真面目な学生が多い。:立正大学文学部文学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

真面目な学生が多い。

2021年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉学とは別に、楽しむことも少し視野に入れていたのですが、叶いませんでした。真面目な学生が多く、キラキラしたキャンパスライフとはほど遠いです。
• 講義・授業

  良い
  文学、語学と幅広く分野が設けられています。教職課程はどこの大学にも言えると思いますが、かなり大変だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年次からゼミが始まります。いくつかの分野から一つ選びます。
• 就職・進学

  良い
  司書資格を取る人は多いようですが、実際司書になる人はかなり少ないみたいです。
• アクセス・立地

  良い
  徒歩1分ほどしたところに最寄駅があります。そのほかにも山手線が徒歩15分位の所にあります。
• 施設・設備

  良い
  最近改装し、入口が綺麗になりました。古い棟ももちろんあります。
• 友人・恋愛

  悪い
  青春を謳歌したい、というような願望があるのならおすすめしません。
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍で現在のサークルやイベントがどのようになっているのか分かりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年次で幅広い分野や基礎的なことを学び、3、4年でゼミに入ったり、自分の学びたいことを学んでいきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  日本文学、日本語学に興味があったので、どちらも学べるこの学科を志望しました。