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私立東京都/早稲田駅
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在校生 / 2014年度入学
石油、金属、リサイクル、鉱物を学ぶ学科
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価普通環境系の学科だと思って入ると後悔するかもしれません。主に石油や鉱物の採掘、金属工学、リサイクルについて学びます。立地や校舎の環境は整っており過ごしやすいです。
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講義・授業悪い必修科目が多く、1.2年はきついです。また、自分が学びたくない内容についても総合的に学ばなければならないので建築や物理学科のように筋が通っていないところが欠点です。
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研究室・ゼミ普通研究室は数も多く、充実しています。どの教授も優しいです。成績順で入る研究室を決められるので、もし入りたい研究室が決まっているなら大学1年生からしっかりGPAをとっておかなければ全然違う研究室に行くことになるかもしれないので注意です。
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就職・進学良いほとんどの生徒は大学院に進んでいます。推薦でストレートに大学院に行く人や、成績が悪くて院試を受ける人、他の大学に移る人など様々です。サークルによっては環境資源工学科の先輩が大勢いらっしゃるところがあるので、そのサークルに入って先輩からアドバイスをもらうこともできます。
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アクセス・立地良い高田馬場から10分ほど、西早稲田からすぐでアクセスは非常に良いです。高田馬場周辺には食事をするところもたくさんあります。最近、大学の前にドンキホーテができたので文具を調達するのも楽になりました。
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施設・設備良いキャンパスは綺麗です。今年から63号館に新しい食堂ができます。また、キャンパス内も緑を増やす工事を行っています。教室も綺麗で、広々としています。一部寒いところもあります。
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友人・恋愛良いこの学部の大きな欠点は、文系の生徒と会う機会が少ないことです。文系のキャンパスのオープン科目を取ることもできますが、実際は必修科目が多いのでほとんどオープン科目は取れません。でも、静かな環境を好む人にとってはいいところだとおもいます。恋愛はサークルに入っていればできると思います。学科内のカップルはいないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では地学と力学と化学と生命科学を必修で学びました。また、基礎実験という科目があり毎週ペアで実験を行いました。2年生では電磁気学、金属工学、統計力学などを学びました。2年生からはより専門に近いことを学ぶことができます。リサイクル、石油採掘、鉱物採掘、金属についてが主で、大気環境についても少し学びました。また、化学実験や機器分析を行いました。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機環境アセスメントについて学びたくてこの学科に入りました。実際は環境アセスメントだけでなく他の様々な環境と呼ばれることについて学ぶことができ、石油採掘やリサイクルについても知ることができました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたか東進ハイスクールに3年生の夏から入り、化学、物理、数学の授業を取りました。国立も第二志望にしていたのですが、国語と英語と社会は自分で勉強しました。東進ハイスクールではセンター過去問演習という講座があり、点数を記録できるだけでなく解説も受けられ、センター対策はこれで乗り切れたと思います。2次対策用の講座も充実しており、講師がプロの方なだけあって分かりやすく身につきやすかったです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180841
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