日本史の講師が充実している:立正大学文学部史学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

日本史の講師が充実している

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史が好きな人が沢山集まる。有名な講師も多い。２年次からゼミが始まる。授業に出ていれば単位をとることは苦ではない。
• 講義・授業

  良い
  ゼミの講師以外にも外部からの講師が教鞭を取る講義もあるので、自分の専門に近い講義を受けられる。また、２年次からは他学科の講義を受けることができるので歴史以外の勉強もできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  日本史のゼミは充実している。図書館の蔵書も充実している。東洋史、西洋史、考古学のゼミは各2つなので講師の専門は偏りがあるが、サポートは充実している。
• 就職・進学

  普通
  公務員を目指したり、高校教師になる人が多い。また、様々な資格の講座が学校で受けられるため、サポートが充実している。
• アクセス・立地

  良い
  大崎駅、五反田駅から共に徒歩5分、また大崎広小路駅はキャンパスのすぐ横なので通学しやすい。五反田駅前にはラーメンの美味しいお店がたくさんあるので、学校終わりやサークルの後などに友人とよく食べる。
• 施設・設備

  良い
  教室が綺麗で、図書館の蔵書やパソコンなどの設備も充実している。また、学内にドトールがあったり、学食も安価で美味しい。パソコンを使いながら飲食可能の場所もある。
• 友人・恋愛

  悪い
  1学年150人前後で割と少なめだが、史学科だけではなく文学部全体での授業も多いので他学科の人とも仲良くなれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本史、東洋史、西洋史、考古学をまんべんなく学ばなければならない。２年次からは専門的な講義を取れるようになる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校で世界史が得意だったので、西洋史や東洋史を学びたくて選んだ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語が苦手だったので、得意な世界史の3倍は時間を使って勉強していた。