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早稲田大学
（わせだだいがく）
私立東京都/早稲田駅
政治経済学部 国際政治経済学科 口コミ
4.14
(99件)
私立大学 513位
/ 3585学科中
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良いどんな学生にもいいと思います。よくも悪くもマンモス校なので選択肢は広く、留学生と交流する機会もあるので視野は広まります。
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講義・授業良い早稲田というと大教室なイメージがあるかもしれませんが、語学は基本20人くらいで語学以外も中教室で行う授業がおおいです。
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研究室・ゼミ普通2年の夏からゼミの選考が始まります。国際政治経済学科は必修をしっかりとっていればどのゼミにも入ることが可能です。
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就職・進学良い就職は基本どの会社にも早稲田卒の人がいるという点では有利かもしれません。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東西線の早稲田駅でここを利用する人が多いです。高田馬場から20分くらいかけて歩く人もいます。
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施設・設備良い政治経済学部の3号館は去年くらいに建てられたのでとても綺麗です。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると友人はできますが、必修が多いので授業でも友人はできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほとんど必修科目をとる感じで自分で取る科目はあまりないです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID：204617 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良い全国から優秀な生徒が集まってきているので、友人を通してお互いに高めあうことがてきる大学だと思います。
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講義・授業良い国際的な感覚を身につけるための講座が主体になっていて講座内容が充実しているように思います。
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研究室・ゼミ良い人気のあるゼミは早く定員がうまりますので日頃から情報収集をかかさずに行う必要があります。
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就職・進学良い有名企業に就職する人が多く、進学実績もかなりよい印象があります。
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アクセス・立地良い交通アクセスにはとくに不便を感じるところがなく、とても通いやすい立地にあります。
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施設・設備良い政治経済学部の建物はきれいな状態で設備面でもとくに不便に感じることはありませんでした。
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友人・恋愛良いサークル活動が盛んなのでサークルを通して友人をつくるのがよいと思います。
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部活・サークル良いいろんなサークルがあって活動も盛んですし、合宿などのイベントも充実しているように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際的な感覚を養うために政治や経済をいろんな視点から探る講座が多いように思います。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先大手商社の総合職
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志望動機子どものころから早稲田の政経というステータスにあこがれていましたので。
投稿者ID：659849 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良い政治経済学部には有名な教授も多く在籍し、面白い授業もとることができるため、政治学や経済学を学びたい学生にはおすすめだと思う
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講義・授業良い講義の種類が充実していた。先生の指導は、この講義を担当する先生によって充実度は異なる。
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就職・進学普通サポートは、毎年3月の企業説明会以外にはあまり大きなものはない
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アクセス・立地普通駅から近く、通学はしわすい。また、コンビニも周辺に数カ所ある。
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施設・設備良い政治経済学部建物は新しく、図書館やパソコン室の設備も充実している
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友人・恋愛普通学生の人数が多いので、知り合いも多くできた。必修科目で仲良くなりやすい
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学生生活良いサークルの数は多い。毎年4月ごろには多くのサークルの勧誘イベントが開かれている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次二年次は政治学や経済学の基礎を幅広く学ぶ。三年次からは自分の興味のある授業を選ぶことができる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先メーカーの総合職
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志望動機政治や経済といった分野に興味を持っており、かつその分野で有名な教授もいたため。
投稿者ID：578778 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良い講義内容、教授陣のレベルはそれなりに高く、高いレベルの学術研究を追求したい学生には向いている環境。施設も2014年にリニューアルされたばかりの建物をメインで使用しており、AV環境等充実している。卒業後の進路も悪くない。
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講義・授業良い面白さという点ではまちまち。高いレベルの講義も多いが、学生の履修状況や態度を見ると、日本屈指の私大としての本学を期待して入学した学生はちょっとがっかりするかもしれない。個々人がどの程度の深さで学びたいかによって、受ける印象はだいぶん変わってくるように思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミは2年秋に選考を行い、3年から本格的に開始する。昨年からプレゼミと呼ばれる単位が認定されるようになり、2年次に一定の課題や講義をこなすことで単位が取得できる。また卒論についても今年度より単位認定される。
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就職・進学良いインターンシップや就職面接等でも特に大学側からの積極的なサポートがなく、個々の努力に任せられる。そのため自分から情報収集をしないと、置いて行かれる。
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アクセス・立地良い駅から大学まで徒歩6分程度でありアクセスは良好といえる。付近に飲食店やコンビニエンスストア等も十分にあり、立地は便利。
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施設・設備良いほとんどの建物が15年以内にリニューアルされており、電源やPC環境は整っている。ただし教育学部については未だに古い建物を使っている講義が多くあり、不評。、
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友人・恋愛普通人それぞれだろう。サークルの数は非常に多いので、自分に合うサークルを見つけて参加することが非常に重要。新歓期間は概ねゴールデンウィークまでと短いので、スポーツ系サークル等で入りたいサークルがある場合は早めに動かないと締め切られる場合もあるので注意。行動力があれば2年次から入会できるサークルもわずかに存在するが、やはり多くはないので1年次にいくつかのサークルに所属しておくことをお勧めする。
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学生生活普通人それぞれだろう。入るサークルや団体の選択が正しければ楽しい生活が待っているだろうし、間違えれば人間関係の薄い、つまらない学生生活が待っていよう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には政治学科、経済学科双方の必修科目を学ぶ。政治学の基礎とミクロ・マクロ経済学の基礎、経済数学の基礎など。必修科目は早稲田大学の文系学部としては非常に多く、ほとんど必修以外の講義は取れないと思って良い。一部数学IIIレベルの数学知識を必要とする。2年次には1年次の内容の発展形。2年次でも必修はやや多いが、自由に選択できる科目の幅は増える。個人の興味によって、地域研究やミクロ・マクロの発展、線形代数や統計学等の講義を受けることができる。3年次からはゼミがスタートする。必修科目はなく、選択必修を消化していく人が多い。なお英語、第二外国語についても2年次で終了する。4年次は就職活動に充てるため、ほとんど講義を取らない人も多い。順調であれば4年次はゼミと卒論のみで卒業は可能。
投稿者ID：409843 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価普通大学で刺激のある学習をしたいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。教授は政治学者、経済学者、法学者が多く、一つの学問を取っても様々な角度で考える機会があります。知識を吸収するだけでなく、自分なりの学び方や考え方、というものを追求できると思います。また、政治経済学部のキャンパスは新しくなったばかりで、快適な空間で学習することができます。各階に勉強・談笑スペースなどもあり、講義の時間以外も有意義に過ごせると思います。
人によってはデメリットとして受け止めるような部分もあります。まずは、語学以外ではクラスというものがなく、大教室の講義が多い為、勉強を通じて中学や高校のような堅い友人関係を結ぶことは期待できません。また、先述のように教授には学者が多く、自身の著書を教科書として使わせる傾向があるので、新品を買うと教科書代はかなりかかります。一冊3000円くらいするものを、必修科目の多い1年生の春学期には10冊ほど買う必要があります。早稲田通りの古本屋などをうまく活用するといいと思います。
投稿者ID：345084 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良い国際政治経済学科といっても、"国際政治経済"が勉強できるわけではありません。哲学、数学なども必修に含まれています。
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講義・授業普通一年生はほとんど必修科目で時間割が埋まってしまいます。二年生後期までは必修の授業があります。経済・数学系の教科では、先生やTAのサポートが受けられます。私立文系受験の人にとっては数学科目は大変かもしれませんが、周りの友達も助けてくれます。
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アクセス・立地良い早稲田駅がすぐ近くにあるため便利です。授業終わりなどは電車がすごく混むことがあります。周りにはコンビニや定食屋、ラーメン屋などもあり不便は感じません。
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施設・設備良い政治経済学部が主に使う三号館は建てられたばかりのため、早稲田の中で一番新しく綺麗です。パソコンルームや自習室などもあります。
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学生生活良い早稲田大学はサークルの多さではかなり上位にくると思います。様々なジャンルのサークルがあります。新歓時期に色々まわって、自分に合ったサークルを見つけるのがいいと思います。
投稿者ID：343703 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良い賑やかな大学で、サークル活動も盛んでやりたいことにチャレンジできる環境であると思います。学科は、国際政治学を中心に経済やメディアなど広く学べることが出来ます。政治学、経済学を幅広く学びたい方はおすすめです。
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講義・授業良い日本の政治学、経済学の権威とも呼べる方々が教鞭をとっています。また留学帰りの先生も多く、世界に通ずる授業であると思います。
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アクセス・立地良い東京メトロ東西線の早稲田駅から徒歩圏内で、他には高田馬場駅からも徒歩で来ることが出来ます。高田馬場から歩くことを通称「馬場歩き」といい、途中にある数々のお店を楽しみながら多くの早稲田生が馬場歩きをしています。
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施設・設備良い快適な図書館やコンピュータールーム、コンビニエンスストアなど完備してあります。
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学生生活良いサークル活動が盛んで、様々なサークルが存在します。自分のやりたいことに意欲的に挑戦できる環境であると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生時には政治学、経済学の基礎を学び二年生以後は学びたい分野なら合わせて自由に選択出来ます。
投稿者ID：336685 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価普通政治と経済の基礎が必修によって叩き込まれる。一年の時はその必修を少し恨むが、後から勉強したことに感謝できる。名前の通り一番国際的な学科で帰国子女や、留学志望者も多い。
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アクセス・立地良い都心に近いから便利。ただ、朝は学生で駅が溢れとても混む。まわりの食事処も美味しいけど、どこもやっぱり混むため、空きコマがない限り、コンビニで済ましてしまう。油そばに詳しくなる。
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施設・設備良い学部の図書館は早稲田内で一番綺麗。しかし、綺麗で快適であるため、違う学部の生徒も利用しがちになり、混む。テスト前は場所探すのが大変。そのため少し狭さは感じる。各階にラウンジもあるが、やはりソファなどがあり快適であるため、なかなか空いてない。
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友人・恋愛良い学部によって生徒の雰囲気がだいぶ違うので学部選びは慎重に。政経は真面目で留学志望者も多い。良い意味でのエリート。しかし、推薦や内部の人も多いので多様性にも溢れている。
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学生生活良いサークルは腐るほどある。どれくらいコミットするかは自分次第。サークルには入らなくてもしっかり友達はできる。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：331546 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良い学校が国際政治経済を学ぶために重要な概念として提唱している公共哲学の必要性がいまいち分からない。
そのため、大して楽しいと思わなかった。
一方で、国際政治経済学科の選択必修である科目郡で教授陣の提供する授業の内容はかなり濃く、専門的であり、受けていて興味深いものが多い。
また、周りの学生のレベルが高い。遊びもしっかり充実させている人も多いが根は真面目で頭がいい人が多く、話していて面白いし気付きが多い。 -
施設・設備良い私立大学なので、施設や設備は充実している。だが、充実度合いは学部によってかなりの差があり、政治経済学部は一番優遇されている学部。
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友人・恋愛悪い英語などの少人数クラスは仲良くなる。
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学生生活悪い180人くらいの学科なので同学年の人の顔は分かるようになるが、縦の繋がりはあまり強くない。
大学全体ではいくつサークルがあるか分からないと言われるほど大量にサークルがあり、かなり選択肢の幅は広い。一方でお酒を飲みまくるサークルも多い。
投稿者ID：319560 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良い帰国子女が多く、色々なバックグラウンドを持つ人がいる。必修科目が多いのでうまくいけば友達はたくさんできるが、大変。
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講義・授業普通政治と経済の両方の学科の必修科目を取る。個性的な先生が多く、ちらほら面白い授業もある。もちろん、何を言っているかわからないものもある。
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研究室・ゼミ普通3年次からゼミを選択する。国際政治経済月学科の人は、政治のゼミにも経済のゼミにも入ることができる。
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就職・進学良い公務員、銀行、保険会社など、大手の企業への就職は非常によい。公認会計士の資格を取る人も多い。ネームバリューがある。
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アクセス・立地良い東京メトロの早稲田駅を利用する人が多いが、高田馬場駅から歩く人もいる。高田馬場駅から歩くと私は片道25分かかるが、いい運動になる。
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施設・設備良いキャンパス内で1番綺麗と言われている建物を使える。エスカレーターもあり、非常に使いやすい。図書館が充実している。
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友人・恋愛良い学部、学科内ではあまり友達は多くないが、私はサークル活動に力を入れているのでかけがえのない仲間ができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年の間は、政治と経済の両分野を学ぶ。英語と第二外国語が必修である。
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就職先・進学先医療に興味があるので、医療品のメーカーへの就職を考えている。厚生労働相での勤務にも惹かれている。
投稿者ID：254138 -
基本情報
偏差値が近い首都圏の私立文系大学
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか？」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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