和気藹々。～それなりに楽しめる～:早稲田大学文学部文学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

和気藹々。～それなりに楽しめる～

2023年06月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学は、大学で勉強したい学生にはすごく満足な内容になっていると思います。だいぶ詳しいところまで学べます。
• 講義・授業

  良い
  講師の方々の話が面白い。
  なんとなく文学部にした人にはあれかもしれないが、本当に文学部志望で早稲田に来た人にはすごい満足な授業です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  関心のあるゼミを選択します。関心があるので、ゼミの内容はある程度は面白いです。でも、話に引き込むのが上手いので、「なんとなく、」で選んだゼミでも、終わった後にはすっかり虜になっています。
• 就職・進学

  良い
  文学部だと、出版社に就職する人が多いです。
  たまにOBやOGの先輩方が遊びに来て、優秀な学生を引き抜きに来ます笑
  教授も相談に乗って下さいますし、サポートは十分すぎるほどにあると思います。
• アクセス・立地

  良い
  立地はいいのではないのでしょうか。
  困ったことはありませんし。みんな大体電車とか自転車で通学していますね。みなさんも知っての通り、周辺の環境も静かでいい感じです。
• 施設・設備

  良い
  充実していると思います。私は文系なので、実験室とかは使いませんが、理系の友達も実験室などに満足しているようです。
  図書室も、蔵書の量が多くていいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動もありますし、充実していると思います。
  私も、サークル活動で理系のお友達をつくりました。
• 学生生活

  良い
  サークルもいろいろありますし、イベントも規模の大きいものでとても楽しめます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初の頃は、文学について普遍的に満遍なく学びます。その後、勉強したい分野に分かれます。その後、専任を決めてどんどん掘り下げていきます。卒論もしっかりとあります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  中学の時の国語の先生に憧れて。
  国語の先生が早稲田の文学部卒だと聞き、自分んもそこを目指したいと思った。
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン