私立文系特有のちゃらさ:早稲田大学文学部文学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

私立文系特有のちゃらさ

2024年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  可もなく不可もないような感じです。やっぱり政治経済の人方は一つ抜けてます。文学部は少し下にみられますが自分はそんなことないと思います。
• 講義・授業

  良い
  学科の講義としては難易度の易しいものは少なく非常に充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は文系には関係ないので分かりませんが、ゼミの演習も難易度が易しいものが少なく歯応えがあります。
• 就職・進学

  良い
  就職率としては私立トップの早稲田ということもあり悪いとは聞いたことがありません。
• アクセス・立地

  良い
  立地や環境は駅から少し遠いくらいでアクセスがとてもいいので満足しています。
• 施設・設備

  悪い
  施設や設備としましては、文句が出るほどではありませんが少し足りないかと思います
• 友人・恋愛

  良い
  私立文系特有のちゃらちゃらしてる学生が多いので恋愛はお盛んです。
• 学生生活

  良い
  サークルも同様に私立文系特有のちゃらさがありすごく楽しめます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教授の講習を聞いて暗記をたくさんしてインプットする授業メインです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔からこの分野に興味があったため高校時代から勉強頑張り入りました。