勉強も遊びにおいても自由人の集いの場:早稲田大学文化構想学部文化構想学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

勉強も遊びにおいても自由人の集いの場

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  普通
  現代のメディアや音楽が学べる一方、近代の文学や外国の政治思想など本当に様々な勉強ができる。普段気になったちょっとした事象についても研究しそれが授業になる面白さ。
• 講義・授業

  良い
  扱うテーマが文化的で現代的だから先生もユニークな人が多く面白い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期から始まるが、個人的にはやりたい内容のゼミがあって充実してると感じる。
• 就職・進学

  悪い
  結局は一般企業に就職する人がほとんど。メディアには強いが、表象メディア論系に行った人だけではないだろうか。
• アクセス・立地

  良い
  東京都以外だと行きにくいが、学生街だから昼ごはんに色々なお店に行けるのは良い。居酒屋が多いが。
• 施設・設備

  良い
  白い校舎で清潔感がある。ぶっちゃけ人混みの多く秋は銀杏臭い本キャンパスより良い。落ち着いた雰囲気で新しい校舎がほとんど。学生会館が隣にあるのもとても便利。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルで友人を作る方が長い関係が続きそうだと思っている。恋愛関係は…人それぞれなのでは？！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年はとにかく第二外国語！週4コマある。多い。だが、必修英語と基礎演習以外は自由に選べる。文キャンは本当に楽しい授業が多い。文化的なことを学ぶのは大切。甘く見るな。
• 就職先・進学先
  一般企業