文学好きの人はぜひ受けるべき:早稲田大学文学部文学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

文学好きの人はぜひ受けるべき

2021年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

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文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学的なことが好きな人には最高の環境です。１年の時は週４回も第二外国があるので、２年からの専門的な学習に活かすことができます。
• 講義・授業

  良い
  やはり私立大学トップの早稲田大学とあって、教授陣のレベルはとても高いように思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年から専攻を決めるので、本当にやりたいことができると思います。
• 就職・進学

  悪い
  早稲田とはいえ文学部なので、就職のために入るような学部ではないです。
• アクセス・立地

  良い
  本キャンからも近く、いい場所です。ご飯やもたくさんあり、食うのに困りません。
• 施設・設備

  良い
  可もなく不可もなくといった感じです。いくつか新しい建物もありました。
• 友人・恋愛

  普通
  優しい心を持ってれば、友達はできるのではないでしょうか。男女ともに、自分から行かないと恋愛はできないと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはとても多いです。危険なサークルを避ければ、素敵な生活が待ってるはず。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻によってさまざまです。文学を学ぶのが基本的には中心です。演劇などのユニークな専攻もあります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  フランス文学、特にアルベール・カミュを早稲田で研究したかったから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他