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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

教育学部 理学科 口コミ

★★★★☆ 3.95
(33) 私立大学 1293 / 3585学科中
学部絞込
3321-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門性に特化しており、多くの面で活躍してくれている。さいこうである。かつどうがさかん。また、現実的に考えるしからを養える。
    • 講義・授業
      良い
      専門性に特化していて、ゼミに分かれてからは各授業の質もぐっと上がり教養だけでなく専門性に特化できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      活動が活発で各関係機関との連携もしており、将来を見据えた大学生活を送ることができる。
    • 就職・進学
      良い
      専門性に特化しており、ゼミの先生たちには、かなりの時間をかけてもらえる。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは非常によく、買い物に困らない。また、乗り換えもしやすく最高です。
    • 施設・設備
      良い
      観察実験に特化した研究施設が整っており、設備投資にかなりのお金を投資しているり
    • 友人・恋愛
      良い
      幅広い層のジャンルの人間がいるため、恋愛には困らない。最高である。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動が盛んで多くのジャンルのサークルが存在する。最高である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主体的対話的で深い学びをテーマに大変積極的にかつどうすることができるとかんじる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      教育系に進んでる今や世界の担い手を育てる立場へと躍進している。
    • 志望動機
      ネームバリューは欠かせない。また、主体的対話的で深い学びができること。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571574
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      そもそも早稲田大学教育学部は一つの総合大学のような立ち位置で、とても充実した学生生活を送ることが出来ると思います。理由は大きく二点。一点目は教職課程も理系の科目と両立して取れるため。また二点目は、本キャンパスで授業が行われ、文系学科の学生ともコミュニケーションを取ることが可能なため。
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授により、ここのレベルに応じた講義が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      比較的幅広い分野の研究室が揃っています。研究室は学科によって本キャンパスでないこともありますが、一人一人にきめ細かい指導をして下さいます。
    • 就職・進学
      良い
      大学としてはキャリアセンターが設置されており、卒業生名簿をみることが出来ます。また、研究室の先輩とも深くかかわり合いがあり、様々な情報を得ることが可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      東西線の早稲田駅が最寄りです。高田馬場から歩く学生も多数います。周辺はオシャレなカフェや、男子学生のためのラーメン屋さんなど、充実した学生生活を送ることが出来ると思います。
    • 施設・設備
      普通
      国立大学と比べると、一人一人の実験スペースは狭いかと。。。ただ、実験内容は周りと引けを取らないレベルの研究が出来ます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動が活発で、友人も様々なコミュニティの中で作ることができます。また恋愛関係も充実している友人が多かったように思います!
    • 学生生活
      良い
      2000くらいの大小様々なサークルがあり、自分に合ったサークルを選ぶことができます!必ず一つは自分にピッタリのサークルがあるはず!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目は教養メイン。第二外国語も学びます。
      二年目から専門科目が増え、三年の終りから研究室に配属となります。
    • 就職先・進学先
      大手IT企業の人事部
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    投稿者ID:387104
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
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    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学を専門的に学ぶことができます。各分野において有名な先生がいらっしゃるのも強みです。しかしながら教員を目指す学生には不向きだと思います。教育学部ですが教職が必修科目ではないので、教員免許を取得する場合は自身で授業を取る必要があるので授業数が多くて大変です。
    • 講義・授業
      普通
      生物学の中でも生理学や脳科学、生物物理学、生態学などさまざまな分野の先生がいらっしゃいます。日本で活躍している先生から専門的な知識を学ぶことができ魅力的です。4年次には研究室に配属され自身で実験を行うことができます。しかし教育学部ですが教員免許を取得する場合には、プラスαで授業を取る必要があるので授業数が多くなり非常に大変です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教育学部的な研究室はありません。専門的な生物学を学ぶことができます。4年次に研究室に配属されます。7研究室ありますが、研究室によりコアタイムや出席状況に差があります。積極的な研究室では毎日実験を行う学生が多いです。学会にも参加することができ、同じ生物学を学ぶ学生や教授、専門職の社会人、ときには医師などに向けて自身の研究内容を発表する機会もあります。
    • 就職・進学
      良い
      学科の7割が大学院に進学します。受験科目は生物学とTOEIC、面接です。教育学部ですが教員になる人は毎年5人もいません。それ以外の人や事務職などについています。
    • アクセス・立地
      普通
      2年次までは高田馬場にある本キャンパスで学ぶことができます。交通の便はよく、飲食店も多くあるので学生ライフを楽しむことができます。3年次は本キャンパスと実験施設のある若松河田駅にあるキャンパスを行き来することになります。移動が正直大変です。4年次のメインは実験施設になります。
    • 施設・設備
      良い
      研究室に配属されたあとは本キャンパスではなく実験施設のあるキャンパスに通うことになります。ここは理工学部と一緒に使用します。製薬会社にあるような最先端技術の分析機器があったり、動物施設があるなど非常な充実しております。
    • 友人・恋愛
      普通
      理学科の中でも生物専攻と地学専攻あり、それぞれ50人くらいです。学科以外にも教育学部の共通の授業があるので友人を作ることができます。学年が上がるにつれて授業が大変になるので、低学年のうちにサークルなどに参加して友人の輪を広げたほうがいいと思います。
    • 学生生活
      普通
      学内には数え切れないほどのサークルがあります。運動系、文化系はもちろん変わったサークルも多くあります。食べ物系もあります。入学式に新入生歓迎のビラ配りがすごいです。早稲田祭でもサークルが勢力的に活動しているため、サークルに所属すると楽しい学生ライフが楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には生物、物理、地学、化学の基礎的なことを学びます。2年次からはより専門的な生物を学ぶことができます。3年次には実験の実習があります。この実験実習で興味をもった分野を掘り下げるために4年次に研究室配属があります。 1年から3年次は課題が多くて、要領よくこなす必要があり大変です。4年次は研究室に配属後に自身のテーマを設定し、実験をしたのちに卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      早稲田の大学院に進学したのに製薬業界の研究開発職についた
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    投稿者ID:494817
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物を学びたい学生にはとても良い環境です。教授陣には本学出身者も多く縦のつながりもいい意味であります。教育学部ではあるが、カリキュラム内容は理学部の生物学科とほぼ同じです。最先端の科学の知識・技術を得られます。
    • 講義・授業
      普通
      学科の教授陣の講義はもちろんのこと、他学部の講義もほぼ自由に受講することができ、自分の幅を広げられます。ただ、本学の理学科生物学専修に進学する際がは、教授陣の専門分野をよく調べた方がいいです。友人の中には、生物学の中でも自分が専門にしたい分野の教授がいなくて満足な知識を得られなかった人もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に配属されると、それまでの座学中心の生活から、大きく変わります。それまで学んだ実験や技術を実際に自分の手を動かして、考えて卒業論文にまとめます。
    • 就職・進学
      普通
      私の場合は大学院に進学してしまいましたが、進学のサポートは充実しています。が、就職実績も多岐にわたります。教員、公務員、大手の会社などです。どちらかというと、大学側に面倒を見てもらうというよりかは、本人の努力次第です。
    • アクセス・立地
      良い
      山手線高田馬場駅か東西線の早稲田駅が最寄りです。東京の中心であり学生街でもあるので、生活には全く不自由しません。
    • 施設・設備
      良い
      学内は、新しいものから古いものまで様々ですが、勉強に不便は全く感じません。図書館はいくつもあり、専門書も多岐にわたってあります。また、研究室は東京女子医科大学との共同施設内にあり、最新の設備で研究を行うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      正直、学内の友人関係・恋愛関係は、本人によると思います。人数の多い学部学科ですと、サークルなどに所属しないと気の置けない友人を作るのは困難かもしれません。
    • 学生生活
      良い
      サークルは学内の公式サークルから非公式サークルまで、膨大にあります。部活動もたくさんあります。11月の学園祭では多くのサークルが出店し、学内は歩くのも困難になるほどにぎわいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育学部ではありますが、教職課程をとるかどうかは本人の自由です。理学科では教職をとる人は半数くらいです。ですが、教員になる人は毎年数名程度です。 主に1-2年次は、必修では教授・講師陣から生物学の様々な基礎分野を学びます。また、教養科目として英語はもちろんのこと、第2外国語や化学、物理、数学も学びます。実際に山や海に行って生物について学ぶ実習もあります。 3年次は、各研究室の研究分野について実験を通して学びます。4年次に研究室配属され、実験を行いながら卒業論文をまとめます。
    • 就職先・進学先
      科学業界の研究開発職
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    投稿者ID:494231
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学を深くまなぶことができる。学科の人数は50人程と少ないため高校のクラスのような雰囲気で友だちとの仲を深めることができる。医学部を目指していた学生も多い。医療に繋がる、基礎研究をすることもできる。
    • 講義・授業
      良い
      世界的に有名な先生がいる。マクロからマクロまで広い分野において学ぶことができる。実験が多く、非常にいい施設で行うことができる。また他の学部の授業も取ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本の中でも最先端の機械を使用して実験わ行うことができる。また学会で自身の研究成果を報告したり、論文を発表する機会があり、学生でありながらも研究者として生活することができる。
    • 就職・進学
      良い
      学科の半分以上が大学院に進学する。進路は製薬や食品、機械のメーカーわサービス業など幅広い。教育学部であるが教員免許を取得するのは2割程度。教員になるのは毎年1.2人程度。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からも近く、周りに飲食店がおおいため不自由がない。授業終わりに近くの居酒屋に行くこともしばしば。また西武線沿いは家賃が安いので一人暮らしをする人にはオススメ。
    • 施設・設備
      良い
      最近まで古かった教室も工事がすすみ、綺麗になった。実験施設は日本でもトップクラス。図書館も広く、多くの本がある。学外からの取り寄せも可能なため読みたい文献は全て手に入る。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数は少ないため、サークルや部活に入らないと友好関係は広がらない。教員免許の授業を取ると少しは広がる。サークルによっては外国人(留学生)のと交流もある。
    • 学生生活
      良い
      所属する団体による。運動に打ち込みたいならば体育会の部活に所属するのがよい。トップレベルの選手が多く在籍をしていおり、施設も充実しているため環境はとても良い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、物理、化学は必修。生物はマクロからマクロまで幅広い。早稲田で植物を学ぶことのできるのはこの学科のみ、1年次から実験はある。4年次からゼミに配属され自身で実験を組み立てて研究を行う。
    • 就職先・進学先
      大手製薬会社の研究開発職
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408556
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      普通
      こじんまりとしていてアットホームな雰囲気ですが、その反面、分野が狭すぎることが難点(地質系に偏りすぎています)。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺は完全に学生の街といった雰囲気。新宿駅にも近い東西線早稲田駅、山手線高田馬場駅が最寄りなので不便はしません。高田馬場駅からは20分ほどかけて歩いている学生が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      学科自体は、校舎かなり古いので、施設や実験機器の充実と言う意味では不足している部分もあるかと思います。その代わり、理工キャンパスの物性センターに測定しに行っていました。ただ、最近は新しい機械を購入しているかもしれないのでその点は不明です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の人数がかなり多いので、サークルなど、何らかのコミュニティに入れば充実した学生生活が送れると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークル数は数千とも言われるほど多く、充実していると思います。また、日本最大の学園祭である早稲田祭は有名人を招待したりとかなり大規模です。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    投稿者ID:373799
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育学部の理系は理工学部を理学部と工学部に分けようとした際に設置されたといわれ、教育学部といいながら理学系を学ぶ伝統がある学部です。理工学部と違って早稲田キャンパスに設置されているので、充実した学生生活になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教育学部は文系から理系まで幅広い専攻があるため、幅広い分野の講義を幅広い学生たちと履修することができるのが利点だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田キャンパスですので交通アクセスは良いです。学生街なので各種お店も揃っていますし下宿なども近くにあります。
    • 施設・設備
      良い
      早稲田キャンパスの学部の設備は古いですが伝統感ある雰囲気を出しています。研究室のあるTwinsの設備は新しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      生徒数の多い大学の本部キャンパスなので人材は多岐にわたります。様々な友人関係や恋愛関係を持てると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      様々な部活やサークルがあります。新宿区にあるため、他大学とのインカレサークルや、他大学のインカレサークルに入ることも出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学専修では幅広く生物学について学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生態学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生態系の構造と機能を調査する植物生態学について研究できます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      伝統のある学部で、基礎研究を重視し幅広い生物学を勉強できる点。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      第一志望ではなかったので過去問を少し解きました。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86160
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な内容を学べるとともに交友関係も広がったから。また実践的な内容も多く、現場での講義や、学内の別の研究室との交流も盛。サークル活動も様々でよかった。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な内容が多い。課題が多い授業も多く大変だったものの、知識を十分につけることができたと思う。単位は取りづらいものも多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室へ入るのは四年生だが、ゼミが始まるのは三年生。他学年との交流の機会も多いため説明会だけでなく普段から研究室の情報を聞くことができた。
    • 就職・進学
      良い
      教員よりも民間企業、大学院へ進学が多かった。大学院進学が7割ほど。民間企業でも、メーカー、金融等様々な分野へ就職。研究室と就活の両立は大変。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は高田馬場、西早稲田、早稲田。居酒屋も多く立地はよかった。新宿や池袋で遊ぶことも多かった。一人暮らしする場所は周辺から西武線沿線。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は沢山あり広くて十分だった。様々な場所にラウンジや売店があり、友達と集まるには十分なスペースがあった。図書館にはグループワークができる部屋があったり、空き教室を使ったりと様々な勉強、団欒のスペースがあった。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な人と出会うことができた。サークルや授業で知り合うことが多く、学内の恋愛も盛ん。インカレサークルに入っていた人は他校との交友関係もあったよう。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあり、交友関係を広げる良い場所だった。学祭は規模が大きく楽しかった。アルバイトは、授業が忙しく短時間で稼ぐことのできる塾講師、家庭教師をやっていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では基礎を、2年生から専門的な学習。三年生からゼミが始まり、四年生から研究室に配属。必修科目も落とす人がおり、専門科目も専門的な内容が多く難しく感じるものもあった。
    • 就職先・進学先
      メガバンクの営業
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408491
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系だがメインキャンパスに通え、理工学部にはない基礎学問が学べる。他大でいう理学部ポジション。専門はマクロからミクロまでの生物学や地学。
      教育学部らしい授業は特にない上に教育学科以外は教職過程は自由、別料金。実際にとる人は半分以下。
      就活では理科の先生になりたくて入ったの?とよく聞かれ、その度に理学部ポジションだと説明しなければならない。
    • 講義・授業
      良い
      ひと学年の人数が少なく面倒見は良いが、学べる分野の幅広さはやはり国立には敵わない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生物学専修では3年の1月から配属。研究室は8つで教授も8人。1つの研究室につき1学年6?7人。テーマはオープンキャンパスやホームページ、または各研究室に訪問して細かく調べるべし。
    • 就職・進学
      良い
      生物学専修はどの学年も就職、進学が半々くらい。就職実績は良い。公務員や先生になる人もそこそこいる印象。進学先は早稲田の大学院(そのまま上がると名前が先進理工学研究科になる)がほとんどだが、外部を受験する人も毎年数名居る。
    • アクセス・立地
      良い
      やはり周りの学生街が充実しています。飲食店も本屋も娯楽も豊富で、さすが皆が行きたい大学だけあります。
      ただ、研究室のある建物は歩いて15分ほどの不便なところにあり、3年生の実験はそこで行われます。他の授業はメインキャンパスで行われるので、3年の時は行き来しなければならなず、連絡バスも本数や定員が少なくて大変でした。
    • 施設・設備
      普通
      校舎はメインキャンパス内で一位二位を争う古さだが、近年は内装工事でトイレや実験室などはとてもきれい。それでも隣の校舎まで行かないと売店や自販機はない。
      中央図書館が近い上、よく使う本は図書館とは別に学生読書室にあるのでその点は便利。
      地下にある電子顕微鏡は◯億するらしい…
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学部理学科は人数が少なく、必須授業も多いため高校のクラスのような仲の良さ。
      他の学部でも外国語のクラス単位で仲良くなることがあるらしいが、やはりサークルに入らないと交友関係はあまり広がらないという。
      早稲田のサークルの数はきっと日本一。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ミクロからマクロまでの生物学一般。ヒトだけでなく植物や他の動物、森林についても学ぶことができる。
      低学年では基礎的な分野を幅広く、高学年になるにつれて専門的な分野を自分で選んでいけるようになっている。
    • 就職先・進学先
      そのまま早稲田の大学院に進学しました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:212897
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化石・鉱物・惑星等自然が大好きな人にとって本格的な研究ができる環境が揃っていると思います。きちんと単位を取らないと留年する可能性もでてきます。
    • 講義・授業
      普通
      教育学部とは思えない本格的な理系の研究をすることができます。実験や巡検など座学以外の講義がたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室ごとに研究内容や忙しさがまったく違います。研究室に入るためには必修選択科目の単位の取得が必要なため、1-2年生の早い段階でどの分野に進むのか決めていた方がいいでしょう。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績もありますが、学部卒では研究分野に関連した仕事に就く人はごく小数のように見受けられます。内外問わず大学院への進学は半数程度だと思います。院生からドクターへ進む人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田キャンパスにある唯一の理系学科です。憧れの早稲田キャンパスでのキャンパスライフが楽しめ、他学部との交流も可能です。早稲田駅から徒歩10分程度、高田馬場駅からは徒歩20分程度です。
    • 施設・設備
      良い
      理学科の6号館の校舎は古くからある建物ですが、メインの教室の内装はここ数年で改装されました。化学実験室やEPMAという特殊な電子顕微鏡のある地下実験室等実験器具が充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比10:1で圧倒的に男性が多いです。学科内カップルは多いとは言えませんが、男子校のような仲のよさはあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理・化学を利用し地層や地球史、惑星の形成等を基礎から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      同位体地球化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      月や小惑星の形成や隕石の化学組成の分析ができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      ヤフー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      同学校での提携講座を受講したことがきっかけで、社風に共感し事業内容に関心があったため入社しました。
    • 志望動機
      化学分析がしたかったことと早稲田キャンパスで学習ができることが魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台に通っていました
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎だけでなく、マニアックな応用問題もきちんとおさえること
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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