勉強するのには十分な環境:立正大学社会福祉学部社会福祉学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

勉強するのには十分な環境

2021年03月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

社会福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  資格を取得したり、専門分野を学ぶ上で必要なものは全て揃っている。静かなキャンパスのため、勉強に支障は無い。
• 講義・授業

  良い
  ソーシャルワークコースの必須科目では、社会福祉士国家試験科目に沿った授業が用意されている。また、社会福祉士国家試験受験要件でもあるソーシャルワーク実習を受けるためには、2年が終わるまでに基礎的な科目の単位を取っておかなけらばならない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの希望は面談を通して聞いてくれるが、必ずしも希望の分野(児童、高齢、医療、障害等)に行ける訳では無い。また、ゼミの10時都度もゼミ担によるため一概には言えない。
• 就職・進学

  良い
  ソーシャルワークコースの場合、国試対策等サポートはしっかりと準備してある。ただ、やるかやらないかは生徒次第である。
• アクセス・立地

  悪い
  熊谷キャンパスは駅からバスで13分程。学校の周りは自然が生い茂っている。便利とは言えない。
• 施設・設備

  良い
  必要最低限の設備は整っている。ATMや証明写真ボックス、コンビニ、サークル棟、食堂、カフェ、郵便局など。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルはあるので、人によるが友人関係恋愛関係については申し分無いと思う。人による。
• 学生生活

  普通
  一応、文化祭はあるが、とても賑わっているかといえばそうでも無い印象。サークルに所属している学生同士でワイワイ盛り上がっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ソーシャルワーク論、医療ソーシャルワーク論、高齢者福祉論、公的扶助論、児童福祉論、社会保障論、障害者福祉論、医学一般、など。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  社会福祉法人で相談員として働く予定。
• 志望動機
  社会にはどのような人がいるのか、自分の周りだけでなくもっと広い目で社会を知りたいと思ったから。

感染症対策としてやっていること

QRコードを用いた入校確認、アルコール消毒、検温、入校規制、オンライン授業、図書館予約利用、図書館郵送貸し出し