外国語を学びながら多様な法律を勉強できる:早稲田大学法学部の口コミ

在校生 / 2014年度入学

外国語を学びながら多様な法律を勉強できる

2017年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

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法学部の評価

• 総合評価

  普通
  ブランド力はある。成績の評価基準が極めて曖昧。1年目は法律科目より外国語のほうがコマ数が多く、法学部であることを見失いがちである。ただし、3年以上になると本学でしか本格的に学習できない法律が扱われており、科目数は充実している。
• 就職・進学

  悪い
  就職支援講座などがふんだんに用意されてはいるものの、存在を把握していない学生が多い。
• アクセス・立地

  良い
  法学部棟は門のすぐそばに位置しており最寄り駅から一番近い。
• 施設・設備

  普通
  蔵書数が非常に多い。降りエスカレーターがなく、エレベーターは一般の学生は利用できないなど、権威主義的な一面を覗かせる。
• 友人・恋愛

  普通
  法律サークルや少人数クラスが多く友人はできやすい。一年の初期に交友関係を広めておきたい。
• 学生生活

  良い
  無数のサークルがあり、必ず自分の居場所があると言っても過言ではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は憲民刑および二つの外国語科目、二年目は民刑と外国語に訴訟法会社法が加わる。三年目にも民法の必修はあるものの、その他の選択の幅は広い。
• 就職先・進学先
  邦銀