みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 早稲田大学 >> 教育学部 >> 国語国文学科 >> 口コミ
私立東京都/早稲田駅
教育学部 国語国文学科 口コミ
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部国語国文学科の評価-
総合評価普通学ぶ姿勢さえあればとても環境の整った大学だと思います。また各種スクール等への案内制度も充実しています。
-
アクセス・立地普通最寄り駅は早稲田駅と高田馬場駅がありますが、高田馬場駅からは徒歩30分弱と少々アクセスが悪いです。ただし有料ですがバスが走っているため、雨でも不快感なく通うことができます。
周辺は住宅が多く、また食事処が大変多い地域です。 -
友人・恋愛普通サークルの数はとても多く、まず自分の趣味に合ったところを見つけられるでしょう。学部では語学のクラスで交流を深めることができます。遊びにのめり込みすぎないよう気をつけた方が良いです。
-
学生生活普通新歓時期は多くのサークルで賑わい、早稲田らしい雰囲気を感じ取れるはずです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:335009 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部国語国文学科の評価-
総合評価良いまず、教授がそれぞれ専門的である。国語と一言でくくるのではなく、上代、中古、中世、近世、近代、さらにはその中でも和歌専門、軍記物語専門など専門に特化しているので、自分の学びたい分野が必ずあると思われる。
クラスごとに分かれており必修の授業はそのクラスごとで履修するためクラス内の仲がよくなり友達ができやすい。クラスの友達とご飯なども少なくない。学科の友達がいないとテスト前など少し苦労するのでその点はかなりおすすめ。
また国語だけではなく、共通科目といって教育学部ならば取らなければいけない区分の授業がある。それは社会系、人文系、自然系、情報系と様々な分野があり、国語しか学ばないということはない。
自分はまだ就活生ではないが、就活も特に不便というわけではないようだ。全員が全員教師になるというわけでもないし、むしろ少数派。大体の人は就職する。その内定先は様々で、出版社に行く人もいれば銀行に勤める人もいる。これは学科というより早稲田大学というネームバリューが大きい。 -
講義・授業良い国語というひとくくりでなく、和歌専門の先生だったり、江戸時代の特に松尾芭蕉について学んだりと専門ごとに強くなれるのと、自分の興味ある部門の授業を取れる。
-
研究室・ゼミ良い4年からゼミは始まるが、3年からプレゼミといって自分の興味ある演習を二つ取れる
そこから選べるので、失敗ということが中々ない。 -
友人・恋愛良いクラスも仲良くご飯も行く
サークルもたくさんあり、それぞれのコミュニティが充実している。 -
学生生活良いサークルはかなり充実している
自分の学生生活の8割はサークル。
投稿者ID:316548 -
-
在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]教育学部国語国文学科の評価-
総合評価普通国語全般に対して幅広く勉強していく感じです。苦手な分野があると苦労しますが授業にきちんとでてある程度勉強してテストに臨めば必ず単位はきます。
-
講義・授業普通教授陣はとても知識豊富でおもしろいです。丁寧に指導してくださいます。
-
研究室・ゼミ普通プレゼミが三年から、ゼミは四年からはじまります。先輩方は楽しそうです。
-
就職・進学普通一般就職はもちろん教員就職のためのセンターなどもあり手厚いです。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は早稲田駅、高田馬場駅です。線がたくさんあるので通学しやすいです。
-
施設・設備悪いエスカレーターがなく、エレベーターも小さいので上の階で授業があると大変です。
-
友人・恋愛良い大きい大学なので、サークルなどに入ればたくさんの気の合う友人ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は国語についてを幅広く勉強します。2年からは自分の好みに合うものを勉強できます。
投稿者ID:272893 -
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]教育学部国語国文学科の評価-
総合評価良い国語(文学、国語学など)を専門にしながら、教育についても深く学ぶことができます。好きな研究を続けても、教員免許をとりやすいカリキュラムになっているので将来は安定しやすいです。
-
講義・授業良い文学研究科の先生方の講義を中心に、まるで文学部にいるかのような演習をすることもあります。一年生からより専門的な分野に分かれることができ、効率よく学ぶことができます。
-
研究室・ゼミ良い文学、国語学、音声学、国語教育学など、研究分野は多岐に渡ります。プレゼミで二つの科に属し一年かけてゼミを決められるので、進路を間違うことは少ないと思います。
-
就職・進学良いOG、OBの実績もあり、大手への就職にも有利です。また、一般企業への就職だけではありません。半数が教員免許を取得するため、教員または教育関係の職場につきやすいです。
-
アクセス・立地悪い高田馬場より徒歩二十分、早稲田駅からも徒歩十分ほどかかります。高田馬場からはバスもでていますが、学部にちかいところにはバス停はありません。棟自体が奥まったところにあるので多少わかりづらいかもしれません。
-
施設・設備普通教育学部のある16号館は古く、学内では「チベット」などとし称されています。しかし、近くには生協、ブックセンターなどがあり、学内交通の面ではとても使いやすいところに位置していると思います。
-
友人・恋愛良い学科の人数は少ないのですが、その分、必修科目などはほぼ被ったりします。そのためクラスを越えた交流もあり、とても仲がいいです。仲間意識が強く、先輩とも直ぐに親しくなれてしまいます。同じ課題をこなすうちに淡い気持ちが芽生える、なんてこともあるとききます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古事記の概要、中世文学(古今和歌集など)、近代文学など。日本語教育のための授業もあります。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機文学をやりたかったということと、教員になりたかったからということ。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師臨海セミナー
-
どのような入試対策をしていたか過去問の分析をし、わからない問題があればすぐ塾の先生に聞きに行きました。
投稿者ID:117241 -
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]教育学部国語国文学科の評価-
総合評価良い教師になるつもりで国語を極めたい人、文学研究を続けたいけれど将来のことを考えて教員免許を取っておきたい人などには向いていると思います。文学部などより教職課程をこなすのは楽なようにカリキュラムができていて、効率よく進めることができるからです。ただし、皆が教員を目指しているわけではないこと、国語が少し得意だからと言って軽い気持ちで入学したら、(それこそ文学部よりも)キツイ課題が出されることもあることなどを覚悟しておかないと苦労するかもしれません。
-
講義・授業良い教育のプロだけでなく国語のプロも大勢いらっしゃるので、講義は毎回ためになるものばかりです。授業後に質問しに行くと大抵の方はフレンドリーに対応してくれて、学ぶ意志のある人を歓迎している空気があります。
-
研究室・ゼミ良い詳しいことはわかりませんが、三年次でざっくり二つのコースを選び、四年次で最終的にゼミを選ぶようです。それまでに卒論のテーマを決めていてもいいし、最終決定の際に決めても構わない印象があります。
-
就職・進学良いもちろん教師になる人は一定数存在します。ただそれだけではなく、一般の職に就く人も少なからずいると聞いています。また、一定の成績を収めていれば大学院への推薦入試という制度もあるようです。
-
アクセス・立地良い高田馬場駅を使うか早稲田駅を使うかによって大幅に変わってきます。校内の配置的に、高田馬場よりバスに乗ってくる、というのが最も簡単な通学方法だと思います。ちなみに高田馬場から歩くと大体15~20分かかります。早稲田駅から大学事態は消したようだ。
-
施設・設備普通教育学部の本拠地ともいえる16号館は、その隠れ方、風貌などから通称「チベット」と呼ばれています。実際、他の号館と比較すると、わがチベットの待遇は何とも言えないものがあります。せめて皆が使えるエレベーターは欲しいです。
-
友人・恋愛普通基本、根はまじめな人が多いです。ただし学科によってはカップルだらけという話も聞きます。学科ごとの人数が少ない分、学科で団結しており、クラス内の仲がたいそういいです。ただし、逆に言えば学科が違えば、まるで別の学部にいるかのように接点が薄くなったりするのでご注意を。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育についての基礎知識、和歌の読み取りなど
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機専門的な国語、文学を学びつつも教育を学びたいとふいにおもったから。
-
利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111906 -
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]教育学部国語国文学科の評価-
総合評価普通国語教諭を目指しているのですが、国文学の面白さに魅了され教授への道も考えるようになりました。執筆の愉しさを教えて下さった先生に憧れたからです。海外留学生との出会いも多く日本語教師としての職もあるのではと、ますます国語の勉強に身が入る毎日です。
-
講義・授業普通講義については正直あまり面白くありません。まだ本を読んでいた方が愉しい!ただ、中には興味深い話をされる先生、助教授もおり単位はとれませんが出席している講義もあります。こっそり聞きに行ってるので遂には、ゼミに呼ばれました!
-
研究室・ゼミ悪い国文学とは別にお風呂について研究するゼミへ所属しています。ゼミ仲間と温泉へ入ったり、健康ランドも研究対象なんです!毎日の日課である自宅での入浴も研究結果へ報告しています。入浴剤や、プラネタリウム、アヒルのおもちゃと現在では沢山の楽しみがありますよね!昔のお風呂と現代のお風呂。教授が昔話しながら涙してました(笑)
-
就職・進学良い中学校か高校か…で悩んでいます。免許取得のため教育実習はもちろん、他にも実習が沢山あり、考えをまとめる時間もありません。いつも仲間と悩み相談会開いています。ハードワークで倒れた子もいたけど、チームワークの良さが学科の強みです。お互いに励まし合って次は試験です!
-
アクセス・立地良い自他共に認める良い立地です(笑)交通機関も充実してるし、学生会館がすぐ側なので、自転車ひとつあればだいたい用事済みます!最近はお洒落なカフェいっぱい出来たんですよ!美味しくて太っちゃいました(笑)
-
施設・設備良い皆さんご存知だとは思うのですが、OBの方がよく訪問されてるのを見かけます。私も卒業したら懐かしく思うのかな、なんて感慨深くなります。1番好きなのは講義を受けている時の窓から見える風景です。この景色も見れなくなるのか…。と物思いにふける事が多くなりました。
-
友人・恋愛悪い正直語れません(笑)友人は割と多いと思います。学校後の遊びもよく行きますし。休日もサークル仲間で旅行に行きました!楽しいです!恋愛は残念ながら成就せずじまいでした。就職先で素敵な出会いがある事を期待しています!(笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校生の頃勉強したような内容から、評論文を題材に討論会を開いたり、一冊の古文書を紐解く研究会など謎解きドラマに出演した様な毎日です!
-
所属研究室・ゼミ名太宰治研究室。人間失格ゼミ。
-
所属研究室・ゼミの概要太宰治の作品を読む事が大半。実際に作品に出てくるスポットへ足を運びます。人間失格の方は、ゆるいのて語れません。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機教諭免許取得と就職。国語の先生に憧れて。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師進研ゼミ
-
どのような入試対策をしていたか赤本対策がほとんどでした。入試科目の過去問は何度も繰り返し解きました。ミスした問題は全て正解できるよう担当教師へ質問しました。
投稿者ID:110167 -
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部国語国文学科の評価-
総合評価良い文学は古代から近現代まで、また国語教育も学ぶことのできる幅広い学問選択の余地がある。
特に近現代の教授は他の私大と比較しても多いはずである。
教授陣も著名な方がかなり多い。
授業の内容は学びになるものが多いが、教授は面倒をみてくれるわけではないので、自分の力で学びたいものを学んでいく姿勢が必須である。 -
講義・授業普通内容自体は、その分野の先進的または代表的なものを学ぶことができるために価値があると思う。
ただ、教授方法が上手いわけではないので、興味や自習の有無が吸収量と直結していると感じる。 -
研究室・ゼミ良い演習形式の授業の選択肢は大変多い。
その授業の質は、集まる学生の質と人数にもよる。
卒業論文を書くためのゼミも、学生の質や人数にかなりの差がある。先輩や教授のキャラクター、講義内容、授業時間などを考慮して考える必要がある。 -
就職・進学良い就職実績は大変いいと思う。
早稲田大学というネームバリューと、国語教育という分かりやすさ、汎用性の高さは有利であると感じている。
教員になる人より、民間企業で働く人の方が多い。 -
アクセス・立地良いJR、西武新宿、東西線の通る高田馬場駅や早稲田大学が近くにあるため、通いやすいと思う。
ただキャンパスが広いため、早稲田駅から学科の授業がメインで行われる建物まではやや歩く。 -
施設・設備良い24時間利用できるコンピュータールームや、印刷代のかからない印刷機など、設備は充実していると思う。
図書館はかなりの蔵書数であり、大抵の研究書は見つけられる。 -
友人・恋愛良い学生数が40000人を超えるので、自由な交流ができる上、気の合う友人を探すことができる。
また、授業の自由度が高いので、合わない人とは関わらず、気の合う友人とだけ関わるよう授業を組んだりもできる。 -
学生生活良いサークル数は、非公認も含めると数えることのできないほど多い。
やりたいことがある人はもちろんのこと、なんとなく何かに入りたい人も、必ずと言っていいほど、興味のあるサークルを見つけられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の必修科目が最も多い。また、教職の授業をとる人は、その必須も一年生が多いので負担が大きいと言われる。
年々授業は減っていき、四年生の授業はゼミだけで、週一コマだけしか学校に来ないという人も少なくない。 -
就職先・進学先教育系の民間大手企業に内定している。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427687 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部国語国文学科の評価-
総合評価良い校舎がボロいこと以外はいい学科だと思う。教授が充実しており、上代から近世まで幅広くいる。国語教育も有名な先生がおり、勉強に励みたいならいいと思う。ただ、文学部落ちが多い。
-
講義・授業良い正直先生によって当たり外れはあると思う。講義が上手な先生は授業の倍率も高くなるのでちょっとリスクがあるが、そのぶんとても面白い講義を受けることができる。
-
就職・進学普通採用実績はかなりあるが、サポートがそこまで充実しているかと言われると普通かと思われる。最近キャリアセンターを中心に、就活支援に力を入れているようなので今後改善されて行くと思われる。ただ、OBOGはどの大手企業でも多くいるので人脈的にはあまり困らない。
-
アクセス・立地良い最寄駅が東西線の早稲田駅か山手線の高田馬場駅で、どちらもとても便利なところにあると言える。ただし、高田馬場駅からは20分ほど歩く(通称馬場歩き。お店がたくさんあるので楽しんで歩ける道ではある)
アクセスが最強で、高田馬場駅は4分ずつで池袋と新宿に出られるし、早稲田駅は大手町や日本橋に一本で行けてとても便利。 -
施設・設備悪い教育学部棟だけとても古く、エレベーターが小さくてあまり人が乗れないので基本階段を使う。他の学部棟はどんどん綺麗になるので、その点に関しては不満しかない。笑
-
友人・恋愛良い人種のるつぼと言われるだけあって、本当にたくさんの人がいる。みんなに共通して言えるのは、個性を大事にしていて、みんな自分の軸があることかなと感じる。サークルに所属するとたくさん友達ができるのでオススメ。
-
学生生活良いサークル活動はとても活発で、学園祭などの盛り上がりは半端ではない。うちの大学に入ったら必ずどこかのサークルに入るべきだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な時代の文学や漢文をやり。2年以降でそれを深めて行くイメージ。選択必修が多いので、自分で学びたい分野の文学を選んで学べる。そこまで大変な学科ではないので、教職を取ったりサークルに励んだり、勉強以外のこともできる環境。
-
就職先・進学先就職活動中
投稿者ID:332369 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]教育学部国語国文学科の評価-
総合評価良い自由度が高くてどんな学生でも受け入れてくれる場。
可能性は無限に広がっていて、やりたいことは割となんでもできる。 -
就職・進学良いネームバリューはあるので実績は高い。
しかし大学のサポートをあてにするのではなく、自分が大学生活でなにをやってきたかが肝心なので、負んぶに抱っこを望む人には向かない。 -
アクセス・立地良い周囲は学生街なので、学生を受け入れてくれる雰囲気がある。
最寄駅沿線は一部を除き住むには向かないが、少し歩けばJRの駅も都営線も通っているので不便はしない。
家賃は新宿区や豊島区が近いのでやはり練馬区や杉並区に比べれば高いが、妥協次第でいくらでも物件はある。 -
施設・設備良い基本的には施設は綺麗で新しいものが多い。しかし教育学部棟だけかなり古びているのであまり期待してはいけない。
-
学生生活良い早稲田にないサークルはないと言われているほど充実している。
自分がやりたいことがなくても色々回るうちに骨を埋める場所がきっと見つかるし、新しく立ち上げようとする姿勢も受け入れられる風土がある。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331522 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]教育学部国語国文学科の評価-
総合評価良い自由な校風。自分の考え方次第でどのような大学生活を過ごせるかが決まると思います。何から何まで面倒を見てもらうような学校ではありません。
-
講義・授業普通人数が多いので、個別に指導が行き届くような感じではないです。ゼミになれば少数になるので、そこでは充実するかも。授業の質は高いです。
-
研究室・ゼミ良い国語国文学科では、4年からゼミが始まります。それまでに全ての時代の文学について触れているため、国文学科について深く学んだ後に自分の興味関心があるゼミを選ぶことができます。希望はほぼ通ります。まだ四年生ではないので、ゼミでの指導についてはわかりません。
-
就職・進学良い就職の実績はさすがです。教員志望でも、指導室があるため自分でサポートを受けたいと通った場合はサポートを受けることができます。
-
学生生活良いサークルの数は日本一といっても過言ではないと思います。伝統と実績のある体育会系の部活動はもちろん、アニメ化もされた男子チアサークルのショッカーズをはじめとしたパフォーマンスサークル、独特な活動をする小さなサークルと、様々な種類のサークルがあります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331272
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 早稲田大学 >> 教育学部 >> 国語国文学科 >> 口コミ