専攻分野だけでなく幅広く文系勉強ができる:立正大学文学部文学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

専攻分野だけでなく幅広く文系勉強ができる

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  普通
  文系の英米文学専攻でした。先生は色々な人がいて厳しい人もいれば緩い先生もいて自分で選べるから、本当に自分次第で勉強はどうにかなるかも。わかんなくても聞けばちゃんと教えてくれます。文系の専攻が英米文学なので文学を学びたい人にはとても豊富に抗議があっておすすめです。
• 講義・授業

  普通
  いろんな学科があるから、学びたいことは自分次第で知識をつけることができる学校でした。文学部はアメリカ、イギリスなど主に2種の文学を学ぶことできました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  緩い先生が人気のゼミでした。もちろん人柄もありますが、全体的にゆるーい感じの雰囲気が漂う学科だったと思います。研究とかはありませんでした。
• 就職・進学

  普通
  特になし。一応就職に際しての集会がありましたが、あとは自分でガンバレってイメージです。インターンもあれば、キャリアデザインセンターなど就職支援のものはありましたが、主体性がないと結局使用しないかな。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは遠くなかった。でも大崎駅周辺は特に遊べるとこなどはなかったから五反田駅の方がいろいろ活躍できそうでした。
• 施設・設備

  悪い
  施設は特にいいとかはないです。普通の学校で、どこかと比較したことはないけどあんまりいい施設ではなかったと思う。出席も用紙に名前を書いたりするだけだし、特に施設設備が活躍する場面はなし。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛なんて自分次第。学校に求めるならそれなりに何か行動すれば恋人はできるんじゃないでしょうか？それを学校に求めるのはなんとなく違うと思うけど、全体的にカップルは多かったと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部、英米文学専攻なので基礎英語から文学まで幅で幅広く学ぶことができました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  太陽光発電を売る会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特になし・・・受かったから入社しただけです。もっといいところがあったとは思う。
• 志望動機
  英吾が学びたかったから。また同時にいろいろな背景である文学を学びたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  城南予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をといて答え合わせ。あとは予備校でいろいろと勉強した。