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私立東京都/早稲田駅
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卒業生 / 2015年度入学
単体で総合大学並みの、自由度の高い学部
2019年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文学部文学科の評価-
総合評価普通自由度が高い。勉強・研究したければそのための設備や制度は十分に揃っている。勉強にそこまで力を入れたくなければそれなりで過ごしていることも可能。
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講義・授業普通講義の数は非常に多く、興味のある講義を自分で選ぶ事ができる。ただ、講義の質は講師によってピンキリなので、学内情報誌「マイルストーン」などを参考に選んだ方が無難。
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研究室・ゼミ普通2年目にコース(専攻)に分かれ、3年目からゼミに所属する。ゼミも教授の質に左右されるので、2年目のうちにコースの教授をよく見ておくことが必要。
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就職・進学悪い文学部自体が就職受けがそれ程無く、大学院に進むという人も多い。民間就職で良い所に採用された人は、自分で動いて就職活動している。一応、就職課はあるが、ハローワークみたいなものなのでここに寄りかかって就職とはなりにくい。
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アクセス・立地普通キャンパス内に図書館、カフェテリア、学生会館等、必要な設備は揃っているので、学生生活はこの中で完結出来る。本キャン(早稲田キャンバス)に行く際は少し距離がある。
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施設・設備普通最近工事が終わり、新しい棟が出来たので使いやすくなった。図書館、カフェテリア、生協、学生会館等、必要なものはキャンパス内に一通り揃っている。
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友人・恋愛悪い主に昼はカフェテリアで、夜は近所の居酒屋で交流する形を取る。一方でカフェテリアには、一人用のカウンター席、いわゆる「ボッチ飯スペース」もあるので、他人と馴れ合わずに生活する事も可能。
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学生生活普通サークル数は非常に多いが、活発に活動しているのは一握りで、多くは幽霊化している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目に演習クラスと英語クラス、第二外国語クラスに属する。2年目以降は各コースに分かれて、コース毎の演習クラスに参加する事になる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公務員浪人ののち、地方公務員に就職。
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志望動機哲学、社会学、心理学、歴史学、文学等に興味があったため。最終的に中間を取って、社会学を専攻した。
投稿者ID:585141
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