自由で多種多様な学部:早稲田大学文化構想学部文化構想学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

自由で多種多様な学部

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由度が高く、勉強していて楽しい。自分が学びたいと思ったことはなんでも専門にすることができる。授業自体も現代っぽいものが多く、聞いていて飽きない。
• 講義・授業

  良い
  一年生は第二外国語の授業が多いが二年生以降は授業の自由度が高くなる。必修はオンデマンドの英語一授業だけで他は全て自分で選べる。全休も週2.3作ることも可能で授業もとても面白い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  論系も幅広くその中のゼミも幅広い。二年生から取れる論系演習の授業はゼミの先生が担当しているため、ゼミ選びに役立つ。
• 就職・進学

  普通
  まだ就活を始めていないのでなんとも言えないが他の学部と比べて苦労するとは聞いた。
• アクセス・立地

  良い
  新宿から二駅という最高の立地。文キャンと呼ばれる戸山キャンパスは文学部、文化構想学部の２学部用のキャンパス。キャンパスは綺麗で広い上に本キャンとは徒歩2分程度なので交流も持てる。サークルは大体文キャンで行われる。
• 施設・設備

  良い
  広いし綺麗。図書館も本キャンには劣るが充実している。なんせ２学部しかいないキャンパスなので勉強するスペースがたくさんある。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比が4対6という早稲田では珍しく女子の方が多い。論系にもよるがアート系など女子っぽい専門になると出会いはない。しかしかわいい女子は多い。花の文キャンと呼ばれるため他学部からのイメージはいい。
• 学生生活

  良い
  サークル数日本一なのではというくらいサークルが多い。珍しいサークルもたくさんあり、ウェイ系からオタク系まで多種多様。しかしサークルに入っていない人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アートから言語、メディア、文化人類学、宗教、哲学とさまざまである。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自由度が高かったから。将来の夢がはっきり決まっておらず、学びたいことも特殊だったが、この学部なら大丈夫だと思ったから。
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン