立教大学の口コミ[p.69]

在校生 / 2017年度入学

とにかく変わり者の集団。

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

現代心理学部映像身体学科の評価

• 総合評価

  普通
  目的を持って入学する、もしくは入ってから積極的に活動しないとなにもせず簡単に4年間が終わりそうな学科です。はいられる方は志を強く持って欲しいです。
• 講義・授業

  普通
  色々なことに興味が持てます。ただ難しいことが多いです。ものによっては何言っているかわかりません。
• 就職・進学

  普通
  特殊な学科であるために、普通に就職せずにアシスタントなどになる人やクリエイターになる人も多く他学科に比べ就職率は低めです。ですが、ちゃんと就活すれば普通に就職できるはずです。
• アクセス・立地

  普通
  落ち着いてます。雰囲気も良いです。しかし、最寄り駅が二つあるのですがどちらも微妙な距離です。志木にいたっては午前中バスがありません。そこは不便です。
• 施設・設備

  良い
  比較的最近できたキャンパスなので綺麗な校舎や施設が多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  入ったサークルに大きく左右されます。危ないサークルはないと思います。あまり悪い噂も聞きません。
• 学生生活

  普通
  サークルは前述の通りです。学園祭は地域密着型なので、池袋のように芸能人わーきゃーの盛り上がりはありませんがいいでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像身体 映像は映画や写真について。身体はダンス演劇、または身体哲学です。 他の学科に比べて大きく変わっています。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  国立志望でしたが私立は少し変わった学科を受けようと思いここを受験しました。現代心理学部ということもあり少しですが心理的要素もあると思い興味を持ちましたり

在校生 / 2017年度入学

四年間通うのによい環境

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

理学部生命理学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数制で教授の面倒見も良く、環境も整っている為とてもよい学科だと思う。学科全体の雰囲気も良く友達もたくさんできる。
• 講義・授業

  良い
  学科が少人数制で教授との距離が近い。教授はその道のプロの為、講義内容も充実している。
• 就職・進学

  良い
  進路について、教授の担任制が設けられており、定期的に面談が行われる。
• アクセス・立地

  良い
  池袋の地下通路から割と近く通いやすい。ただ、学校に行くまでの道が狭いため登校時はとても混雑している。
• 施設・設備

  良い
  施設、設備は充実しており、のびのびと実験ができる環境である。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数制であり、2人一組で行う実験が多い為、必然的に学科全体で仲良くなれる。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は多いが、サークルの種類は少ないと思う。部活動にあってサークルにはないスポーツが多くそれが残念。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  分子細胞学がメインです。1年時は化学、物理、英語と幅広く学び、理学全体の知識も養うことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  理学全体の知識を身につけることができるから。生物に興味があり、この学科では好きなことが学べると思った為。

在校生 / 2017年度入学

やりたいことをやらせてくれる学科です

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 5]

現代心理学部映像身体学科の評価

• 総合評価

  良い
  結局映像身体学科がなんの学科なのか3年経ってもよくわかりませんが私はとても好きです。映画やダンスが大好きない人、反合理主義の人に向いていると思います。机上の学習だけでなく、ワークショップが多いのが魅力です。映画をたくさんみる人、自分の考えがしっかりしている人が好かれる傾向があります。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな角度から映像表現、身体表現について学べます。何言ってるのかよくわからない先生が多いですが、諦めずに聞き耳を立てていればわかるようになります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  二年生で基礎演習があり、三年生で専門演習(ゼミ)がはじまります。ゼミに入らなくても卒論や卒業制作をしなくても必要単位数を満たせば卒業できます。好きなことをやらせてくれるゼミが多いです。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターによるガイダンスや相談室が充実しています。自分から足を運ぶことが大事です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りが新座駅(徒歩25分)と志木駅(徒歩15分)で都心からも遠いです。新座駅はスクールバスの本数が多いですが志木駅は少ないので毎朝歩くか西武バスに180円くらい払うかです。
• 施設・設備

  良い
  校舎は綺麗でスタジオ棟や小さなホールもあります。撮影機材も豊富です。
• 友人・恋愛

  悪い
  地味な人や派手な人、色んな人がいるので誰かしらと仲良くなれるとは思います。他の学科より奇抜な人は多いかもしれません。友達作りが心配ならなにかしらのコミュニティに所属するのが手っ取り早いです。男女比が3:7くらいなので学部内恋愛は少ないです。
• 学生生活

  良い
  立教大学はサークルが多いです。新座キャンパスでも池袋のサークルに入れるので安心してください。(入れないサークルもあるらしいですが)

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像表現と身体表現について多角的に学びます。必修は一年生のときだけで2年生からは全て自由です。表現についての思想や映画史、ダンス史など映像制作や演劇制作、ダンスの制作など、実践的な授業もあります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校生のときテレビが大好きでテレビ業界に入りたいと思ったからです。

在校生 / 2017年度入学

広く浅く法律に触れる学部

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  法律家になりたいなら立教の法学部はおすすめしません。ただ先生によっては本格的なゼミなどもあるので法律に興味があるなら入る価値はあると思います。
• 講義・授業

  良い
  中には難易度が高くて単位に見合っているのか疑問に思う講義もありますが、基本的には先生も優しい人が多くてトータルすると良いように思います。海外で活躍しているすごい先生の授業もあったりします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年の後期から入れるゼミもあります。政治学や法律についてはもちろん、実際に裁判所を見学したり模擬裁判を行う本格的なゼミもあるので、自分の興味のあるゼミをしっかり選ぶことが大切だと思います。
• 就職・進学

  良い
  法学部だからと言って法曹界に就職する人は少ないです。銀行に就職する人や公務員を目指す人が多い印象です。就職のサポートはキャリアセンターというところでたくさんアドバイスをもらえるし、定期的に就職に関するガイダンスも開かれているのでそれを活用するのが良いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  池袋駅から若干歩きます。周りには安いお店がたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  ほとんどの建物は綺麗ですが、法学部がよく使う5号館は他に比べたら少し古いです。
• 友人・恋愛

  良い
  大きな大学なので性格の合う人合わない人は必ずいますが、気があう友達を早い段階で見つけると4年間楽しく過ごせるはずです！ゼミやサークルに入って友達を作るのも１つのやり方です。
• 学生生活

  良い
  サークルは全部でいくつあるか分かりませんがとにかくたくさんあります。新歓期間にどのサークルが合うか見極めて入ることが大切です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は幅広く法律や政治について学びます。必修科目は英語と基礎ゼミと第二外国語ぐらいしかありません。2年生からは自分が興味のある講義を履修する形になります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  推薦の枠が法学部か経済学部しかなかったので、より興味のある法学部を選びました。

在校生 / 2017年度入学

自由の尊重して伸び伸びと過ごせる

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学では、学びたいと思えば追求できるし、自由をメインにしたいと思えば自由にもできる。自分の選択肢次第で幅を広げられるとても良い学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  経済の授業はアクティブ系が少ないですが、自ら選択すれば能動的に受けられる授業をフィードバックとともに受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年からゼミがはじまり、経済学部にいながらも都市政策や行動経済学と幅広い選択肢から選べます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターが充実しており、対応が手厚いです。OBリストがなかなか繋がりにくいのが難点です。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは、とても雰囲気が良く人気があります。駅からも近く、周辺には多くのカフェやお店があります。
• 施設・設備

  良い
  パソコンは貸し出してくれるし、Macもあります。インターネットも繋がりやすく、不自由してません。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属してないと、コミュニティごとても狭いです。しかし、ゼミに入れば毎週顔を合わせるし仲良くなれます。
• 学生生活

  良い
  学校からのメールが多く来て、イベントの多さが見受けられます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、基礎的な経済学に関して。2年からは、自分の選択肢で政策系科目を選んで取っていく形です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  都市政策を学びたいと思い、政策科目に力を入れているこの学科に決めました。

在校生 / 2017年度入学

変人が多い特殊な学科

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

現代心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  映像身体学科は、他の学科に比べると芯が捉えにくいように思われがちですが、している内容は他のどの学科より興味深く、面白いと思います。
• 講義・授業

  普通
  映像を撮りたい人や、演技をしたい人、映画について学びたい人、それぞれの分野に特化していて、基礎から学ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  メールでさまざまな就活情報が届いたりするため、とても充実していると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  新座駅と志木駅が最寄りですが、少々電車通学には遠いかなと思います。
• 施設・設備

  良い
  映画を観るにふさわしい大きなスクリーンとそれ仕様の教室、演劇の舞台や照明の機械などが備わった教室など、とてもこだわっている施設だと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  男子の割合に比べると、女子の割合が多いため、恋愛関係には発展しにくいのではないかなと思います。
• 学生生活

  普通
  劇団志木や立教ならではの英語をメインとした演劇サークルなど、とても充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像撮影や音声録音や編集など、そして演劇など様々な分野について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  メディア業界にとても興味があり、映像身体学科ならその夢に近づくことができるのではないかと思い志望しました。

在校生 / 2017年度入学

社会人としての能力開発のプラットフォーム

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本一の経営学部というほどではないが、立教でしか体験経験できないプログラムがあるため、それで力はついたと思う。
• 講義・授業

  普通
  先生によって質が異なる。
  ゲストスピーカーは大手企業の方やベンチャーの方など幅広く呼んでくれる。
• 就職・進学

  普通
  大々的な宣伝がされておらず、知っている人は得をする仕組みになっているように思えるが、きちんと相談等は乗ってくれるため、仕組みは理解しておくといい。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅の池袋からは比較的近い。
  ただし、副都心線を使ってる人のみ。
• 施設・設備

  良い
  非常にきれいな設備とキャンパスである。
  朝などは落ち葉をはく清掃員もいるため、キャンパスの中も年中綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属しないと英語のクラスのみの交流になることもあるため、サークルに所属すると良い
• 学生生活

  良い
  サークルに所属していないので詳しくはわからないが、スポーツフェスなどイベントはある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は経営学、経済学、会計学をメインに学び、二年以上はそれらの発展学習
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  起業家になりたかったので、経営を学ぶ必要があったから志望した。

在校生 / 2017年度入学

みんな違ってみんないい！

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部キリスト教学科の評価

• 総合評価

  良い
  部活と両立させやすい。
  自由選択科目が多く好きなもので単位を取れるのでストレスフリー。
  キリスト教学科といっても宗教と聖書だけの世界ではないので、様々な事を学べる。
• 講義・授業

  良い
  電車の遅延証明書は受け付けてくれないが、遅刻に甘いのは救い。
  かなりマニアックだか好きな人は好きかも。
  遅刻や寝ている学生に対して追い出したり、怒り散らしたりする教師は絶対にいない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  内容は先生によって厳しさがかなり違う。
  真面目にしていれば単位は必ずくる。
• 就職・進学

  良い
  就職先が文系理系に縛られない。
  必修科目に卒業生の就職に至るまでの経緯を聞いたりして、自分の将来について考える授業がある。
  
• アクセス・立地

  良い
  駅から近い。
  学校周辺に百貨店やレストラン、居酒屋、コンビニ、百均などなど色々な店があって便利で楽しい。
  
• 施設・設備

  良い
  学校が綺麗。
  トイレが清潔。
  どんな本でも揃う図書館が何と言ってもいい
• 友人・恋愛

  良い
  主張が激しくなく、馴染みやすい。
  自己中な人はかなり浮く。
  恋愛は正直外見による面が多い。
• 学生生活

  良い
  多少の気の合う合わないはあるが、基本的には先輩後輩の仲が良い。
  有名人が来る学園祭は賑やか。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  聖書学、キリスト教音楽、宗教画など。
  興味があればギリシャ語やヘブライ語、ラテン語で書かれた文章が読めるようになる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  会社名は未定。
  海外での就職を希望。
• 志望動機
  文学部なら何でもよかった。
  ロシアに行きたかったのでロシア語が第二外国語で学べる学部を選んだ。

在校生 / 2017年度入学

自分で選べる主体性の求められる学び

2019年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  上記の通り、この学科を志望して入る学生は少なく、これほど学校を褒めた私ですらコミ政は他学科の滑り止めでした。ただ、入学してから様々なことを学ばせてもらい自分の興味分野を見つけることができ、それは他学部他学科では学べないことであったので興味分野が固まれば本当にいい学科だと思います!むしろあの時落ちてよかったななんて思ったり笑笑 ただ、本当に勉強に対するモチベーションが人によりぜんっぜん違います。いい意味でも悪い意味でも、選択肢の多い学科です。楽しようと思えば授業なんか聞いてなくても上手く立ち回って平均ぐらいの評価で単位をゲットできます。ただ、聞く価値のある講義や話は本当に沢山あるのでもったいないなぁ～と思います。頑張れば評価もちゃんとつきますよ！経済か～政治か～文学か～心理か～ピンと来ないな～って人には良いと思います！興味が被れば！笑
• 講義・授業

  良い
  社会問題や人権問題、人の尊厳に関わることなど専門的に学ぶことができます。もちろん教授方も、現場での仕事経験のある方や幅広く研究されてきた方、現在進行形で大学ではないフィールドで働かれている第一人者など本当にやりがいのある講義であると思います。人権とは？尊厳とは？日本で生きることとは？組織とは？平等とは？そんなことに興味がある学生にはぴったりです。他大学や他学科では学べない上記のことを専門的に大学の学びとして深めることができます。しかし、この学科に入りたくて受験しました！という人が多くはない印象です。なので全く興味がない人は100分の講義中は睡眠するだけ、携帯するだけ、リアクションペーパー(大学では出席表を提出し、出席の換算をします。この通称リアペには感想や教授への質問を書きます)を適当に書いて出席を稼ぐ…などよく見られます。もったいないなぁと思います。笑 ただ、学びの内容としては抽象的なことが多いためそこをぼんやりとしていて嫌だと思うか、自分の中で消化して納得させて教養としていくかはその人やる気次第です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに関しては本当に、真面目にやるか楽しいお遊びゼミにするかはその人の選択によります笑 ただゼミの先生も学生と距離も近く面倒見の良い先生ばかりです。1年では、全員強制のゼミのようなものがあり人数は均等に分かれます。2年では自分が志望したグループに入りより専門性の高い学びに移行します。そして3年でいよいよゼミがスタートします。このゼミでは完全に志望人数のみの人数攻勢のため多いゼミもとんでもなく少ないゼミもあります！1、2年で「ゼミとはなんぞや？」を学ぶ感じです。正直あんまり意味ないです。笑 3年生からは任意のゼミ加入になります。入らなくても変な目では見られません。その代わりに学科の単位換算されるインターンに行く人や、それにも入らない人もいて自由だな～と思います。ただ、上記にもあるようにこの学科にしぶしぶ入った人も多いためゼミへの熱意は他学部に比べて少ないです…悲しい…
• 就職・進学

  良い
  現在就職活動中ですが、学校のサポートは厚いです…！すごく丁寧にサポートしてくれます。キャリアセンターに予約をすれば一対一で小1時間ほど相談に乗ってくれます。ESの添削や、志望業界の相談、面接練習や就活の不安なことの相談、なんでも頼ってくれ！という感じです。ただ、キャリアセンターは大々的に宣伝しないため自分で調べてキャリアセンターの行う就活セミナー(ES入門講座、面接対策、業界説明会、などなど1から10まで講座を開いてくれてますよ！)に参加しないといけないのでそこは注意です。まだ始まったばかりの就職活動なので、どれほど実際に就職させるサポート力があるかわからないので星四つにしました！
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは東武東上線志木駅です。武蔵野線の新座駅も最寄りです。まぁ遠い…めんどくさくて仕方ないです。志木駅からは20分ほど歩きますが夏も冬も最悪です…。立地さえ良ければ…新座キャンパスは最高です…。志木toキャンパス間では午後からしか学校のバスがでておらず、一限二限は確実に歩かなくてはいけません。それか市営バスに課金です。三限の始まる手前ぐらいにやったバスがでますが勘弁して欲しいですw 新座toキャンパスは割とバンバンバスが出るので安心してください！
• 施設・設備

  良い
  池袋キャンパスのツタキャンパスの陰に隠れて新座キャンパスの綺麗さはあまり知られていませんが、新座キャンパスも広くて綺麗な所ですよ！完成して確か20年程度？なのでまだまだ綺麗ですし設備も充実しています。人数が少ないキャンパスなのでパソコン(MACやWindows)の取り合いになるようなことも池キャンとは違いありません。基本的に良い意味で閑散としていて落ち着いて自分の時間を大切にしたい、友達とゆったりとお話ししたり散歩したいという学生には良いと思います。図書館では映画を鑑賞する個室を貸してもらえます。(これも20席ぐらい個室があります)綺麗で静かです。テスト前には席も埋まりますが基本的に空いています。近くに「いなげや」という安いスーパーがありお財布にも優しいですね。ただ、1トイレ室に一個しか便座の温かいウォシュレット付トイレがないのが惜しいなぁ…寒いなぁ…と冬は思います。学校の中にファミマ、本屋(10%オフ？とかで本が買え、取り寄せできます！漫画とかもできるのでラッキーです)、カフェが併設されており全体的に不満はありません！
• 友人・恋愛

  普通
  やはりある程度の地頭がいい人が集まる学校であるので、話していて賢いなぁよく知ってるなぁと思う人は多い印象です！日本史受験で入学したのですが、友達と話している時「あの〇〇の時出てきた人って～」なんて話している時「あぁ、★★だよね、〇〇を～した人ね。」と咄嗟に答えられたりすると勉強してたんだなぁ、なんて感心しました。笑 恋愛は人によります。学科同士で付き合っている人はあまりいません。他学部か、他大学と付き合ってるよはよ聞きます。でも大学でも人生を通して仲良くしたい！と思える人に出会えますよ！
• 学生生活

  普通
  サークルは多くあり新座民だけ、池袋民だけのサークルとかもあります。もちろん混合しているサークルもあります。印象的には新座の子は池袋のキラキラサークルに入りたがる傾向にあります笑 気持ちは分からなくもないです…イベントは池袋、新座別々の運営団体が存在し全く別物として行われますが新座の学園祭は完全に地元のお祭りと化しています。(わざわざ新座までくる人も少ないから仕方がない。)また、自分の所属する団体が発表や出店をしない限り大学の学園祭は自主参加となっており、何もない子は学園祭期間はただの休みの日になるんだよなぁといっていました。池袋はどうなのかわかりませんが…池袋はTHE大学の学園祭といった感じでみんな和気藹々と出店していたり展示していたり発表を行ったりしています。

その他アンケートの回答

• 志望動機
  他学科受験に落ちたので併願として受験しました。

在校生 / 2017年度入学

言語だけがコミュニケーションではない

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を学びたいと思う人にとっては少し満足いかない学部かもしれないが、英語だけに限らず様々なコミュニケーションや文化について学ぶことができるとても興味深い学部である。
• 講義・授業

  良い
  学べる分野が広く、ただ英語に限らず英語以外の言語や文化についても学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターなどの就活に関する質問を聞ける場所であったり、説明会などもたくさん設けている。
• アクセス・立地

  良い
  池袋キャンパスは駅からも近く交通面でもとてもよい。新座キャンパスは広くグラウンドなどの設備がきちんとしている。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは比較的新しく、とても綺麗である。10号館はもう少し綺麗にしてほしい気もする。
• 友人・恋愛

  良い
  異文化コミュニケーション学部は人数が少なく、その分友人と深く関わることができる。
• 学生生活

  良い
  サークルの数も多く、またチアや応援団などがたまに技を披露してくれるのが良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  他の学部よりも第二外国語の時限が１つ多い。1、2年生では英語の授業が必須であるが、3、4年生からは必須ではなくなるため自分で取る必要がある。3年生の後期からゼミが始まる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  海外に興味を持っており、二年生の後期で留学ができることがとても良かった。また英語だけでなく興味深い文化なども学べることが良かった。