国際的な観点から政治と経済の両面を学べる:早稲田大学政治経済学部政治学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

国際的な観点から政治と経済の両面を学べる

2017年09月投稿

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• 5.0

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政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  政治経済を国際的な観点から学べます。
  帰国子女の学生が多く、英語のモチベーションも上がります。
  授業の中には全編英語で授業を行うものもあります。
  帰国子女は多いですが、外国人は外国人用のクラスに行ってしまうため、外国人の数は多くありません。
  必修科目が他学科に比べて非常に多いため、自分で自由に授業を履修したい人には向かないでしょう。
• 講義・授業

  良い
  学科のみで言うと講義や教授の数ははあまり多くないですが、早稲田大学は他学部の授業も履修できるため、講義は非常に充実しています。
  他学部にはスポーツの講義や映画の講義(実際に映画を見て感想を書く、久石譲などの有名人が講義に登壇)などがあり、選べる講義の幅は非常に多岐に渡ります。
  早稲田大学は幅広く色々な授業を受けたい学生にはぴったりですが、国際政治経済学科は必修科目が多く、そうした科目を取れない可能性が高いため、他学部の科目を多く取りたい学生は政治学科の方が向いているでしょう。
  特に1,2年次は、必修科目のみでコマ数がすべて埋まってしまうため、他学部の授業は取れても1,コマ程度になってしまうと思われます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  外資系コンサル