学びたいことはなんでも学べる。:早稲田大学文化構想学部文化構想学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

学びたいことはなんでも学べる。

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  第二外国語の授業が多いです。国内外含め文化やジャーナリズム系統に興味があるのならばうってつけの学校です。
• 講義・授業

  良い
  充実しています。
  映画などのエンタメやオカルトなどの授業から、真面目にジャーナリズムや広告の作り方など、多岐にわたって学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生から論系に分かれます。６つの論系から選ぶことができます。
  多元文化、複合文化、文芸ジャーナリズム論系、表象メディア論系、現代人間論系、社会構築論系です。
  演習は2年から始まるので、1年のときに説明会などを受けて選べるので、内容を知ることができます。
• 就職・進学

  普通
  サポートはあります。インターンなども充実して展開されているので、活用するのが吉だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  非常にいいです。駅からも近く、戸山、早稲田、西早稲田は近いので、他学部の授業を簡単に受けに行くこともできます。
  ただ、人通りに対して道が狭いです。
• 施設・設備

  良い
  沢山の教室も設備があります。キャンパスによってもかなり異なり、学部棟によっても異なるところはありますが、全体としてはいいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入らないと、なかなか友達はできないと思います。サークル活動が活発なので、たくさんのサークルに入る人も多くいます。
• 学生生活

  普通
  さまざまな講演会が行われています。サークルのイベントはサークルにもよるところがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は英語と第二外国語がメインにすすみます。
  二年以降は論系に入り、専門的な分野を学ぶこともできます。
  なんでもできる学部であると言っても過言ではないです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分の住む日本という国を知ることがグローバル化する中で大事な核の部分となるので、日本の文化を学びたいと思った。