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私立東京都/早稲田駅
教育学部 英語英文学科 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2021年01月投稿
- 1.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]教育学部英語英文学科の評価-
総合評価悪い単位取るの難しすぎる
やることが多いので英文学に興味ない人はきついかも
あんまり教師になる人はいないです -
講義・授業普通レポートとプレゼン、試験が全てあるテストが多くてつらい。。。
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研究室・ゼミ普通あまりゼミない とても盛んなように思われるゼミは見たことがない、この学科では、
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就職・進学普通わからない
でも早稲田なのでなんだかんだ進学実績はいい方なのではないだろうか -
アクセス・立地良い駅から歩くのが遠い ご飯食べるところはいっぱいある立地はいいと思う
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施設・設備悪い建物が古い エレベーターが古い エスカレーターがない 階段がつらい
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友人・恋愛普通小さい学科なので友達はできるかも、多分全部自分しだいに思われる
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学生生活良い大学としては多い方だと思う。しかしコロナのせいでいっぱい潰れた気がする
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の文学がおおい 文法についての授業などはあまりない 文学の方がメイン
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学科の男女比7 : 3
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志望動機英語の勉強をしたかったから
しかし、実際には英語の歴史などが多い
12人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:715406 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部英語英文学科の評価-
総合評価悪いやりたいことがある人にとってはそこそこのよさがあるかもしれないが,1クラスあたりの人数が多いため,手厚いサポートや充実した授業を受けたいのであれば国立の方がよい。
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講義・授業悪い先生による。いい先生は話が面白いし,ためになることを教えてくれる。そうではない先生は有益なことを何も教えてくれないようだ。ただ単位を取るためならいいのだが。
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研究室・ゼミ良いゼミは2年間しかないが,本当に自分がやりたいことをできる。少人数制だし,最初の年は先輩もいるので,色々聞ける。
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就職・進学普通就職に関しては,学部学科は関係ないと思う。自分次第でいくらでも可能性は広がるし,逆になにもしなければそれまで。
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アクセス・立地普通一番近い駅からは一番遠いところに位置し,やや遠い駅からは一番近いところに位置している。何とも言えない。
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施設・設備悪い設備はあまりよくない。というかきれいさがない。ただ,別の建物にある図書館は蔵書数も多く,きれいで使える。
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友人・恋愛普通人は多い。が関係は薄いように感じる。まあ広く浅くという意味ではよいのかもしれない。内部進学者とはなかなか仲良くなれなかった。
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部活・サークル普通色々なサークルがあり,自分に合ったものに入れば充実した生活になる。自分で立ち上げることもできるので,自分次第。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語教育全般についてと,特に第2言語習得について。
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所属研究室・ゼミ名第2言語習得,音声学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本人がどのようにすれば英語を効果的に習得できるか。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先出版社
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就職先・進学先を選んだ理由教員になろうと思っていたがなれなかったから。
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志望動機教員を目指していたから。英語の免許を取りたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校の勉強をしっかりしていれば誰でも入れます。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:80936 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部英語英文学科の評価-
総合評価悪い思い描いていたよりは必須の授業に興味のない内容が多い印象でした。年間に取れる単位数も少なく、3年までしっかり大学に行かないといけません。
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講義・授業普通英語を学びたいという学生も多いと思いますが、必修の授業は日本語のものが結構多く、英語圏の文学や言語学などがメインです。
もちろん英語でのエッセイの書き方やプレゼンの講義もあり、自分の履修の組み方によってはかなり英語力は伸ばせると思います。 -
研究室・ゼミ良いゼミは楽しいです。
さまざまな分野があり、自分の興味のある分野がきっと見つかるはずです。 -
就職・進学悪い就職実績はさまざまです。
サポートはあまり徹底しておらず、放任主義です。 -
アクセス・立地良い本キャンパスなら東京メトロ東西線早稲田駅から徒歩五分程度です。
JR高田馬場駅からも歩いて20分くらいで着きます。
周りは閑静な住宅街という感じで、馬場まで行けば居酒屋やレストランも多くあります。 -
施設・設備悪い学部によってはまちまちですが、教育学部は正門から一番とおく、エスカレーターもないので6階までは階段です。
エレベーターもありますが、小さいしなかなか来ないのでみんなあまり使ってません。校舎も古くて冬はとても寒いです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
7人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470732 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部英語英文学科の評価-
総合評価悪い「教育学部」にとらわれず、英米文学や英語そのものに関して興味関心があり、専門的に学びたい学生には適正な学科だと思います。研究室は様々な分野の先生がいらっしゃり、文学に進むか、英語学・英語史に進むかを3年次に洗濯することができます。就職活動は大学の特色として、形にとらわれず自分で自由に動く、動ける必要があるので情報収集を積極的に行い、行動するにつきます。
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講義・授業悪い長年勤めている教師が多く、授業の熱意をあまり感じられないため、こちらからアプローチしていく必要性を感じました。
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研究室・ゼミ普通英文学、米文学、英語学、英語史など多種多様な研究室が設けられており、自分の興味分野を追求することができます。
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就職・進学普通就職率は悪くないと思いますが、サポートしてくれるわけではないので、自分で積極的に動いていく必要があります。さまざまな職種に就いているOBOGがいるので、有効に活用してください。
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アクセス・立地普通JR高田馬場駅から徒歩20分ほど、東京メトロ東西線早稲田駅から10分ほどです。駅から大学自体は近いですが、構内が広く、端っこにあるのでやや不便ですがいい運動だと思ってください。
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施設・設備悪い教育学部の建物としている15号館、16号館は比較的古い建物で、設備もあまり充実していません。隣には新しい建物があるのでラウンジ等はそちらを利用していました。
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友人・恋愛良いマンモス校なだけあって、さまざまな人がおり、非常におもしろく、あまり経験することのない環境かと思います。サークルなどの団体に所属していれば学部を超えて仲間が増えるので、どこかに所属しておくといいでしょう。
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学生生活良い自分の行動次第でいかようにも楽しめると思います。サークルに没頭するもよし、授業にまじめに取り組むもよし、バイトに励んで長期休暇を利用して旅をするもよし。単位を取って卒業さえすれば、「こういう学生生活をおくるべきだ」という答えはないので、自分のやりたいように、最低限のことをして目標を立てながら4年間過ごすとよいでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目が多く、英語、英語学、英語史、英米文学については一通り4年間で勉強させられるため、選択科目やその他自分で選べる科目の枠がやや少なめです。
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就職先・進学先通訳業界
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就職先・進学先を選んだ理由英語を使って社会貢献がしたかったから。大学在学中は英語の勉強と、教職科目に集中して力を入れました。入学当初は教員希望でしたが、実践しているうちにあまり英語を教えることには向いておらず、自分自身英語を使鵜ことのほうが向いていることに気付いたため、培った能力を生かして人と関われる仕事を選びました。
投稿者ID:287614 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部英語英文学科の評価-
総合評価普通教育学部といいつつも、教員になる予定の人は多くない。しかし充実した学校生活が送れる事は間違いない!!
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講義・授業良い教育について学べる。英語英文学科なので英語の教員免許が取得できる。
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就職・進学普通教員採用試験の為のサポートが充実している為、教員を目指すなら適当だと思う。
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アクセス・立地良い駅から遠すぎず、周辺には手頃な価格のラーメン屋などが充実している。また、都心へのアクセスが良い。
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施設・設備普通新しくはないが、私が公立高校に通っていた為か、古さはさほど気にならない。
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友人・恋愛良い努力して入学してきた人が多い。色々な人に出会えて充実している。
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学生生活良い他大学には見られない珍しいサークルもあり、種類が豊富なので必ず自分に合ったサークルが見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育について学べます。英語英文学科では中でも特に英語を深く学べるので、英語科の教師を目指す人におすすめしたい。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機中学生の頃から教育に興味があり、特に英語を深く学べると楽しそうだと思ったから。
15人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:612505 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]教育学部英語英文学科の評価-
総合評価普通名前が知れているので倍率が高いだけあってやりたいことができ,何よりすごく生活が充実している。 教授も有名な人が多く海外の先生もいます。1
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講義・授業悪いやりたくない内容のものも単位のために取らなければならずやりにくいところもあるがとっているうちにやっててよかったと思えるような授業になっているのでありがたい
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研究室・ゼミ悪いゼミも取るのによって当たり外れがあるがとって効果するようなものは一切ないので取るべきです
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就職・進学良いとっても厚いと聞いています。私はまだ動いていないので知らないですが聞いた話によれば手厚くやっていただけるとのことです
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アクセス・立地良い駅からも近いので嬉しいです。 周りも遊べるところがあるので本当にいいです。 ちなみにコンビニあります
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施設・設備悪い私の棟も綺麗で使いやすいんですがなんとも僻地にあるので少し移動がめんどくさくかんじられることもあります
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友人・恋愛良い友人関係はとてもあついです。 サークルに入れば毎週のように集まりがあったりしてアルバイトはまあ辛いところもありますがなんとも楽しいです。
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学生生活悪いサークルが外のに入っているので大学のはよく知らないですが私の外のは楽しいです。 パーティが多くて関わりが増えます楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生でなおかつよく大学について調べずに入っているので今までやったことしかお伝えできないですが,留学も多く用意されていて(自由参加なものも多くあります)楽しみながら言語を覚えられます。またよくテストのような形式で外人の先生と話せます。
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就職先・進学先まだ決めてません
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492367 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部英語英文学科の評価-
総合評価普通興味のある人にとっては大学院を目指しやすく最高だと思います。
教授も親身な方が多く、悩みがあれば相談しやすいです
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講義・授業良い私大トップの大学だけあって、授業の質は申し分ありません。
自分の学部学科のみならず他学部の授業や全学共通の授業を受講できるため、知見がかなり広がります。 -
研究室・ゼミ良い3年前期からゼミが始まるが充実度は選んだゼミによるのではないかと感じている。選考におそらくgpaは関係ないと思われるが志望理由をきっちり書かないと希望のゼミには入れない
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就職・進学良いキャリアセンターという場所があり、私も以前利用したことがあるがかなり丁寧に教えてくれて大変満足でした
早稲田だけあり、実績は素晴らしいですが学内争いは避けられないのでそれなりの対策は必要です -
アクセス・立地普通高田馬場から歩くとしたら20分弱ですので夏は熱中症に注意です
早稲田駅からは混雑しますが、5~10分くらいでお目当ての校舎に着きます -
施設・設備良い中に資料館や演劇博物館などがあり、無料で入れます
期間限定の展示もあり、興味のある人にはおすすめです -
友人・恋愛良いマンモス校のため、関わり方によってはたくさんの人と出会えます。もちろんその分合わない人もいますが、個を重視する早稲田はかなり居心地が良いです
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学生生活良い大きなサークルが何個もあり、私は所属していないが所属している人は活動に明け暮れ、きらきらしています
のめり込みすぎると学業が疎かになるため気をつけましょう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から専門的に学ぶが、2年次からは興味のある分野を絞って3年4年のゼミを選ぶ。
言語学、英米文学系を1年から学び年次ごとに掘り下げる形となる -
学科の男女比6 : 4
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志望動機英語が好きで、なおかつ入試の配点が英語が高かったからと言う理由です
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:840640 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部英語英文学科の評価-
総合評価普通自分の後の入学年度から形式が大きく変わったため、わかりませんが、自分たちの代の必修授業は基本的に大人数の講義が多いです。教育学部ではありますが、教員志望の人は全体の半数いるかいないかくらいです。ただ、一応教育学部なので第二言語習得法についての授業も多いです。ゼミに関しては大きく2つに分かれていて、教員志望向けのものと、それ以外の人に対するものがあります。具体的には、言語学や文学が主となっています。学科の雰囲気としてはおそらく他の学部より幾分おとなしいのかなと感じます。ただ、はっちゃけたい人もいますので、そういう人がかなり浮いてしまうこともないと思います。良くも悪くも1年2年の必修が多い学科のため、学科内での友達はできやすいように感じます。見た感じぼっちになっている人はいないです。また、3年時に留学する人も何割かいますが、その人たちは4年ではなく、卒業を1年延ばして5年で卒業するそうです。教授たちが留学を勧めるわりに、留学生に対する措置はあまり取られていないように感じます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384902 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]教育学部英語英文学科の評価-
総合評価普通大学で英語そのものに関する教養を深めたい方には良い環境だと思います。英語を用いて行われる講義も多数あり、3年生から始まるゼミも英語で行われるものが多いです。ただし、私の代とその1つ下の代でカリキュラムが大きく変わり、新カリキュラムの学生は私たちほど必修科目に苦しんでいません。必修を減らし選択の幅を広げるということが大学側の意図なのは分かるのですが、私は旧課程で必修とされていた科目を全て履修しないと十分な教養は身につかないのでは?と思います。その意味で☆3とさせて頂きます。
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講義・授業良い外国人の先生方も多数いらっしゃるので、ネイティブスピーカーの英語で学ぶことができます。学べる内容も、英語学的なものから文学、社会言語学、英語教育…と幅広く選択できるのも魅力だと思います。
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研究室・ゼミ普通まだ始まっていないので分かりません…。ゼミは3年の春から始まります。
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就職・進学普通あまり詳しくは存じ上げないのですが、教員採用試験に合格して晴れて教員になる方から、大手航空会社に就職される方まで様々なようです。
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アクセス・立地悪い教育学部が主に使う建物は16号館なのですが、早稲田駅から結構歩きます。やはり政治経済学部などの看板学部と比べると冷遇されているように感じます。
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施設・設備悪い社会科学部が夜間学校ではなくなってから、綺麗で整った設備はすべて社会科学部の授業で使うようになり、教育学部は古い建物に追いやられる形となりました。授業を行う上で大きな支障はありませんが、やはり教育学部も最新機器を使って授業をしたいと考えておられる先生方は沢山いらっしゃいます。
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友人・恋愛良い授業を通じて出会った友人と試験前に勉強会をしたり、長期休暇に旅行に行ったりしています。人が多い大学であることもあり、自分と馬の合う友人は必ず見つかると思います。
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学生生活良いサークルは本当に沢山あります。また、サークルとは別で大学が主催する国際交流イベントなども多数開催されています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年と2年で英語に関する様々な分野、たとえば文学や言語学、英語教育などについて幅広く学びます。そして、必修を通じて自分が深く研究したい分野を定め、2年の秋に3年の春から始まるゼミを選択します。
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就職先・進学先中高の英語教員になる予定です
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332587 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]教育学部英語英文学科の評価-
総合評価普通教育学部に入ったからと言って教職に必要な授業の聴講料が安くなるわけでも、取得に必要な単位が少なくなるわけでもないのでそこは考慮すべき。
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講義・授業悪い個人的にはグローバルエデュケーションセンターの授業等も活用すれば、なにもこの学科に入る必要は無い気がした。
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研究室・ゼミ悪い二年後期でゼミ選択をする。ゼミは一つしか選ぶことができないが、途中で変更することも可能。充実しているゼミとそうでないゼミの差が激しい。
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就職・進学普通教育学部にも関わらず教員になる生徒は全体の半分にも満たない。でもブランド力がなにか知らないが、一般就職にも強いっちゃあ強い。
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アクセス・立地良いなんといっても新宿区であることが強み。早稲田生のホーム、高田馬場は意外とおしゃれなカフェもある。もちろん居酒屋もある。
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施設・設備悪い建物が早稲田キャンパス(本キャンパス)で一番古い。なぜか体育館の建て直しの方が優先される有様である。
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友人・恋愛良いとにかく人で溢れかえっているのでいろんな性格の人がいる。人が多いぶん、自分から動かないと巡り会うのは難しい気もする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修に限定して述べれば、英米文学、英語史や音声学などといった言語学。それからパソコンを用いた英作文の授業もある。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:205020
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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