みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 早稲田大学 >> 国際教養学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立東京都/早稲田駅
-
-
卒業生 / 2013年度入学
グローバルで自由な環境
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い留学生も多く、個性が尊重される環境であることが魅力的だと感じています。授業もサークルもたくさんあり、十分大学生活をエンジョイできる環境が整っていると思います。
-
講義・授業良い様々なジャンルの教科を選ぶことが出来る。採点方法もテストのみの授業もあれば、プレゼンやレポートの割合が多く占めるものがあるので、自分に合った授業を選ぶことが出来る。 外国の先生の授業の方が活気がある。
-
研究室・ゼミ普通1年目から半期ごとにゼミが選べて、3年目から本格的に卒業までのゼミを選ぶ。ゼミによって説明会があったり無かったり、選考難易度も変わってくる。
-
就職・進学普通就職サポートは個人的にあまり十分だと思わなかった。生徒同士で情報共有しながら進めていく感じだった。
-
アクセス・立地良いJR山手線の高田馬場駅から徒歩20分ほど。東西線の早稲田駅から徒歩5分程。周辺は飲食店がたくさんあるので、ランチや飲み会の場所には困らない。
-
施設・設備良いパソコン兼勉強スペースが設けられており、図書館もあるので勉強の充実度は高いと思う。
-
友人・恋愛良い国際教養学部だとサークルに入っていなくても交友関係が広い人が多い印象。個人的には、サークルに所属した方が友人関係も恋愛の幅も広がっておすすめ。
-
学生生活良いサークルの数は非常に多くて、メジャーなものからマニアックなものまで幅広く選択可能。また、年に一度の早稲田祭は毎年多くのサークルが出し物をしており、盛り上がりが熱い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に授業は全て英語で行われます。2年目の秋からは海外枠で入学した人以外は1年間の留学が必須です。また、英語に加えて統計学の授業が必須で、海外枠で入学した人は日本語のテスト結果次第で日本語の授業も必須になります。1つの専攻はなく、様々なジャンルの科目から選択できます。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先人材会社の総合職(営業)
-
志望動機日本にいながら国際的な環境で学べることに魅力を感じました。また、様々なジャンルから好きな科目を選択出来る自由度にも惹かれました。
投稿者ID:566296
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 早稲田大学 >> 国際教養学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細