社会に出て必要なものが得られます:早稲田大学法学部の口コミ

在校生 / 2016年度入学

社会に出て必要なものが得られます

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部の評価

• 総合評価

  良い
  ※この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
  
  学生の能力はとても高い。一般、推薦、内部進学と入学する方法が、いずれの方法で入学した学生も、それぞれの良さを発揮している。希望する就職先は公務員が多い印象。その動機は職の安定性というより、多くの人たちの役に立ちたいとの思いから来ているように思える、志の高い学部である。
  決して趣味の時間が作れないわけではないが、早稲田の中では一番単位を取るのに苦労する。試験前は校舎内の雰囲気が一変する。
• 講義・授業

  良い
  語学のクラスでは少人数では、社会人としての礼儀などについても指摘してくれる先生もいる。法律科目では、学会のみならず社会的にも著名な先生の授業が受けられ、この分野の中心で学んでいられることに充実感を覚える。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東西線早稲田、都電早稲田。駅からは近く、周りには新宿や池袋などの繁華街がある。JRの最寄駅は高田馬場。歩いて15分くらいかかる。多くの学生は、東西線を一駅乗って高田馬場へ移動する。
• 施設・設備

  良い
  ジムが年間3000円で利用でき、学生会館にはサークル用の施設が充実している。申し分ない。
• 友人・恋愛

  良い
  法律サークルを通して学生の輪が出来ている。将来にも繋がる人間関係が作れるだろう。恋愛に関しては期待しないくらいが丁度良い！
• 学生生活

  良い
  思いつく限りのサークルがあると言っても過言ではない。多くのサークルは学生会館に部室があり、充分な環境が与えられている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次に語学、教養科目に加え、基本的な法律科目を履修する。２年次に、より専門的な科目を選択し、後期からゼミが始まる。３年次以降は、自身の専攻分野を学んでいくことになる。卒業論文はない。