒業要件を満たすために、指定された科目を多く履修する必用がある。2年次以降もそれは変わらないが、2年次以降は指定される科目群の中に幅広い科目が存在しており自由度は高い。1年から4年まで必修は10単位以下で科目選択の幅は極めて広い。良くも悪くも自由であるので、学びの充実は本人次第である。裏を返せば遊びほうけることもできる。
• 就職・進学

  普通
  他学部あるいは他学科と比しても就職実績が劣っている印象は、すくなくとも実感レベルでは全くない。ただ、これは当大学全般に言えることだが、なんでも手取り足取り教えてくれるわけではないので、それなりに自分でアクションを起こすことが必用である。
• アクセス・立地

  良い
  新宿区のど真ん中に位置するので立地は言うことなし！といいたいところだが、最寄りの早稲田駅が副都心に出るのには都合が悪いので手放しで褒めることはできない。ただメトロ早稲田駅から1駅先の高田馬場駅まででれば新宿池袋が数分圏内である。また、高田馬場駅から早稲田キャンパス自体もそれほど距離はなく、高田馬場駅から徒歩で通学する学生も多くいる。
• 施設・設備

  悪い
  教育学部棟(16号館)は早稲田キャンパスでもっとも古く、他学部棟と比べると設備面で大きく劣っている。ただ教育学部・社会科学部共用棟(14号館)はきれいである。
• 友人・恋愛

  良い
  当人によるところが大きいが、友達がまったくできなくて苦労するというのはかなり稀なケースであろう。恋愛関係に発展する話も聞くが、サークル活動が盛んな大学柄、出会いの場は専らサークルのようである。サークルが佃煮にして食えるほどたくさんあるので、1つくらいは自分に合うものが見つかるであろう。サークルは同性異性を問わず貴重な出会いの場であるので、心惹かれなくても新入生のうちは5,6個所属しておくことをおすすめする。空気が合わないと感じれば5?8月あたりにフェードアウトすればよい。よくあることなので誰も咎めない。
• 学生生活

  良い
  学内のサークル、イベントの充実度は日本一いや東洋一であろう。どんな変わり者でも居場所は必ず見つかる。新歓期間だけは無理をしてでもいろんなサークルに顔を出すべき。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学職員

卒業生 / 2010年度入学

ひねくれ真面目

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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教育学部社会科の評価

• 総合評価

  良い
  非常に自由に授業が組み立てられる反面、専門が身につき辛いところもあります。しかし教授陣は良いので、一生懸命やるには良いところだと思います。教員免許は10単位のみの参入なので、他学部と比べたアドバンテージはあまりありません。
• 講義・授業

  良い
  まずまずです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによっては野放しなので、事前の情報収集を。
• 就職・進学

  悪い
  教員になりたいならあまりサポートは期待しない方がいいです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から遠い。飯屋はたくさんあるので、それは良いと思います。
• 施設・設備

  悪い
  ぼろい。16号はついに、早稲田大学の中で最も古い建物になってしまいました。地震の時が心配。
  ただ生協に一番近く、本屋さんの利用頻度が高い人には特です。
• 友人・恋愛

  普通
  人による。ただ女性が少ないので、彼氏を作りたい人にはいいのかもしれません。モテるかもね。
• 学生生活

  普通
  人による。学生会館のアクセスがいいので、サークル活動もしやすいのはかなりいいところです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治経済、教育、メディア論、法学、社会学など。なんでもあり。
• 就職先・進学先
  出版社 営業

卒業生 / 2012年度入学

学びたいことがない人へオススメの学部

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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教育学部社会科の評価

• 総合評価

  良い
  必修が少なく、ほとんどの授業を自分で選択できるので幅広い分野かつ自分の興味あるものを学ぶことができる。
  単位を取るのも比較的楽なものが多い。ただ、自ら学ばないと何も学ばない学生生活になるので注意。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は東西線の早稲田駅もしくは高田馬場駅。高田馬場は山手線も西武新宿線も通っているので便利。高田馬場から大学まで歩くことを馬場歩きという。20分ほど歩くのでバスの人もいる。
  駅からは遠いので雨の日は学生が少ない気がする。
• 友人・恋愛

  良い
  さまざまな人間がいるので、必ず自分に合う人がいる。
  人数が多いので自分から友達を作りに行かないとできない可能性もある。
  しかし、1人で過ごしている人も多く、ぼっちでもなんとかなる。
• 学生生活

  良い
  サークル数は日本一と言えるほどたくさんある。特にテニスサークルは数知れず。
  また、学祭も毎年多くのひとが足を運んでいる。
  その他、早慶戦など早稲田生ならではのイベントも多い。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融会社/事務

卒業生 / 2012年度入学

マンモス大学

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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教育学部社会科の評価

• 総合評価

  良い
  専攻が細かく分かれていて自分の学びたい分野に進みやすいように思う。また、他学科に比べて必修が少ないのでオープン科目がとりやすい。
• 講義・授業

  良い
  様々な先生がいて充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  マンモス大学のため、たくさん人数はいますので、様々な人と関われる環境が整っています。そのかわり、授業の選択肢が多く、大人数の授業が多いため、学科ないで友人を作るのは大変なときもあります。
• 学生生活

  良い
  大学にサークルは数えきれないほどあり、テニスサークルだけでも100を超えてあると言われている。様々な分野のサークルがあるため、自分の趣向にあったサークルが見つけやすいとおもう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、自分の専攻だけでなく他分野の授業も広くとるようになっている。2年次の後期からゼミがスタートするため、自分の興味ある分野を深く掘り下げていけるようになる。3年、4年とゼミ合宿があり、4年次の卒業論文に向けて自分のテーマを決め、研究に費やす時間が増えてきます。卒業論文は、3万2000字以上でした。
• 就職先・進学先
  金融系

卒業生 / 2010年度入学

自分が行動すると教員は応えてくれる。

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部社会科の評価

• 総合評価

  良い
  社会科の地理歴史専修は、ゼミを二つまで履修することができ、自分の興味に柔軟に学業に努めることができる。またフィールドワークが多いため、机上で考えるよりもどのように学びの機会を得ればいいか、周囲との協調性を身に付けることができるはずです。大学1、2年時には必修科目が多く、社会科地理歴史専修の120人で講義を受けます。ここで毎日顔を合わせる人ができるため、学生同士で仲も良くなりやすく、またテストの時なども一緒に勉強し、理解し合う関係が構築できます。自分が飛び込もうと率先すれば、とてもよい大学生活が送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  学問に興味を抱かせる講義が多いはずです。地理と歴史の基本を学ぶことができます。しかし、場合によっては地理を専門にしたくて入学したのに、歴史の授業を受けなけれならず、時間の無駄と感じる方もいると思います。その時は何事も経験と捉えると楽になるかもです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  IT企業

在校生 / 2014年度入学

国文学好きなら最高

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部国語国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  国文学の権威がたくさんいる。源氏物語とか古事記とか実はすごい教授がいる。必修もどうにかなるから心配しなくて大丈夫
• 講義・授業

  普通
  先生によって違うところもあるけど、基本的には優しいししっかりした先生ばかり。
  国文の授業はある意味幅広いし、いろいろ研究できる。
• アクセス・立地

  普通
  立地は生協が近いのと中図書だけ近いのが救い。駅から遠いから、法学部が間に合っても教育は間に合わないのはしょうがない。チベットは建て直すのか知らないけど、早めに建て直すのを希望している学生は少なくないはず。キャンパスは早稲田キャンパスにあるから、充実してて楽しい
• 友人・恋愛

  良い
  最高。早稲田は友人が本当に最高。一浪してる人二浪してる人、留年してる人、休学してる人、留学してる人、バイトしてる人、ガチゼミの人、恋愛にうつつを抜かす人、ボランティアしてる人、いつも海外にいる人、サークルしてる人、ウェイウェイしてる人たくさんいるけど、どんな人でも受け入れてもらえる環境とどんな人でも受け入れてくれる友達がたくさんいるところは、早稲田にしかない環境だと思う。非常に充実してる。仮にぼっちだとしても問題ないぐらいぼっちもたくさんいる
• 学生生活

  良い
  とても充実してる。早稲田三大イベントと言われるほどのイベント好きな学生たちによって日々沢山のイベントがある。
  サークルは数え切れない。そんなサークルが早稲田祭でこれでもかと見せつけてくるのは非常におもしろい。