文化、メディア、社会を広く学べるCMS:早稲田大学文化構想学部文化構想学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

文化、メディア、社会を広く学べるCMS

2022年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  普通
  社会学と史学が学びたかったゆえ、社会構築論系に進級するために入学しました。文化構想学部と言うとメディアや文化を学んでいる印象があるかもしれませんがこと社会構築論系は別です。もう少しわかりやすい学部名だと良いのですが…
• 講義・授業

  普通
  広く人文学について学ぶことができます。1年次にある第二外国語を除けば、必修の授業がほとんどないため、学部問わず自分の好きな履修を組むことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  大学3年から始まります。大学2年進級時に選んだ論系からゼミを選ぶため、一年生の論系選択の際に、希望論系のゼミを確認しておくと良いでしょう。
• 就職・進学

  普通
  大学3年から始まります。しかし人文学部であるゆえ、他の学部に比べると実績は劣っているかもしれません。体育会系の部活に入るとかなり有利なようです。
• アクセス・立地

  良い
  東西線早稲田駅から徒歩2分ほど。日本一の学生街呼ばれています。
• 施設・設備

  普通
  施設は充実していると思います。Wi-Fiのスピードも問題ありません。
• 友人・恋愛

  普通
  学生が40,000人いるので、充実させる事ができると思います。
• 学生生活

  普通
  日本で1番サークル数が多いと言われる大学です。自分に合ったサークルを見つけることができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は週4回の第二外国語。
  2年進級時に論系選択(学科選択)を行う。
  所属論系の演習(講義とゼミの中間にあたる)を16単位取得することが卒業要件の一つ。
  履修選択の幅はかなり広い。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  社会学と史学が学べるから。2年次以降、履修をほとんど自由に組めるから。