レベルの高い環境と授業:早稲田大学法学部の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

レベルの高い環境と授業

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

法学部の評価

• 総合評価

  良い
  社会に出てとても役に立っているし、やって良かったことがとてもあってよかった。また、難しかったことも社会に出てから理解することも多々あった
• 講義・授業

  普通
  偏差値を見れば分かる通りレベルは高く、社会性を強く考えた大学だった。また、通っていく中で友人関係を作ることはできるが、恋愛にうつつを抜かし学ぶのは難しいと身をもって体験してのでわたしから言えることはどの大学でも恋愛と学業のメリハリは肝心である。
• 研究室・ゼミ

  良い
  レベルの高い教師陣に加え、たまに訪れる特別講師の講義はとても手厚く社会に出てからとても役に立つという場面が多いことも多々あり、逆にやった意味があったのだらうかと考えることもある
• 就職・進学

  良い
  名前だけで、最終面接まで残れるレベルの大学なのでとてもよかった
• アクセス・立地

  良い
  偏差値と設備は比例しており、とても環境が良くて不満などは一切と言っていいほどなかった
• 施設・設備

  良い
  とても充実しており、入る前に行ったオープンキャンパスの中ではいちばんよかった。
• 友人・恋愛

  普通
  とても良いがメリハリをつけなければ如何なるところでも悪いことがある
• 学生生活

  良い
  自分はテニスサークルに所属していたのだが昔と違って先輩後輩の関係はとても平等でよかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学部は法学および政治学などを専門とする学部である。日本においては歴史的な背景から政治学が法学部で研究・教授されることが多い。東京大学法学部のホームページでは法学と政治学の関係について以下のように説明がある。「法学部では、法学だけでなく、それと政治学とが対をなすものとして研究され、教育されています
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  法学部で学んだことを最大限に活かし、文系の職に就き、社交性などは社会に出てから学び、知識は大学で学んだことも多く活かしていきたい
• 志望動機
  私には、将来社会に貢献していることを肌で実感できる鉄道職で働きたいという思いがあります。

感染症対策としてやっていること

消毒手洗いは各自でしっかりと行い、下校後もせんせいがたががんばっていた